おはようございます。 数か月前、妊娠したことがわかりました。今は１４週目になります。 私は４年前に結婚し、日本でも不妊治療をしていました。（カナダでも不妊治療して、妊娠することができました。） 日本とカナダで治療内容はほとんど変わっていないのに、なぜ妊娠できたのか、感じたことや気づいたことをここに書き留めておきたいと思います。 少しでも同じ状況の方の励みになれば幸いです。 ＜まずはじめに＞私はもともと生理不順持ちだったので、結婚後すぐに婦人科に通い始めました。 結
すごく久しぶりにnoteを書きます。 今週より、準本格的に国家資格の勉強を始めました。毎日３～４時間くらいですがかなり集中して前向きに取り組めています。とても楽しいです。 ’本格的に’やるなら一日８時間は必要です。来月末には勉強時間が'８時間'になれるよう、徐々に勉強時間を延ばしていきます！ 私が受験しようとしている国家資格は、超難関の法律系の資格で、合格者率は毎年約7%。平均受験回数は4～5回と言われています。 95%以上の人は予備校に通っているようですが、私は物理
最近は、夏には珍しく毎日のように雨が降っていた。 今日は晴れで、夕方に夫とテニスをしてきます。 前回の投稿から１週間以上経ってしまったようですが、その１週間の間に、かなり上昇気流に乗れています。 ついに（？）、目標というものが見つかりました。 ①国家資格の勉強（２０２１年受験予定） ②カナダの歴史について学ぶこと（アメリカとの違いも押えたい） ③英語を流ちょうに話せるよう訓練すること 本当は、もっとたくさんあるのですが、お菓子作りとか心理学の勉強とか（これらは既
本日のお天気は雨。 昨日までの２日間は２～３時間ほど寝てしまったけれど、今日は目が冴えていました。 要因は、午前中に『３０００歩以上歩く』ことをしたことかなと思います。 午前中に、食料品を買いに行ってきました。 すぐ隣にスーパーがあるのですが、お肉・野菜のオーガニックが少ないので、２駅離れたWholeFoodsMarketへ買い物へ行くのがお気に入りです。 外の空気を吸ったり、街を歩くと、とてもスッキリします。家でにこもって眼鏡で過ごすとなんだか視野が狭くなり、集中力
先月末、アメリカでジョージ・フロイド氏が白人警察に殺害されるという事件が起きました。 その事件を発端に、世界各地で'Black Lives Matter'の抗議運動が行われています。 私の住む街でも２回、大きな抗議運動が行われ、1回目の抗議運動で３５００人以上が参加したと聞きました。 ご存じの通り、黒人の方が白人警察に簡単に銃を向けられること、暴力的に扱われることは珍しくありません。この事件が初めてというわけではなく、私が日本にいたときも、同じようなニュースを聞いたことが
昨日と今日は、すごく幸せな２日間でした！！ 私の住む州は、緊急事態宣言がまだ解除されていないものの、規制が徐々に緩和されてきており、レストランでの店内飲食が再開したり、美容院やネイルサロンも再稼働し始めたり、また、６人までの会合が許可されたりするまでになりました。 そんなことで、昨日は、友人のお家へお招きいただき、仲良し６人（３組の夫婦）でBBQパーティーを開催しました！ 友人の家は一軒家が多く並ぶエリアにあり、庭付きのとても広い素敵なお家。約１年かけてリフォームをして
本日の天気は曇り。 今日はお昼寝なしで生活できた一日でした！！（拍手） ８時に起きて、大好きなパン屋さんに行ってパンを買ってきて、家でコーヒー淹れて夫と食べて、ニュース見たり英語の本３０ページ進めたり、午前からすごく充実していた。（昨夜、寝る際に、「明日はパン屋に行って焼きたてのピスタチオクリームデニッシュを食べる！」という楽しみを作ったのが原動力になりました。） お昼ごはんを作って、ヨガして、夫婦で買い物へ。 ギフトショップが閉店セールするということで、土産物を買い
本日の天気は雨。 『明日は床＆窓ふき出来たらいいな』なんて思ったのは束の間、 今日も身体が動かなくて４時間も休息を頂きました(^-^; でも、頑張ったこともあるよ！ 英語の本を３０ページ進めたこと！以上！！ いつかはこのぐーだらな生活に終止符を付けないといけない。焦ってもうまくいかないことが多かった人生なので、今は『ゆるく生きる時間』だと思ってぼちぼちやっていこうと思います。 私の最大の武器は『行動力』。 今はお休み期間でも、最大の強みが『行動力』であることに変
この１０日間ほど、昼間にめちゃめちゃ眠くなり、お昼寝に３時間もとるような生活が続いていました。（朝起きる時間は９時とか１０時なのに、なぜだ・・・）お昼寝と言っても、読書してる途中に寝落ちしてしまう感じで。コーヒーを２杯飲んでも、いらっしゃいと言わんばかりに睡魔が迎えに来るんですよ。眠い・だるい、という感覚がぼやーっと続くわけです。 そこで、夫（在宅勤務中）からの提案。 『いけるところまで寝てみたら？今しかこんなずっと寝てる生活なんてできやんし！』 こんなぐーたらしてる妻
