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好きな漫画の最終巻

やふぅー٩( 'ω' )و
今回は、好きな漫画の最終巻を迎えた気持ちを書きます。


山本崇一朗著 『からかい上手の高木さん』 (小学館 、2024)


ある時は、出勤前の電車内で。
ある時は、帰りに疲れ切った時に。
ある時は、休日に。
私の心のオアシス、『からかい上手の高木さん』。

めちゃくちゃ大好きな漫画だー!!!!

どんな風に終わるんんじゃー?!(『からかい上手の(元)高木さん』も読んでるので)って思っていたら。
ついに、ついに、20巻で終わった。
すげー良かった。
なんかもう泣きそうだ。

アニメを途中まで観てから、漫画を集め始めた。
おかげで久しぶりに、HYの”AM 11:00”とか歌ってたし、今もたまに歌う。
誰かに好きだと伝える時があるなら、この歌を歌いたいな。
(どさくさ紛れで沖縄帰りたい)
今さらながら、めちゃくちゃ良い曲だと改めて宣言したい。


はい、次!!

九井諒子著 『ダンジョン飯』 (KADOKAWA 、2023)

気になるけど、手をつけないでいた漫画。
やっぱり、おもしろー!!って思ってたら、14巻で終わりだった。
最終巻に近づくにつれて、倫理観を含めて非常に面白かった。
悪魔との対峙とかね。
これは、何周かしてしっかり読みたいところ。

世界観も好きになったので、『ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル』も購入。
ストーリー、めちゃくちゃ最高でした。
アニメ出てるってマジ?(ありがとうございます、観ます)

パーティのキャラクターも、それぞれが個性的過ぎてめっちゃ好き。
それにしても、エルフって基本長生きなんだな。

エルフかー。
ロードオブザリングを思い出し、葬送のフリーレンを思い出す。

そして、ドラゴン。
いつの時にも、私を魅了するドラゴン。
説明は出来ないけれど、めちゃくちゃカッコ良くて常に好き。
最高。

今、私には人生初のファンタジーにハマったかも?な、
ビッグウェーブ到来。
この副作用としては、本や漫画、映画の世界から離れて現実に戻ると、
なんだか退屈な世界だと思えてしまうことだ。
きっと、こんなにファンタジーにハマったことないからだ。


漫画が完結して、読み終わったところで何度も読み直して、きっと楽しい。
それにしても、きちんとキレイに終わっていただき、心から感謝します。


読んでくだり心から感謝します。 サポートいただけたら、今後の記事に役立てたいと考えております。 スキしてくだるのも、サポートもとても喜びます!!!!