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無駄にストライク、記憶探し実行!!

何言ってんだ?って思うかもしれない、このタイトル。
そのまんまです。

無駄にストライク
社会人になってから、職場が変わっても同世代が比較的どこにでも、
少ないけどいる。
それが、とてもとても嬉しい。

「なんだ、同じ世代だったの?!」
「はー?!年違わないじゃん」

相手も喜んでくれて、色んな懐かしい話をしてくださる。

ビックリするほど分からない(OvO)
なんで?

正直、年齢だけ無駄にストライクだから、年齢を言いたくなくなってた時期もありました。
「は?マジ?じゃ、何してたの?」って言われるのが面倒くさくて。
面倒臭いってより、覚えていないのだ。

そういうわけで、無駄に世代だけストライクな私は何をしていたのか。
記憶探し実行!!

自分が覚えてないなら、その年齢の頃を知ってる人にきけば良い!!


ずーっと遊んでた
休みなく部活


つまりだ、つまり。
社会人以降、私は初めて趣味嗜好の違う人と関わるようになったんだと思う。
なぜだか隠していた、私が本を読むのが好きなこと。
それを言える人々に会えた。

漫画のおすすめは貸してもらう。
アニメは泊まりで見続ける(友人宅のアニメ合宿)

すごいなー!!って本当に驚くしか出来なかったけど、
何が魅力かをずーっと話してる。
しかも、すっごい楽しそうに話す。
ゲームは1人で遊ぶのが圧倒的に多かったが、
友人と遊べるようにもなった!!

無駄にストライクだけど、なんも知らんでごめんって思う時は
今もあんま変わらない。
でも、知らないことが知れるのは楽しい。
相手が話してて楽しんでくれるともっと嬉しい。


世界は広い。
広くて狭い。
狭くて広い。



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