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【GAS】Google Apps Script

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Google Apps Scriptを使って生産性を高めるためのレシピ集
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2021年3月の記事一覧

【GAS】Google Apps Script 活用事例 スプレッドシートのコピー時に不要なシートを一…

期末という事で、来季に向けた計画表などを作る機会が増えました。そこでこのシートは必要だけ…

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【GAS】Google Apps Script 活用事例 シートを増やさず、GASでSUMIF関数を再現する方…

noteのコンテンツで、何が読まれているのかを把握するために、アクセス数をシートに書き出して…

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【GAS】Google Apps Script 活用事例 コピペすると、1行目がズレる表を、意図した通…

ちょっとした手間だけど、煩わしい業務の中で、ログインが必要なサイトからコピペしなければな…

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【GAS】Google Apps Script 活用事例 Google Task APIを使ってみよう。

Evernote APIや、Twitter APIなどを自分に教えてくれた方が、ブログで触れていて、そういう事…

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【GAS】Google Apps Script 活用事例 HRMOSの書類選考の設定通知メールをTo Doリスト…

Google Task APIを使ったスクリプトを書いていた時、ふと、これってHRMOSの書類選考を登録でき…

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【GAS】Google Apps Script 活用事例 色ごとにSORTするスクリプトを書いてみました。

あまりスマートではないのですが、GASで色ごとにSORTするスクリプトを書きました。現在は、色…

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【GAS】Google Apps Script 活用事例 COUNTIFS関数で算出した数値が正しいかどうかを確かめるスクリプト

その数値は、果たして正しいのか?今回、ご紹介するのは、COUNTIFS関数で算出した数値が正しいのかどうかを確かめるスクリプトです。早い話、計算結果を電卓で計算し直すような話です。 例えば、自社の求人ページ経由の応募で、その応募者が、1次選考不合格だった場合、 おそらく、こんな感じになるかと思います。こういった数値が正しいかどうかを確かめるためには、手動で行う場合は、フィルターを使って、媒体が自社で、選考ステータスが1次選考不合格...... 次は他社媒体だった場合...

【GAS】Google Apps Script 活用事例 数式の参照先を調べるスクリプト

上記は、仕事終わりに手抜きで作ったサンプルシートで、至極シンプルですが、実務で数式が複…

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【GAS】Google Apps Script 活用事例 連想配列からデータを取り出す勉強

ログで何の値を取り出しているのかを把握しやすいため、オブジェクト、連想配列をよく使うよう…

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