光の向こうへ

画像1 十数年前、樹海を訪れたときに出会ったかつらの木。街なかで見る桂の木と同じ木とは思えないほど太くて大きな幹。可愛らしいまぁるい葉っぱが無数についていて、光をいっぱいに浴びていました。見ているとその光の向こう側へ吸い込まれていきそうな感覚になったのを覚えています。
画像2 近所の森で。光を受けた葉っぱを裏側から見るのが好きです。

はじめまして。見に来ていただき、ありがとうございます! 「雨の詩(うた)」https://note.com/nepa88/n/n422be1298f3e を絵本にしたいと思っています。 いただいたサポートは大切に制作活動に使わせていただきます☆