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中沢新一 チベット死者の書の世界

どすべんです。
ハロウィンムードが盛り上がりが異常な緊張感と密接する肌感がピリ寒い東京。
秋の訪れは夏の思い出を上塗りする程今年はエナジー感じる、あ、目の前でエナジードリンク配ってるの見たからかもlol
と言うわけで、どすべんムードは秋の夜長に読書。昔ながらの風物詩に則って。
いやいや、そんなわけ無く、ただの偶然、ああや必然とも言えるタイミングてみなさんございませんか?
アレ?これさっきのと繋がってない?
カメラロールを見直した
指が震える。
え?大丈夫?あ、ごめんちょっとセンスティブナンセンスギャグぶちこみすぎた?
言葉巧みに操り過ぎてモラル蹴飛ばし、ストローの先についたルージュが生々しい。
ポエトリー、かまちょ、わかるよー!いや全然ーかんないわ。
本題ズレズレなんですが、
1930年代から欧米で何度もブームになった
チベット死者の書の解説を含む、改めてチベット死者の書に取り組む中沢先生のくだりが面白すぎる。誤訳から勘違いとイメージが先行したウエスタンな人々は死をどう捉えていったのか?
冒頭の死は自分の最大のライバルとか、
もうたまらないです。
過ごしやすいこの秋、早めに仕事蹴りつけて読書に励みたいと思います。

続く。

ジャケがもうね、内側のレイアウトが鬼やば
こちらも再熱、なんか使うんかな?つかうんだろーな。
都内で好きな寿司屋さんの入り口ビジュアル、また後ほど

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