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スタバのコーヒー1杯分で得られる最強デザイン&仕事術

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デザイナー向けの知識をスタバのコーヒー1杯分で公開しています! 記事の内容量によって Short ¥290 Tall ¥330 Grande ¥370 Venti ¥410 と…
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【クリエイター必見!】 集中力を生みだす厳選テクニック (環境・食事・習慣)

こんにちは、松元です。 僕はアートディレクターとしての活動時間が一番多いのですが、今でもデザイナーとして手を動かす機会がとても多いです。 ディレクターとしての思考回路とデザイナーとしての思考回路をほぼ毎日数時間ごとに切り替え、さらに時たまクリエイティブ・コンサルタントや物書きとしての思考回路にもシフトしなければいけません。 そんな僕がいかにして集中力を持続しているか。 今回は簡単に取り入れられる環境構築と習慣のコツをお教えします。 実は、あなたが変わらなくても、あな

黄金比 完全攻略(前編)これだけ読めば黄金比が理解できる! 【アドバンスコース】 ネオモルフ デザインアカデミー

こんにちは、アートディレクターの松元駿です。 黄金比を『人が美しいと感じる比率』とよく表現しますが、本当に黄金比は美しいから使われてきたのでしょうか? 黄金比とは何なのか? なぜ自然界に多く存在しているのか? デザインに活用すると美しくなる理由とは? デザインに黄金比を活用するには十分すぎる情報をお伝えします! 今回は基礎編、次回は応用編として2回に分けて完全解説するのでお楽しみに! 今回覚えることは『1.618』を暗記することだけ! あなたは『黄金比』というもの

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黄金比 完全攻略(後編)黄金比のデザイン活用テクニック! 【アドバンスコース】 ネオモルフ デザインアカデミー

こんにちは、アートディレクターの松元駿です。 前回の黄金比の話、如何でしたでしょうか? 今回はその後編となっていますので、まだ読んでいない方はこちらから先に読んでもらえるとより理解が深まると思います。 今回は黄金比をどのようにデザインに活用していくかというお話です! 黄金比の簡単な算出方法や様々な活用テクニックを解説し、最後に僕が個人的に作成して利用している黄金比のaiデータもプレゼントします。 漠然と難しい気がして今までデザインに取り入れていなかった方でも、今日から

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【 フォトショップ 】 色調補正 マスター講座!(前編) 【アドバンスコース】 ネオモルフ デザインアカデミー / Adobe Photoshop

こんにちは、アートディレクターの松元駿です。 僕はアートディレクターとしてだけでなくコラージュアーティストとしても活動しているのですが、デジタルコラージュをする上でもっとも重要なテクニックが「画像素材それぞれの色味を調和させる」色調補正のテクニックです! 今回はそんな色調補正のお話。 フォトショップで画像を調整する時、なんとなくで色味を操作していませんか? ① 本当に使うべき機能とその正しい使い方 ② 意図した範囲だけに補正を掛けるテクニック を前編・後編に分けてご紹

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#6 [配色] カラーコーディネートの基礎知識 【ベーシックコース】 ネオモルフ デザインアカデミー

こんにちは、アートディレクターの松元駿です! 色の基礎について学び、それをしっかり覚えているでしょうか? 「配色の知識はなんとなくあるよ?」という方も多いと思いますが、今一度『色の基礎知識』を振り返ってみましょう。 たしかにある程度の色の知識はセンスでカバーできるのですが、目的に応じたデザインを“色の知識”を用いて作成できればより制作物の精度が上がりますし、「どんな色にしよう?」と必要以上に考える時間も省くことができます。 今後のベーシックコースでは配色の知識やテクニ

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#7 [写真と画像]画像素材の正しい選び方・使い方とおすすめのフリー素材サイト【ベーシックコース】ネオモルフ デザインアカデミー

こんにちは、アートディレクターの松元駿です! 僕はその肩書き通りディレクター(監督)なので、デザイン制作だけでなくデザインの構成案や写真撮影の現場の仕切りまでしています。 そんな撮影現場でも重要になってくる『画像を扱う上での基礎知識』を今回は伝授します! 残念ながら「カメラマンさん、かっこいい写真をお願いします!」ではディレクションになりません。 写真をどう使うとデザインにおいて効果的か。 そこから逆算してどのような写真を撮影してもらうかを指示します。 もちろん画

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【 フォトショップ 】 デジタルアートの作り方!レイヤーマスク、ペンツール、色調補正をマスターする 【アドバンスコース】 ネオモルフ デザインアカデミー / Adobe Photoshop

こんにちは、アートディレクターの松元駿です。 前回、前々回は今回の記事のための準備回となってしまいましたが、いよいよレイヤーマスクと色調補正を利用した高度な画像編集の方法を紹介します! 内容はデジタルアートを一緒に制作するチュートリアル記事となっています。 大量の画像と6400字を超えたこの記事で丁寧に説明しますので、一緒に制作を進めながら『色調補正』『ペンツール』『レイヤーマスク』をマスターしましょう! 僕がいつもどうやってデジタルアートを作成しているか、その入り口

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