Neo Jimbo
安倍「ホテル代？なんか会計とか領収書とかどがちゃがしてたんで知りません。」 ホテル側「領収書にはしっかりと宛名を書いてるしどがちゃがしてません」 安倍「まぁ、基本的に会計はちゃんとするだろうけど国の行事となればいろいろねぇ、例外的ないろんなことあっから」 ホテル側「例外はありません。すべて正確にやってますので。」 安倍の周りの人「おいあのホテル全部しゃべるなぁ二度とつかわん」 ざっくりこんなことがあった。 とんでもねえおじさんです。国のリーダーとしては発言もやって
2020年02月19日 日本経済新聞朝刊 新型肺炎で細るスマホ供給網 この春に発表されるはずだったiPhone買おうと思ってたけどそれが出ないんだったらアンドロイドの他のやつにしようかな。 そういう人がどれだけいるだろうか。 10万円程度を３～４年周期で払う癖のついた我々、少なくとも自分には次の３～４年iPhoneじゃなくていいかな、とは思えない。 この春にはiPhone12とiPhoneSE2が出るとうわさされていた。 日本人は急に普段通る帰り道を変えない、食生
2020年02月18日 日本経済新聞朝刊 介護保険料4月から大幅値上げ うまくできているのかもしれない。 介護保険の支払いが始まるのは40歳になった月からだそうだ。 その頃になったら自分の介護やら死にかけの親を前にして介護保険料も従順に支払うようになるのだろうか。 社会保障が手厚くなることにはどこかの誰かの痛みが伴う。 誰かを助けるためには誰かが犠牲を払わなきゃいけない。 筆者はより小さい政府（最小限の税金と最小限の社会保障）を望む。 「介護はだれにでも起こり
トランプ大統領（現職）と今年の11月に選挙を戦うのは民主党の誰になるのか。上位５名の有力候補者のプロコン（良い点と悪い点）をざっくりと説明していく第二弾。 主観も垣間見えるが悪しからず。 ーーー ３：エリザベス・ウォーレン（Elizabeth Warren） 70歳。緻密な計画を披露する前期高齢者のおばぁ。 こいつに投票する理由 ーヒラリー・クリントンがなしえなかった女性大統領！新しいアメリカの歴史に新しい一ページを刻むために。 ー富裕層からガシガシお金をとる目
11月３日 日本人にとっては文化の日だろぐらいに思ってる人も多いかもしれない。 ただ今年は少し違う。2020年11月３日はアメリカ大統領選の日だ。 約３億３千万人の人が、たった一人の人間を選ぶという途方もなく壮大な話はもう２月の今から本格的にはじまっている。 アメリカの政治は大きく二つのチーム（共和党と民主党）に分かれていて、11月３日の投票では両チームの大将、国民はそのどちらに投票するかを迫られる一騎打ちとなる。 今はその大将選びの真っ最中だ。大将を選ぶなんてその
