今日のネット巡回とかー!





DTMちょくちょく やってきたいんだよねー。

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そうか、証拠品を警察から奪ってしまえば、犯罪を立件できなくなってしまうのか。。。

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野球選手の高木豊さん、理想的な子育てやってて すごい。

親が自分の子供をリスペクトして、ちゃんと一人の対等な人間として 向き合えるっていうのは、なかなか 出来ることじゃないよ。

だいたいの親は 自分の子供に 甘えるか、所有物として 見るかで、ちゃんと まともにリスペクトとか 絶対に できないもん。

ちゃんと親子でインタビュー受ける時も、親が しゃしゃり出ないで しっかりと黙って聞けるっていうのが、そもそも 高木豊さんの人間ができてるんだよなー。

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松本麗華(りか)さん、初めて見たけど、普通でマジメ。

まー、麗華ちゃん、手元で管理できるくらいの規模で こじんまりと教祖やるのが、一番 食いっぱぐれない ジリ貧にならない方法だろうね。

2015年3月20日 - 地下鉄サリン事件からちょうど20年目に当たるこの日に本名で手記『止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記』(講談社、ISBN 978-4062194808)を上梓[32]。ニコニコ生放送に出演して田原総一朗と対談した[33]。

2015年6月21日 - オウム真理教元教団幹部の死刑囚4人との面会許可など(2014年に禁じられたもの)を国に求めた訴訟を取り下げたと報じられた[34]。

2017年9月29日 - 読売新聞に対して行った1000万円の賠償請求の敗訴確定[35]。

2018年3月19日 - 日本脱カルト協会代表理事・立正大学教授の西田公昭からカルト2世信者と批判される[36]。

2018年4月10日 - 2世信者発言について西田に内容証明を送り抗議[36]。

2018年4月30日 - オウム事件被害者の弁護士滝本太郎に損害賠償300万を要求し訴訟を起こす[37]。

2018年春 - 四女と、四女を取材したジャーナリスト青沼陽一郎、アナウンサー安藤優子に対して損害賠償を求め訴訟を起こす[38]。

2015年に斗司夫ちゃんと この対談やってるけど、そっから麗華ちゃん迷走してるね。

内容証明と訴訟しかムーブを起こせていないのが、そもそも 賢い手段じゃない。

訴訟は 基本的に沼だし、民事訴訟は たとえ敗訴しても 差し押さえる財産がなければ 基本的には 逃げ切れるから(2ちゃんねるの ひろゆきが 代表的)、ただ相手に時間を消費させる&抗議するだけの手段の一つとしては 有効だけれど、

なんなら訴訟沼で 軽くサクッと人生消費できちゃう場合もあるワケで、そこだけに注力するのは 個人の生き方としては 得策ではないように感じられる。

松本麗華ちゃんクラスの 親の十字架となると、もう【 普通の人間 】として日本人の社会で生きていくのは不可能だから、なんなら

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遊園地大学は 諦めて、

2004年 - 3月に合格した和光大学を入学拒否したとして提訴。東京地裁は「入学拒否は違法」と認定、和光大学に30万円の慰謝料支払を命じる。

別の道をフォーカスしたほうが 賢い生き方だったように 思われる。

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2015年の斗司夫ちゃんのアドバイスを真剣に聞いていたら、教祖として こういうイベントに対しても 方法としては ほぼ 最も効率的に対処できていたろうに。

斗司夫ちゃんは、その人とか社会の20~30年後は 見通せる場合が多いから、こういう時のアドバイスは かなり信用が置けるんだよ。

そもそも、オウムがテロを起こしたというのは、殺人が罪に問われているのではなくて、【 国家に対する反逆 】という殺人よりも さらに重罪によって 日本国は 犯罪として捉えているので、

それを根拠とした派生の事柄たちを、国家の台所で 判断してもらうといっても、それは三権分立が 確立していて 裁判官が 内閣とは全く関係なく 選出されるなら別だけれど、

実際は 裁判官は、現在の内閣の意向に逆らうことは不可能だからね。
いちおー、違憲立法審査権を 一審の地方裁で発動した裁判官は居たけど、

左遷されまくって、さいごは定年まで居られなくて 辞めちゃってるからね。

そもそもが、すべての裁判官の上司でボスの、最高裁判所長官と最高裁判所 判事は、内閣の指名に基づいて天皇が任命するんだから、

判決に国の意向が強く出るというのは当然で、

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国家反逆した国家の最大の敵の系統を、国が敵視したり危険視するのは、当然の 国家としての行動原理で、長い戦いをしても結果は明白なんだから、裁判プレイで人生を消費して 遊んでいるようにしか、正直 見えない。

それに、麻原ちゃんの この主張では、滝本弁護士が 公安に【 上申書 】を提出したから 滝本弁護士を訴えると言っても、そもそも警察の【 上申書 】って 自発的に一般市民が 出したいから 自主的に出すものじゃなくって、無理やり書かなきゃいけない状況で 書かされるものじゃん。

https://legalus.jp/criminal/assault_and_injury/qa-4465

てことは、滝本弁護士に 上申書を書かせた 国家側の立場の存在が あるから、(まあ 十中八九 公安の上層部の指示で コマが動いてる)

具体的には、警視庁公安部の

公安総務課が、仕事が減ってきたから 予算を確保するために いろいろ動いているんだろうね。

滝本弁護士は、

チヨダと通じてるんだろうね。

具体的には、公安総務課長の保坂啓介さんの前任の指示で、

松本麗華ちゃんへの上申書提出ムーブが 決定されたんだと思うよ。

……ここらへんの流れも知らないで 使い捨ての弾除けだけを敵視するって、申し訳ないけど 典型的な 高IQじゃない発想なんだよなあ。それも、【 裁判で闘う 】でしょ??

―――まあ、レベルに合わせた最大効率の斗司夫ちゃんのアドバイス聞けなかった時点で、IQ90~100の この人は、一生こうして生きていくんだろうね。
哲学者ゲーテの言う【 自動演奏装置 】として、

もう死ぬまで一生 この仕組が機構が 変わることはないと、今の所 滝口は予想しているよ。

10年後、30年後、50年後の定点観測が、楽しみだね!!😊😊😊😊

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撮影監督と監督を 都合よく たまたま2発で 仕留めたなら、それは 明らかに 殺意と綿密な計画が あるよね。

乱射したり 機関銃を使っていたなら、話は別だけれど。

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オンラインカジノのルーレット プレイ。

34.44ドル スタート。自動ベット設定で放置。

第一ダースに0.3ドルを毎回 賭ける。

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39.54ドルで終了。
プラス5.1ドル。プレイ時間は、12分くらい。

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ターゲット:
第3ダース _25%切り⇒30%
黒_40%切り⇒45%

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ターゲット達成。

39.54ドル⇒40.94ドル(+1.4ドル)

プレイングの優位性は ありそう。
ルーレットは自動ベットがあるので、条件を満たしたらinして、あとはターゲット達成まで放置すればいいので、バカラやブラックジャックでカウンティングやるよりも、労力は圧倒的に少なくて、ラク。

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TIER in。

ターゲット:
24%⇒29%

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ターゲット達成。

TIERはスプリット ベット(二点 賭け)なので、パイアウト率は1:17。

47.54$でフィニッシュなので、+6.6ドル。

TIER / ORPHELINS / VOISINS / ZEROのベッティング ラインは、優位性が 確保できているのが 現状の見込みだ。

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第3カラム、in ⇒ out target
 :22%⇒30%

Orphelins
 :13%⇒18%

第3カラム、ターゲット達成。
Orphelins、ターゲット達成。
44.14ドルなので、3.4ドル マイナス。

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