「AとB、どちらにする?」と「買う?買わない?」の二択は似ていて非なるもの。買う(手に入れる)ことを前提にしないで、まず「買わない」選択肢があることを胸に刻んでおきたい。
「どうしても欲しい」と強く思えるのか、せめて一晩経って冷静になってから改めて考えるようにしたい。

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