【自分メモ】読書会に参加した日のこと①(ビレッジサマーパーティー)
こんにちは、自問自答ガールズの凛です。
安定の周回遅れですがビレッジサマーパーティの参加記録です。
参加を決めるまで
きっかけは、あきやさんの告知を見つけたこと。↓↓
この予告noteを見て、迷いました。
「行ってみたい、でも、ちょっと怖い」
ガールズがたくさん集まってとても楽しそうだと思う一方で、交流下手なので雰囲気に飲まれてしまって溶け込めないことを恐れたのです。
そんな自分の殻を破ってでも行きたいと思ったのが、あきやさんが開催するこの読書会。↓↓
「自由に交流する」というのは苦手だけれど、限られた空間でなら(そしてあきやさんが主宰なら)私でも楽しく交流できるかもしれないと思い、勇気を出して申し込みました。
当日
私が参加を申し込んだのは初日の午後の読書会。
緊張でお腹も空かなかったので昼食もそこそこに早めにパーティ会場に向かいました。少しでも場の雰囲気に慣れておこうと思ったのです。
玄関を入ると楽しそうな声が漏れ聞こえてきて緊張感が一気に高まったので、落ち着くために玄関フロアにあった休憩スペースに腰を下ろしました。
そこにmmm jeweryの茉莉華さんが通りかかり「こんなところにいないで中に入ったら涼しいよ」と声をかけてもらい、アウェイではないんだと勇気をもらって中に進みました。(まるでダンジョン攻略を目指す勇者の気分)
パーティ会場に入ると、そこかしこで楽しそうに試着をするお客さんたち。自分なりに社交性を出して数少ない顔見知りの方や周りの方に挨拶してみたりもしましたが、すぐに熱気に飲まれてしまったのでベンチに座っていったん退避。少し離れたところから会場の雰囲気を感じてみました。
ベンチの脇に置いてあったコーディネート写真集を眺めてみたり
店頭のアイテムを試着しているガールズたちの楽しそうな様子を眺めてみたりして自分なりに楽しみました。
しかし、単独行動だとすぐに時間を持て余し始めたので会場を出て建物の雰囲気を味わってみようと玄関フロアに戻りました。
そこへまた茉莉華さんが通りかかり「オープンアトリエもあるから覗いてみたらどう?一階と二階でやってるから」と教えてくれました。絶妙なタイミングで声をかけてくれる茉莉華さんはまるでRPGのお助け係(案内役)のようでした。
オープンアトリエを覗きに行き、気になるアイテムについて試着させてもらったりじっくり眺めさせてもらいました。
着画を載せていただきモデル気分を味わったのも良き思い出に。↓↓
初対面の人とお話するのは緊張しましたが、クリエーターさんご本人から説明いただきながら試着させてもらうのは楽しかったです。
そうこうしているうちに読書会の時間となり、会場へ向かうことにしました。
次回は読書会での気づきをお話したいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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