「山形の極み 昭和のカスタード」発売開始
「山形の極み 昭和のカスタード」発売開始
～家族みんなでほおばったあの味をギフトやご自宅で～
リンベル株式会社（以下リンベル、本社：東京都中央区、代表取締役会長CEO：東海林 秀典）は、安心・安全、高品質にこだわった自社オリジナルギフトブランド＜山形の極み＞シリーズの新商品として、「山形の極み 昭和のカスタード」の販売をリンベルECサイトにて開始しました。
山形の老舗菓子店のロングセラー商品を製法やパッケージも含めてリニューアルし、オリジナルギフト商品に仕上げました。お渡し用としても、ご自宅用にもご利用いただけます。
商品特長
１．伝統のカスタードクリームをさらにリッチに
山形県南陽市にある＜杵屋本店＞は200年あまりの歴史があり、特に「元祖カスタードケーキ」は昭和53年(1 978年)の発売開始以来、地元で親しまれて来たロングセラー商品です。
リンベルでは、マダガスタル産の高級ブルボンバニラビーンズのペーストを1.5倍配合、分量も生地とのバランスを考えて可能な限り増量し、贅沢な一品に仕上げました。
２．冷凍なのに、外はふんわり、中はぎっしり
これまでは賞味期限が短いため店頭での販売のみでしたが、冷凍してもクリームの味わいやスポンジのふわふわ感が損なわれないよう、試行錯誤を重ねて完成させた特別仕様の商品です。完全に解凍しても、半解凍でもおいしく召し上がっていただけます。
３．昭和の大家族をイメージしたパッケージデザイン ～小箱ごとに家族の顔～
ギフトとしてふさわしいよう、様々な世代の方がみんなでカスタードケーキを食べているシーンをイメージしたデザインで、味だけでなくパッケージからも昔なつかしい味わいを感じていただけます。中の小箱には4種類の家族の顔が入っており、お渡し用にも楽しんでいただけるデザインです。
商品概要
商品名 ： 山形の極み 昭和のカスタード
価格（税込） ：
「山形の極み」について
リンベルは 2015 年、創業の地・山形県の農畜産物をブランド化した「山形の極み」を発表。その後山形県のみならず日本全国の地域産品を探求し、2017 年 8 月からは「日本の極み」の本格展開を開始しました。
リンベル設立から約 37年、カタログギフト事業を通じて培った生産者やメーカーとの繋がり、お客様の元へ商品を産地直送でお届けする物流システムを活かして、安心・安全、高品質なものを旬の時季に一番おいしい状態でお届けすることを徹底し、商品開発を進めています。
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