博論日記129/365：久々の劇場

雨のせいか激二度寝して迎えた朝。文書館に行ったら、「あなたが請求した資料がどこにあるかわからない」と言われた。そんなことある？　それほどまでに注目されていなかった資料なのかしら。こういうことは怒っても泣いてもどうにかなるわけではないので、はい……わかりました……という具合で文書館職員の人達に任せようと思います。

友だちに誘われて演劇を見に行った。

チェーホフ記念モスクワ芸術座……の、小劇場の方だ。