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今日のBGM 2


金曜日ですね。

昨日〜今日と、いつにも増してスイマーちゃんの威力が凄くて
いつもより早く寝たのに、
今朝は泥のように眠くて

本気で仕事休んじゃおうかと思いました。

「おはようございます。日向です。
あの、今日ちょっと眠いんでお休みをいただきたいのですが」

電話して、言ってみたいもんだ。

「いいよ〜♪ゆっくりお休み!!」

なんて言ってくれる陽気で優しくてファンキーな職場だったらな。
(この場合、上司のイメージは完全に及川光博さん!)
(あの、軽〜い口調で)
(電話越しで見れないけど、絶対ウインクもしてる)


まあ、思いとどまって普通に出勤ちまちたけど。


そして時間は過ぎて週末の夜がやってきました。

はー。
幸せ。


何しようかな。

今なら、いくらでも眠っていいのに
今は眠くないって、何なんでしょうね!

なので、例によって
noteをPCで書きながら

(正確に言うと、ノートPCでnoteを書きながら)
(やや、ややこしい)

Apple Music流してます。

最近は(自分の)「ステーション」を流しっぱなしにすることが多い。

テーマ別のプレイリストも、凄く私好みの曲を拾ってくれるけど
「ステーション」はそれよりも精度が高くて、しかもエンドレスなのが良いです。

「日向猫さんの好きそうな曲調」という共通点はあるものの

他はランダムで、範囲も広い。

髭ダン、NiziU、YOASOBI、DISH//、Uruのような最近組も

ずっと好きで聴いてる
ミスチル、スキマスイッチ、秦基博、さかいゆう、中田裕二、ゴスペラーズ

私に音楽のカッコよさを最初に教えてくれて以来、ずっと神でしかない
SING LIKE TALKING(シングライクトーキング)

なんのインプットもしないのにちゃんと拾ってくれるって
Apple Musicちゃんは天才なのか?

で、時々
チェッカーズ とかも入ってくるから。

1980年代から2021年まで。

でも、いつ頃の曲とか
ジャンルとか

区別せず、ただただ聴いていると
それって関係ないなと思う。 

同じ「ステーション」の中で
例えば1995年の曲の次に2020年の曲が続いても

違和感ないどころか
奇跡の曲順になってることすらある。

良い曲って、いろんな壁を簡単に超えますね。

って、書きながら
次に来る曲が何なのか全く予想もつかないワクワク

めちゃくちゃ知ってるわ!って曲が来るか
初めて出逢う曲が来るかも分からない。

そのワクワクを抱えながらPCに向かうのは
やっぱり至福の時間です。

夜更かししそう。
(眠いのどこ行ったー?)

そんな、今日のBGMより。。。⬇️

それではみなさま、ハヴァナイスウィーケン♪

(⬆️ちょっと及川光博さんのトーンを引きずったままの日向猫でした!)

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