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AniVRicPRPJECT World Tour in JAPAN Vol.1 感想 前編

はじめに

みなさんおこばんです!
(「お」はよう、「こ」んにちは、こん「ば」んは、の略)
私は堀川りょうさんがプロデュースをして下さっているアイドル声優
ユニットの候補生”湖月寧々”と申します!
ねるまるって呼んでいただけたら嬉しいです!

今回は3月31日に開催されたAniVRic初のイベントWorld Tour in JAPAN Vol.1のお話を綴っていきたいなと思います。

ぜひ時間が空いたときに呼んでいただけると幸いです。

初めてのイベント

実はねるまる、このイベントが人生初のイベントでした!
そして、アイドル声優ユニット候補生はプレデビューの舞台でもありました。
そんな中で迎えたイベントでしたが、全て終わってみて思うことは、

とにかく楽しかった!!!

ステージで踊ること、ステージ上で自己紹介をすること、コールアンドレスポンス、チェキ撮影、ファンの方との交流、etc…

ほとんどが初めてのことでしたがそれが本当に楽しくて、ライブってこんなに楽しいんだっていう気持ちを体感することができました!

また、今まで一緒に頑張ってきたメンバーと同じ舞台に立てることが嬉しくて、緊張や不安を忘れ終始ハイテンションなねるまるでした!

今回、みのりんが諸事情により参加できなかったのですが、それでもみのりんも一緒に立っているかのように、私の中では14人でパフォーマンスしていました。

メンバーとの思い出

この流れでやっぱりメンバーのことに関して綴りたかったので綴りたいと思います。

オーディションからイベント当日までの
約6ヶ月。。。

ねるまるの中ではとてつもなく濃厚な6ヶ月間
でした。

それはやはり、メンバー思いで優しさ満載な13人がいたからです。
グループ活動の経験はもちろんなかったねるまるなので、従来の女性グループの内部事情もなにも知りませんでした。
そのため、女の子がこれだけ集まったら中々まとまらないだろうし、みんなと仲良くなれるのか?なんてのが最初の気持ちでした。
ですが、レッスンが始まり、次第にご飯などに行くようになってからみんなとの距離も縮まってきました。そこから、ミクチャの配信なども始まり、配信の中でもみんなのことを知れるようになり、メンバーのことが身近に感じるようになってきたのです。

レッスンで分からないことがあればみんなで相談し合える距離感、配信でもメンバーのためにアイテムを投下し合える距離感、何かあれば気遣える距離感、個人的にそういった距離感がとても居心地の良い環境でした。

また、夢のためにひたむきに頑張るメンバーの姿にも日々圧倒されてきました。もちろんねるまるも頑張ってはいますが、やはりメンバーの頑張りを感じてきたからこそ、私も頑張るぞ!と自分を鼓舞できたのだと思います。

そう考えると、今回のイベントはメンバーがいたから頑張ることができたのだと思えるイベントでもありました。

そして、今回のイベントでメンバーのことがさらに大好きになりました!

みんな大好きだよ!!!!!!

次回、AniVRicPROJECT World Tour in JAPAN vol.1 感想 後編へ続く


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