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危ない家主の見分け方①

敷金返還訴訟を準備中の私ですが、ここまで来るまでに思い起こせば家主とグルになっている不動産会社両方がとても怪しかったことを思い出しました。 引っ越しを決めたのはおととしの年末でした。築7年と比較的新しく、小さいマンションだったので大規模マンションよりは静かだと思い選びました。 家主が1階で弁護士事務所を経営していて、しかも最上階に住んでいるというので何かあればすぐに対応してもらえるだろうし、安心だと思って選びました。この選択が後になって裏目に出ることも知らずに・・・・

    • 敷金を返してくれない大家

      私はこの4月に引っ越しをしました。 現在8月末ですがいまだに前住居の大家から敷金を返してもらっていません。 これまで数々の賃貸物件に居住してきましたが、居住期間の長短にかかわらず、退去後すぐに敷金が振り込まれ、退去後に修繕や原状回復費用を請求されたことはありませんでした。 今回、退去後2週間ほどしてから通帳記帳をした際に、敷金が振り込まれていなかったので、家主の連絡先となっていた地元の不動産会社に連絡をしたところからのこのトラブルが始まりました。 時系列はこんな感じで

      • 敷金返還への戦いの記録

        これは昨今問題になっている、賃貸住宅契約における敷金返還問題について身をもって体験している私の記録です。 備忘録として記録をすることにしましたが、同時に私と同じような体験をして困っている人と情報を共有できたらいいなと思っています。

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      • 敷金返還訴訟
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