もしほんとうに相手の苦悩を聞きたい、解決してあげたいと思うなら、使うべきは「マフィン論法」

すばらしく寒いダジャレやおじさん構文のようで申し訳ないけれど、もしほんとうにそうならば、使うべきは「マフィア論法」ではなく「マフィン論法」なのでは?

「お前がこのような悪いことをしたのだろう!」とあたかも犯人や犯罪者さがしをする強権力者のようなパターナリズム/マターナリズムを発揮するのではなく、まずは、人のいないところでこっそりマフィンやケーキをごちそうすればよいのだ。北風と太陽だ。

ごちそうしまくって何にも解決しないならそれは、ぶぶ漬けお代わりし放題か、一生独立せず 銭婆のもとで養われつづけるかもしれない カオナシのようになってしまうかもしれないけれども(千と千尋の神隠しのカオナシが劇中あるいは劇後に どうなったのかは、知りません、覚えていません、ごめんなさい。そんなエピソードあったかどうかも。なかったんじゃないか? 千尋は元の世界に戻って、じゃあカオナシはどうだったっけ。銭婆のところで 静養中?)

はなしそれてしまった。ほんとうに人の話や悩みを聞くのだとか、あるいはもしかしたら何かの罪をしでかしてしまいそれで苦しめられている人の話を聞こうとするならば、必要な姿勢ってそれじゃないだろうか。問い詰めや追い詰めは、ちがう。ましてや、集団の前で学級会や公開処刑見せしめ制裁リンチショーも、ちがうと思う。

それにそもそも、やっぱりやつらのやってきていることって、なすりつけでっち上げ警察をやっているんですよ。めんたねあぶないさんの発言の中にありました。「こうならまだしも」の「こうなら」の部分。やっているんですよ。やつらは。「私的制裁でっち上げ警察ごっこ」のようなものを。

だから、怒りが湧く。レンタル話し相手さんの名誉や信用が 元どおりに回復するまで あとどのくらいかかるのか。それとも、わかる人が見ていれば、表向き傷つけられていても、中身は もとの素晴らしいものを威厳として内面に 秘めて残しつづけているはずだと考えればいいのかなぁ。

中身の見えない宝箱と、中身。あとは、中身の見えるジャムのびん、ラベルが貼ってある、はがす、中身を出して奪い取り、代わりに、うんこみたいな人たちの中身💩 を、レン話びんの中につめかえて、ほうら!こいつこそがうんこ!うんこ!だから叩き殴ってさらに壊していい!っていういじめいやがらせリンチに見えるんですよ。

伝わる人いるといいですね、目に見えていなくてもいいよ。いたら狙われてしまうからね。

追記しました。いいねをいくつかもらえている。追記する必要あるとしたらあとはなんだろう。あそうそう、小山田いじめ問題ね。あれはね、小山田さんこそが障害者や弱者にうんこ食わせようとした犯罪者や悪人!ってでっち上げることさえできてしまえば、もしかしたらいじめられる弱者は小山田さんだったかもしれないのに、「ほうらこいつこそがうんこ食わせた犯罪者!だからおれらは、こいつに対して、集団匿名卑怯者立場から、集団でうんこくえくえ大合唱いじめしていいんです!」になってしまうんですよね。チョコボールくえくえならかわいくていいけどさ。まさかチョコボールくえくえって元はいじめだった?そんなわけないか、いやでも、ポッキー電通とかも聞くし、、いやこの話題は置いておいて。

そしてその構造ってまさに、つい昨日か今日のめんたねさんの発言「ほうら!レンタル話し相手こそが、自分の言動の責任を負わない、負えない、負おうと果たそうとしない、人に言わせてなすりつける卑怯者じゃないかぁ!ほうら、だから!みんなから、じぶんのケツはじぶんでふけふけ大合唱が起きているのだよ!ほうら!ほうら!」と、集団いじめやリンチショーの、煽動、助長です。

はなしそれるけど、ケツの穴だのなんだのとか、フロイトの肛門期だのなんだの言うけれども、きっと、気持ちいいってことなんだろうなぁ。はなしそれました、終わり。

そう、だから、まさにその構図が問題だよねって、そういう話をしています。たぶんそうです。

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