ぬるぬる話法の使い手としては偽物なのでは、ほんものではないのでは というのはつまり、話法や論法を使うというのは、天然のたとえばうなぎやカエルの性質をよく観察し分析し理解し真似した上で再現する。そういうのが論法だと思うからだ。使い手というより、天然のうなぎもどき?なのでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?