レンタル話し相手さんの くぼたか史 ep9. 今回の話にも、もしプロのカウンセラーを名乗るならばあまりにもひどい別人からの説教のような内容「お前の病気の悩みはちっぽけなのだ!」と、あるいはレン話さんではないその別人のエピソードが、わたのたねのようにふわふわと混入している気がする? なんか実話をもとにしたフィクション風のわりに全然リアリティがなくてふわふわしてるんだよね。 それはなぜか? 一話で一万字ってめんたねさんのエピソードなんじゃないの?それとも時代的に無理?インターネットがまだなかったかもしれない?

タイトルで終わってしまった

つぶやきにすればよかったか?

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