くぼたか史は、休載しているように見えて、じつはつづいているのでは?「だれかの過去の傷ついた心が今すぐ救済されるまでは?休載してはならないのである」かなあ

めんたね(やさしい)白アカウントにおいても、レンタル話し相手さんのアカウントにおいても、別人が別人を演じたりエピソードを入れ替えたりするような思考実験またはセラピー的な なにかが おこなわれつづけているかのようにも見えます。

くぼたか史あるいは、ニシキリギリスたちからのレンタル話し相手叩きや、じゃじゃまるやNHHさんや鈴木さん、らいむ、餃子の皮さんたちの分析風発言にあったかもしれない「レン話は外の世界は危険で中やうちなら安全だという価値観がありますからね」のようなところと、常日頃からレンタル話し相手さんはめんたねさんへの人物分析結果を周囲から取り囲まれ言われつづけてきていたところからすると、

その話はレンタル話し相手さんではなくてめんたねさんのことと考えるのが自然であり

なおかつ、エルマーとりゅうという冒険物語を、押入れで 暗い中 隙間のあかりをたよりにしてまで読んだというところの違和感。

そこからするとこうですよ。エルマーとりゅうを押入れで読んだエピソードは、レンタル話し相手さんのものかもしれないし、それとも誰にもそういうエピソードはないかもしれない。

もしめんたねさんなら、叱られたりしたらもしかしたら、なんでぼくが叱られたの、ぼくは傷ついた、悲しい、どうしてケアしてくれないの?と、放心状態でぼんやり、しちゃうタイプだったんじゃないでしょうか?もしかして。そういや似たような人が周囲にいたかも、過去に。

あとは、保育園で周囲の子を起こして回ったみたいな多動症的なエピソードも、もしかしたらめんたねさんではないかもしれない、レンタルなんもしない人さんの過去のツイートを思い起こせば、レンタルなんもしない人さんにこそあっておかしくないようなエピソードかな?とそのほうが考えるときに自然かな?というような気もします。めんたねさんにそういうところあったのかな??わからないなという感じです。

一方でもしそれがレンタルなんもしない人さんのエピソードだとしたら、2019年頃だったかに、「寝てる奥さんをわざわざ起こしてまで、これって本当なのほんとうなのみたいなのを、ぺらポン太さん味ぽん太さんとの話を確認するためだけに起こして騒いだ」みたいなエピソードを見たことがあるから、それを考えたら、もしそう仮に考えると、そのほうがより自然かな?という気はしますが、わかりません。

川端くん土下座強要事件も、最初の印象は、沸点の低さ?のようなところがレンタルなんもしない人さんっぽいかな?と思ったので、めんたねさんのエピソードではないかもしれないわけですよね。

くぼたか史はやっぱり、ツギハギ漂流記かもしれないわけなんですよ。KかMかではなくて、あ、でもKかMか、か。くぼさんかめんたねさんかだけではなくて、めんたねさんと見せかけて最終的にはそれってそういう人物って、レンタルなんもしない人さん、もりもとさんでしたと。そういうこともありえてもおかしくないと思います。


今回の考察おわり

外の世界は恐ろしい、でもうちの中なら安全で安心できるやさしい世界なのだみたいな価値観を持つ人物が、沸点がものすごく低くて人を殴ろうとしたり土下座強要したりすることあるでしょうか?とすれば前者の分析結果人物像がめんたねさんで後者のエピソードの持ち主はやっぱりレンタルなんもしない人さんなのでは。

それに、授業がわかるからこそつまらないではなく、わからないから退屈ぼんやりかもしれない。それに外は怖くて中は安全、マターナリズムに守られてきたかもしれない?そのような人物が、

叱られて押入れに入れられたあとに、でも本は読みたい!それもエルマーとりゅう。子供心にも冒険心が満たされてワクワクしました!表紙もキラキラかがやいて見えます!すき間の明かりを頼りにしてまで読みたかったんです!物語にも感動!したのかなぁ??ほんとかなぁ。と

とすればやっぱりそれは、くぼたか史って、エピソードを入れ替えたり交換したりして、ゲシュタルト崩壊やゲシュタルトセラピーの一環であり、ツギハギ漂流記かもしれないので、

わからなくてあいまいぼんやり退屈つまらないのがもしかしたらめんたねさんで、それでエルマーとりゅうを喜んで読んでそうだとしたらそれはくぼたかしさんなんじゃないでしょうか?

めんたねさんはもしかしたら、本を読んでもわからない。だから、おもしろくない、つまらない、退屈。だったのかもしれないのでは??(でもだとしたら、中学?くらいでよほどいい塾?や家庭教師の先生に出会ったんでしょうか?ということになりそうな気がします。つじつまを合わせるように考えてしまうと、です。じゃないと矛盾してしまうからです。そして何度も言いますが、こういう結論にしたいからこそ思い込みやでっち上げバイアスを強めるようなのとかは、じぶんは絶対やりたくない。たとえば小保方さんをスケープゴートにしたら都合がいいからこそ、STAP細胞なんて何があっても全否定!その存在は今後一切ありえないんです とかね)

追記  レンタルなんもしない人さん 本を読むのが嫌いかどうかはわからないし、成人してからは好きなのかもしれませんが、その小学校時代に本を読むのが嫌いわからないつまらない退屈みたいなエピソードがなかったかどうかは否定できないので、さっきのそれがめんたねさんではなくてレンタルなんもしない人さんの可能性も捨てないでおこうと思います。授業中、面白くない、つまらない、わからない。退屈。それは、レンタル話し相手さんにはなさそうた気がしてしまう、どうだろう?わかりません。偏見で申し訳ないですが、三者のうちあとのふたりにはありそう。それともわかっていてあえてそのふりで演じているのか、 やはりそれはわかりません。

こうかも?どちらかといえばレンタル話し相手さんは、授業がわかるからこそノートなんか取らなくていいじゃないか!大学だって卒業しなくたっていいじゃないか!のような憤りがあったのかどうか?でも実力がどうだったのかもわかりません。でも文章を見ればやっぱり、そういう不満があったのでは、それも考察したことあるはず。ひろゆかないさん参加の対談のあたり。学校教育への不満とは、たぶん自身の能力と意識の高さが、学校側の提供能力やキャパシティを超えていたからこそ起きたものなのでは。たぶん。

メモ

noteのいいところは、スマホの誤操作で、一気に投稿が消えてしまうようなことが起こりにくいところではあると思いますが、でもそろそろ一旦投稿します。

メモ

追記しました。


まとめ直し部分

くぼたか史は休載してない。実は続いているのでは? そしてめんたねさんの白いアカウントのほうで、ツギハギエピソードが発信されているのではと。

エルマーとりゅう。キラキラ冒険物語。外の世界?  葛藤なのか?  あいまいぼんやり。  退屈=わからなくてつまらない? という言葉の独自の使い方。

そのあたりのなんとなくぼんやりはしているけれど、あらたな発見がすこし、ありました。

メモ

虫関係の考察はつづけたい。

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