面白おかしくふざけるなら、「マフィア論法」か、「マフィン論法」か。「マフィンケーキ与えて甘やかし、北風と太陽の太陽のほう作戦 論法」か。

そして、それの適用先を誤って、マフィンやケーキや、お代わりにぶぶ漬けも与えまくると、甘やかされまくったバカやデブが出来上がってしまうのでは? ことばが悪くて、すみませんが。

行動なんとか療法的に考えるならば、適切な行動をしたときには与え、不適切な言動をしたときには、反省や改善が見られてはじめて与える  みたいなことが、必要になってくると思います。

つまり、太陽の光を与えるのは、制限しないといけないってこと? うーん、それもなにかちがうかなぁ。なんだろう。太陽の光の話なら、当たりすぎたら熱中症のことだってあるし、甘やかしすぎてデブができるかもしれない話とは、ぜんぜんたとえ話として、ちがう。

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