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贄とは

「正しい」が分からなくなった。 物事に対する自分なりの正解が定まったことが1度もないので、いつも考えていることが180度変わったり、他人の意見に流されたり、はたまた頑固に自分を貫き通したりする。 正解はひとつではないし、人それぞれ考え方がちがうのは当たり前だから いつもそう思っていきてきたけど、正しい選択肢を選ばないといけないときは突然やってくる。 悩んだ時、何が悪かったのか、どこで選択肢を間違えたのか 全く理解できないのは私の悪いところだなあ 教えて欲しいよ、1人では生き

    • 2020/6/2 これは私が恋人と別れた日ですが、こんな覚えておいてもなんの足しにもならない日付を覚えておくくらいには 1人の男にとんでもない執着心を燃やしている。 この男とは、なんやかんやあり 今でもズルズルと関係が続いている(けしてセフレとは言いたくありません セフレではありません!!!!) 甘やかして家事もしてくれるし好きって言ってくれるねん·····。 それはセフレとちゃうな。 でもな、おかんが言うにはな、会う度セックスしてるねん·····。 ほなセフレやないか。ほ

      • 素敵な女とサムギョプサルを食べた話

        私の大好きで尊敬できる同じ大学のその女性は、私と同じ学科に属し、華やかで人の溢れる日本はオオサカに住んでいる。 一言でその女の人柄を表すと、一緒にサムギョプサルを食べたあと 「飴ちゃん買いたいからコンビニ寄っていい〜?☺️」とにこやかに言い、買った飴ちゃんを1粒笑顔で渡してくれる 気遣いの塊、人間としての完璧な姿を持ち合わせた、、、、そうまさに「陽だまりの彼女」と形容していいくらい素敵な女なんです(語彙力を身につけろ) その女、アヤコとは大学に入る前、友人が出来ないことを

        • 固定観念の話

          〇歳以降のツインテールは痛いだとか、こういう服装がダサいだとか、処女は重いとか、大学のランクとか、総合職だからまだマシだとか(いやまだマシって何基準に何がマシ???????)その他諸々の森羅万象の事物に対して、犯罪出ない限り固定観念を先走らせるな、先走るのはてめぇのブツだけにしておけ。 そもそも個人個人の価値観に対して私たちがケチを付けるものじゃない。 こないだ友人と話していた時、「SNSで出会った友達といい感じになった」と教えてくれた。私は(は!???なんやソレ詳しく詳

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