どうも、10月1日から人生の夏休みに入らせて頂いています。 有給消化が今日で終わって、晴れて明日から無職です。 10月初めはいろんな考えが頭を巡って、思考が止まらなくて今までの自分の仕事生活を振り返って、 失望したり、怒ったり、落ち込んだりしていた。 なぜ私は会社を辞めたのか の本当の理由をずっと考えていた。 言葉が溢れてnoteに書き留めたかったけどページを開けなかったのは、自分の心の整理がついていなかったからだと思う。 結局のところは 『とにかくこの会社を辞めた
今週、引っ越しをしてきた。 少しの間実家に居候をして、 人生season2の構成を考えてから東京へ出発する予定。 ちなみに自分の人生ながらまだ筆すら握ってない。 あえて、ね。あえて、ですからね。これは。 大事なことなので二回言いました。 今日はお世話になっていた人と 数年ぶりに飲みに行っていた。 楽しい時間はあっという間に過ぎるもので 気付いたら最後の電車が出発する までもうあと数十分いう時間になっていた。 名残惜しくもそれぞれの最寄りの路線に向かう。 改札でお見送りをし
無職になって一週間、あまりに自由なのでたまにこの先どうなるんだろうという不安もあれど、これがずっと味わいたかった気分だな とやけに胸を高鳴らせながらベットの上にごろんとしている 秋だ
退職間際にようやく「なぜ私は会社を辞めるのか」の答えが出せそうで心が晴れやかになっています
いつもあこがれに縋ってばかり でも目の前にあこがれがないと頑張れないのも私だから くやしいことばかり 受け入れないといけないことが多すぎる でも自分のこと大切にしたいからがんばる
私は、この秋に5年間働いた会社を退職する。 今日、松山に住んでいる同期の女性一人とお茶をしてきた。 私たち同期は4人で、 それぞれ別の場所(九州、大阪、兵庫、中国(そう海外の))で採用をされた寄せ集め世代だ。 その同期と他の人も交えて飲みに行く前に ふたりでお茶をしようと言って、アフタヌーンティーに行った。 『なんかさあ、人生の話したいよね』とLINEで提案して実現したこの会。 彼女とはむちゃくちゃ仲が良くて頻繁に会う、というわけではなかったけど、話ができる内容も会話のテ
誰かについて語るでもなく愚痴を言うでもなくただくだらないことをぽつりぽつりと喋れるような存在
あと半年経てば私は東京で過ごしている。 4月の頭に上司に退職を申し出てから話が進むのはあっという間だった。 みんな惜しんでくれたし、寂しがってもくれて有難かった。だけどこんなにすんなりと辞められるならもっと早く言ってても良かったな、なんて思うんだよな。 仕事柄、「辞めたいです」と働いている人から言われる立場だ。だから人は簡単に辞めるし辞められるものだと分かっていたけれど、いざ言う立場となると緊張するものだ。 残業をしていたらかかってくる電話やメールに何度もうんざりした、で
お酒飲みながら文字書いてる時間が一番幸せだ〜
映画館ではナチョス派です
夜ご飯食べてからお風呂入って寝るまでの間の「ダラダラ時間」が人生には必要 これがあることで救われる私がいる
後輩がENFPだ。 いつの間にか社会人5年目になった。 この春がきたら6年目になる。嘘でしょ? 「え〜っと…今何年目だっけ、自分」と飲み会で言っていた先輩のことが新卒の時は信じられなかったけど、その気持ちがよく分かる。もうざっくりとしか覚えていないし、それだけ年数が経つことに自分でもびっくりしてる。 さて、逸れてはいけないのが標題の件だ。(ビジネスに汚染されすぎ) 去年、会社の昇格試験を受けてめでたいことに指導職に昇格した。会社からも「後輩を育てられるレベルになっている社
INFPであることを受け入れたいけど受け入れたくない自分のこと、まるっと愛してあげたい
2023年の振り返りを書いてるんだけど早く書き終わりたい気持ち VS 一生終わらない予感
なんでこんなにも他人より幸せであろうと必死なんだろう 自分が幸せだと感じられていたらそれだけで充分なのに
地元の田舎と、地元じゃない田舎って、景色は似ていても全くの「別物」なんだよなあ