必死な姿を隠さないということ。(自分的note活動のコツとかそういう話)
誰だって、自分のかっこわるい姿を人様の前で晒すのはいやですよね。
悩んでいる姿、葛藤している姿、怖がりながらも挑戦する姿… ならまだしも、
誰かに嫉妬している姿や目論見がはずれて失望している姿、上手くいっているように思えたのに突然壁にぶつかってげっそりしている姿など、できれば誰にも見られたくないものです。
これは私たちが比較・競争社会のなかで生きてきた名残といいますか、「涼しい顔で凄い成果を出すことが正解」という意識が今でもまだまだ染み付いているためなのかなと思うのです