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夢日記です

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夢の名残り
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記事一覧

338.カナメ夢

要潤は夫の従兄弟だった。 …従兄弟というほど近い続柄ではなかったかもしれない。 とにかくそ…

ねむ子
4日前
9

337.阿修羅夢

朝帰りする私。 1度家に帰って着替えて9時までに出勤しなくては。 早足でてくてく歩いていた。…

ねむ子
10日前
11

336.力士夢

街で、3,4人で揃いの浴衣を着て歩いているお相撲さんが目に付いた。 もうすぐ大阪場所なのだ…

ねむ子
2週間前
6

335.野球夢

塾の面談室で、講師と話をしていた。 弟の話になった。 あまり人に話したことはないが、私の弟…

ねむ子
3週間前
13

334.博多夢

博多に来ていた。 大きな会があり、レストランで家族や知人と大勢で会食をしていたが、個室で…

ねむ子
1か月前
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333.空港夢

巨大空港で夫と三男にはぐれてしまった。 私が悪いんだけど。 藤原竜也ファンの集いで飛行機…

ねむ子
1か月前
9

332.朝ドラ夢

半年間に渡って放映されていた「連続テレビ小説」の最終週。 物語の大団円、であるはずなのだが。 主人公の女性は50代になっている。 これまでなんだかんだあって、最終週には映画監督として成功するエンドだと思っていたら、なんと乳ガンを患っていることが発覚。 しかし彼女は受診を拒否。 中盤から副主人公格になり「第二のヒロイン」とも呼ばれていた主人公の腹違いの妹も、同じように乳ガンを患っていることが発覚。 2人で病院に行く。 複雑な構造の病院の最上階まで行くと、そこはガン検診センタ

331.薄荷夢

彼と僕とは学生時代からの長いつきあいだった。 毎年、夏には2人で山に登る。 山に行かない時…

ねむ子
2か月前
5

330.同窓会夢

自分は男子高校生だった。 同窓会をすることになって、僕は幹事のひとりだった。 同級生は3…

ねむ子
2か月前
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329.バイきんぐ夢

直ぐに履歴書を出さねばならなくて、私はとても焦っていた。 今って履歴書って、パソコンで作…

ねむ子
3か月前
8

328.クイズ夢

テレビのクイズ番組に出ることになった。 クイズなんて全然得意じゃないのにいつのまに予選突…

ねむ子
3か月前
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327.遺跡夢

フランスのどこか。 地下へと続く長い長い隧道を、どんどん歩く。 蒸し暑い。 息苦しい。 や…

ねむ子
3か月前
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326.卒業式夢

高校の卒業式に出ることになった。 えっ、卒業式ってやってなかったっけ? 私たちの学年だけ…

ねむ子
4か月前
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325.降雪夢

ざんざんと、雪が降る激しい音で目が覚めた。 最初は雪だとは思わなかった。 だって今は真夏だし。 叩きつけるような激しい音を、豪雨かと思った。 でもざんざんと音を立てて降ってくるそれは、雨ではなく個体であるようだった。 ひょう? 降っている間は窓を開けることも出来なかった。 小やみになってから窓を開けると、ベランダに荒いかき氷のような雪が積もっていた。 昨夜、洗濯物を取り込むのを忘れていたので、ベランダに干した洗濯物はぐっしょり濡れて全滅だった。 「おーい、おーい」