創作論的な何か
初めに
自分自身そんなに創作が上手くない割に特に考えてないのですが、なんか思いついたことでも書きます。多分薄っぺらいです。
気楽に考えると結構創作しやすいかも
確かに、創作活動は難しいです。ですが、難しいからと創作活動を開始しないと作品を完成できません。なので、結構適当に作り始めると開始できるので、そこから完成に持っていけたりします。ここでの完成は納得いく出来のものができることでなく、何か作品を完成品として提出しないと不利益を被る場合に完成品として出す最低ラインを超えたものができたという意味です。それくらいでも、自分でも理由が分からないくらい上手くいったものができることも極稀にあったりします。
人の評価を気にしない
意外とこれができると結構続けやすいです。ただ、人の評価を気にするタイプの人は改善していって上手くいくこともあるのでこれがいいとは一概には言えません。ですが、下手に気を病んでつくれなくなるくらいなら気にしないで続けられた方が、あなたの作品のファンからしてみたら嬉しかったりします。
型を作ろう
これは、作品の型を自分の中であらかじめ作っておくということです。これをやっておくと、その型に当てはめるだけで、一応作品を作れることがあります。なので、創作活動が少し継続しやすいです。ただし、その型を時々壊して新しいことをやった方が周りから飽きられなくてすんだりすることがあります。新しいことを始めるときは、上手くいかない恐怖などで気力を必要とするので、何かを継続しないといけないときに気力がないときはこの方法がらくだったりします。
最後に
多分、今までに書いてきたことを全て実践するのは逆に難しかったりすると思うので、自分にあった創作スタイルを探すなりなんなりして創作活動をしてみてください。いい創作活動なんて無理にやろうとしなくてもいいです。
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