最近というか実は去年あたりから考えている魔法使いの設定の話を書きます。 魔法の分類 まず、今考えている魔法の世界には、魔法の属性があります。そして、それぞれの魔法を管轄する魔法協会があり、その中でも勢力が強いものがそれぞれ草、水、火、電気、風の５種類の魔法を管轄する魔法協会です。これをそれぞれ五大魔法と五大魔法協会と呼ぶこともあります。魔法には複数の属性があることもあり、複数の魔法協会に所属する魔法使いも居ます。 魔法使いの育成 特に今中心として考えている地域では、８年
さっき思いついたけど、255と455の素因数の合計値が一緒だった
初めに 自分自身そんなに創作が上手くない割に特に考えてないのですが、なんか思いついたことでも書きます。多分薄っぺらいです。 気楽に考えると結構創作しやすいかも 確かに、創作活動は難しいです。ですが、難しいからと創作活動を開始しないと作品を完成できません。なので、結構適当に作り始めると開始できるので、そこから完成に持っていけたりします。ここでの完成は納得いく出来のものができることでなく、何か作品を完成品として提出しないと不利益を被る場合に完成品として出す最低ラインを超えたも
noteをとりあえず始めてみたんですがちょっとアカウント作成時に不満が有ったのでそれを書きます。 使えるメールアドレスへの不満noteはgmailのエイリアス対策をしているため、私が眠い～名義で活動するときによく使っているメールアドレスが使えませんでした。まあ、gmailのエイリアス使えると大量のアカウントつくる人がでてくるだろうし、これは仕方ないかもしれません。 SNS連携への不満あと、X(旧Twitter)のアカウントと連携するときにアカウントのメールアドレスを引っこ
