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2022.11.26 さっちゃんのセクシーカレー


わたしは焼肉がだいすきなんですよ。
好きすぎて口内が火傷するって分かっていても熱々を放り込んでしまうほどに。今まさにズタズタに大火傷ですわ。痛いけどいいの。たくさんタン塩が食べられて幸せなのだ。

焼肉がすきで今まで肉にしか目がなかったのに、東北出身の珍友に知り合った数十年ほど前に初めて『冷麺』という存在に出会った。ファーストインプレッションは『ビヨビヨのゴム』。もちろん個人的に先行したイメージによる1000%捏造ネームだし、表現が稚拙で申し訳ないが、決して蔑んでいないのでお許し願いたい。でもなかなか噛み切らないくらい強い麺が、いくらお腹がいっぱいだったとしても締めにないと終わらないくらいにわたしを魅了してやまないのだ。
それまで苦手だったキムチも食べれるようになったほど、わたしに革命をもたらした存在なのだ。いわば神的存在。なんなら争うことすら許されない唯一無二であり、替えが効かないものなのだ。
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.‥という記事を、酔っ払った勢いで書いていた模様。酔っ払った時の自分の日記には普段ない勢いや本心が全力で込められていて我ながら好きだ。しかしながら記憶が1mmも残っていないし、大好きなのは本当だけどもしも好物を聞かれても最初に浮かぶほど心を占めている存在ではありません。神的存在とかなんやねん。


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