輝けなくても生きていたい、
幸せになるのって難しい、でも幸せの味を知ってしまったから幸せがほしい
生きていたいのに生きているのをやめてしまえればとおもう瞬間が人には沢山あって、死にたみというスパイスがあるから人生はおもしろい
あたしは文才もないし、少しおかしいし、何も無い人間だけれど、私は私で生きているし、生きていたい
文才のない太宰治でも、私は私をしていたいよ
何が正しかったかなんて一生わかんないし、正解なんてないのかもしれない
でもあたしはあたしの思う正解をいつだって選び続ける
メンヘラかな、そんな