うざいヴィーガン（不快なビーガン）ベジタリアンが嫌いな理由 菜食主義者（vegan）が押し付けがましい

ヴィーガン、ベジタリアン、菜食主義の人がうざいと感じる瞬間。

ビーガン（菜食主義者）の人達が肉食を否定したり、菜食主義を無理に押し付けてくる時だ。

ヴィーガンは、動物を加工した食品や動物性食品（乳製品など）も食べない。 

勝手にヴィーガン（vegan）をやる分にはかまわないが、菜食主義を押し付けないでほしい。

まるでマルチまがいに取りつかれた販売員か、信仰宗教の勧誘のようだ。

ヴィーガンは宗教なのか

ビーガンやマクロビはしばしば宗教のように思われる。

ただただ菜食主義を深く、信仰する。

試行錯誤はしない。

栄養不足が原因となっているかわからないが、宗教上の理由で菜食主義者を貫いている人以外は、信じやすい、依存しやすい体質の人が菜食に走る傾向にあるという。

ほんまかいな。

ベジタリアンやヴィーガンの食事法

ベジタリアンやヴィーガンの食事法は、宗教から生まれている。

健康に良いかどうか論理的で合理的なメリットや利点は見つからない。

だから実践している菜食主義者は論理的に菜食を選択しているのではなく、菜食主義を信仰している。

だから、菜食主義者を批判すれば、その人の人間性を否定することになるからヴィーガンやベジタリアンが怒るのも当然だ。

ヴィーガン（菜食主義）は宗教的

ヴィーガンや菜食主義には健康面や栄養面より宗教的な側面（動物を食べることに罪悪感がある）が強いだろう。

健康を第一に考えるなら、菜食主義を断固として守る必要はない。

宗教的な理由があってヴィーガンをすなら、個人の自由で好きにやればいい。

肉食主義は宗教が起源になっていない。

菜食主義は宗教が起源になっている。

菜食主義のインド

ジャイナ教は生命をできる限り奪わない思想だそうで、アリを踏みつぶさないように常時ほうきを持っている。

・ピタゴラスはオルペウス信仰のため肉食を嫌った。

・キリスト教は正統派は菜食主義ではなかったが、欲望を制限する目的で肉を忌避した。
・マニ教は菜食主義の一派も存在

菜食主義の起源は宗教なわけで、栄養や健康面での論理は後付けである。

マクロビオティックは菜食主義（日本発祥）

マクロビオテックの食事方は、玄米菜食。

マクロビオティックの創始者は、桜沢如一（さくらざわゆきかず）。

マクロビオティックの食事法の特徴

玄米菜食
オーガニック食品志向
一日一食
腹八分目

現代の和食を中心としたヘルシー食事療法は、マクロビオティックの焼き直し。

ヴィーガンの教育方法

ヴィーガンの教育方法は、残酷な家畜処理の動画を見せているらしい。

残酷なシーンを頭に残して、肉を食べれなくする教育方法。

アメリカ発のヨギ＆ヨギニが書いたヴィーガン啓蒙書には、残酷な写真入りの内容だそう。

啓蒙書では、劣悪な環境の屠殺場に焦点が当てられる。

野菜の食生活って素晴らしい！という内容ではないそうだ。

ヴィーガンの啓蒙する人の目的

ヴィーガンを啓蒙する人の目的は、人類を根絶やしにして絶滅させることかもしれない。

ビーガンやベジタリアンの主張を論破しなくてよい

ビーガンやベジタリアンの主張を論破する必要など、どこにもない。

好きで菜食主義をしたい人は、野菜だけ食っていればよい。

まとめ

ヴィーガン・ベジタリアン（菜食主義）が発生したのは宗教から。

肉食は宗教から発生したのではなく、自然に生まれたもの。

健康に良いという話は、後付けの屁理屈。

菜食主義者は、宗教信者。

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