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文と写真：KUNIKA ねもちゃんから頂いた第１３回目のお題は、冷たい麺・冷たいデザートのお話。 このお題を聞いた瞬間、頭の中を懐かしい記憶が駆け巡りました...！ 今回のお話の地は、お隣の韓国です。 私が訪れたのは今から5年前の2016年。 4月に友達に会いに初めての韓国旅行。 7月に韓国の大きな展示会場で行われるアートフェスに出展をお誘いいただき、またすぐに訪れました。 そこで食べた忘れられない冷たい麺が、こちら！
文：根本宗子 「Everybody's Talking About Jamie」 わたしが初めて「Everybody's Talking About Jamie」を観たのは2018年だった。 ロンドンで今一番ホットな新作はなんだろうと飛行機に乗る前に調べていたらこの作品のレビューがで出てきまして。 一見楽しい学園ものか？？と思わせるビジュアルだったのですが、「ドラッグクイーンに憧れている男の子の物語」という設定にも興味があったし、ティザーを観たら曲も大変この好みだってたの
文：ひげのモナリザ 職場の上司が、最近よく褒めてくれます。理由は、「いま、踏ん張りたいので褒めてください」って言ってるからです、私が。このWebマガジン「ほまれ」に携わっていながら忘れかけていましたが、褒められるってめちゃくちゃ気持ちいいですね。一番効く。仕事をしているとき、やれたなー！って思うことってなかなか難しくて。できて当然のことはできて当然になっていくし、自分を認めたいのは山々だけど、実際は力量不足なことがたくさんあって。自分で自分を褒めるようなことはできない、そう
文：カミヤサキ カミヤです。 先日、はじめての映像作品を発表致しました。 自分の頭の中を形にするのは初めてで、 始まる前は、どこか小っ恥ずかしかったのですが、 始まってみたら、作る楽しさにのめり込むばかり。新たな扉が開いてしまった感覚でした。 今まで私はこうなんだーと勝手に決めつけてその枠の中に当てはめて生きてしまっていたようで...。 自分の好きなものを好きということに、もっと自身を持って良いんだ。伝えて良いんだ。 作品を通して目の前が明るくなったのです。 あー楽し
写真と文：石橋穂乃香 紫が好きです。
文と写真：伊藤万理華 いらっしゃいませ。 先月はお休みをさせていただきました! 楽しみにしてくださってた皆様大変申し訳ございませんでした。 本日は最後のほまれになります。
文：アヤカウィルソン 6月になりましたね！ 日本は猛暑日和と聞いてますが、 みなさん体調はいかがですか？ ポジティブなものの集まりで 映画の作品について エッセイを書き始めて1年が経ったある日、 私はふと自分を見直す機会がありました。 トロントに来てから 新たなる国に馴染むこと カナダの冬の寒さと コロナによるロックダウンに追い込まれ 不思議と心の余裕も消えていた日々。 私は家に閉じこもりながらも 庭に出る回数を増やして、 ただその一瞬一瞬に生きる感覚を 身体通して感
