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生活費の助けになること、間違いなし!

とにかく、この印税がおいしいんです。(笑)


以前なら、一般の人が本を出版して印税収入を得るなんてことは夢の話でした。

書籍を出版する場合、自費出版するとしても、50万円から100万円以上、

出版費用がかかるケースも印税生活なんて夢の話だったんですね。


ところが、
今は、Amazonの「KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)」

ができてから、個人で電子書籍を出版する事が可能になり、
他にも様々な販売プラットフォームがいろいろ発表されて、個人でも売ることが可能になりました。

ビジネス、投資、エッセイ、小説、解説書、技術書、専門書、教材など。コミックや写真集、イラスト集などなど、書籍ジャンルはなんでも大丈夫です。

しかも、Amazonなら印税収入は、価格の35~70%が印税として、あなたの銀行口座に振り込まれます。書籍の印税は基本的に本の定価の10%ですからAmazonの方が絶対いいですよね。

一度自分の本を出してみたいと思う方、ぜひご相談くださいね。




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