見出し画像

育児日記〜オススメ子育てグッズ

おはようございます。
最近足を食べるようになった娘です。保育園のクラスの中でもダントツで体が柔らかいよう。もぐもぐと足を食べている姿は面白くとても可愛いです。

今日は子育てをする中で、あってよかったなぁと思うものを紹介したいと思います。
お祝いに戴いたもの、自身で買ったもの、そして我が家は都内在住なので赤ちゃんファーストを利用して手に入れたものもあります。

新生児〜3ヶ月頃

バルミューダのランタン。これは友人から出産祝いにいただきました。夜中の授乳がマストな新生児〜2、3ヶ月頃に大変お世話になりました。デザインが可愛いのはもちろんなんですが、調光がとても簡単なのが一番お気に入り。ダイヤルを回すだけで小さな暖色〜温白色に変わっていきます。夜中の授乳時は赤ちゃんのためにも小さな光の中で行わないといけないので、簡単な調光で目にも優しいこちらのランタンは重宝しました。今は夜中の授乳がなくなったので、夜娘が寝た後ベランダで夫婦で晩酌する際に使っています。笑
娘が大きくなってキャンプに行けるようになったら持っていきたいな。一度の充電(最大6時間)で、最小照度であれば連続使用50時間使えるのも良いです。
赤ちゃんを夜間寝かせるとき、息をしているかが不安で豆電球を点けたまま寝ているという親は少なくないと思うんですが、睡眠の質の観点から赤ちゃんにとってはあまり良くないようで。仰向けに寝ている赤ちゃんにとってしっかり光が入ってきてしまうんですよね。
部屋自体は真っ暗にして、赤ちゃんは気付かない私の布団の足元らへんに最小照度で置いていました。


5か月頃〜

こちらは義弟夫婦に戴いたベビービョルンのバウンサー。生後1ヶ月〜使えるんですが、その頃の娘にはあまりハマりませんでした。頻繁に使うようになったのは離乳食を始めた5ヶ月頃からです。まだ腰が座っていなかったので、最初は抱っこをしながら離乳食を食べさせていたんですがとても食べさせづらくて。私が下手なだけかもしれませんが。笑
その時にこちらのバウンサーに乗せて食べさせていました。親の負担も軽減されますし、赤ちゃんの姿勢もグラグラしないのでとても良かったです。

夫の熱烈な希望により購入したメルシーポット。当初はいるのかな?と思っていた私ですが、今となっては手放せません。5、6ヶ月頃〜母体からの抗体が薄れてきて、一歳半くらいまでは生きている中で一番免疫力が低下する時期だそう。娘も例に漏れずこの頃から鼻水や咳が出だし、風邪をもらってくるようになりました。赤ちゃんは自分で鼻水を吸うことができないので、大人が吸ってあげる必要があります。
ちなみに私や夫が赤ちゃんの頃はこういう機械がなかったので親が口で鼻水を吸ってくれていたと聞きました。我が子とはいえ鼻水を吸うとは・・・
余談ですが私の父親はこういうことをするのに全く抵抗がなく、鼻水も平然と吸うし、なんなら血も平気なので私が産まれてくる時もがっつり対面し臍の緒も切ってくれたらしいです。対照的に義父は苦手で鼻水もオエオエ言いながら吸っていたと。大半の人間が義父タイプなんじゃないでしょうか。私の父がすごいと思います。笑
鼻水吸引器は手動タイプと自動タイプと売られていますが、圧倒的自動タイプが楽だと思います。手動でやるより時間も短く済むし、子どものストレスも少ないんじゃないかな。ある程度の年齢まで使えるので、購入時は高いですがそれ相応の価値がありますし、結果的に安い買い物だったと断言できます。

7か月頃〜

こちらは赤ちゃんファーストで申し込みをしました。腰が座り出す7ヶ月頃〜使用可能。とっても便利。
私、ベビーカーでお出かけが少し苦手で。親としては体に負担がかからないのですごく便利なんですが、ベビーカーでお出かけをするとぶち当たるのがエレベーター問題。東京は電車移動が主になるので、ベビーカーで行くとなると各駅のエレベーターの場所の把握、それを見越した時間をプラスしての移動が必要になります。そしてさらにたどり着いたお店でエレベーターに乗ろうにも土日は混雑必至。何回か見送ることもしばしば。これが面倒くさくて仕方なくて・・・笑
なので私と娘のふたりの時は基本抱っこ紐ばかりで移動してるんですが、夏は暑くて暑くて。このヒップシートであれば、抱っこ紐と同じような感覚でスイスイ移動できてしまうし、抱っこ紐ほど密着しないのでそこまで汗だくにもなりません。また、赤ちゃんファーストで頼むと別売のメッシュのシングルショルダーが付いてくるので、こちらを装着すると安定性が増してさらに楽になります。


つらつらと書いていたらあっという間に2,000文字近くなっていました。長ったらしい文章を読んでくれている人いるのでしょうか・・・
他にもオススメがあるので別の機会に書いていきたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?