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2023年秋アニメ等感想

アニメの話、するぞーー!!!
今期観た作品の中から何か言いたいことがあるものをピックして話します。
(作り手の事情は知ったこっちゃない の体で話すので、偉そうな消費者コメントがあるかも。)
下線が引いてあるところはYouTubeやアニメ公式等のリンクになっています。


2023年秋アニメ

呪術廻戦 渋谷事変

見応えのありすぎるバトルシーンの応酬に次ぐ応酬で素晴らしかったです。
設定説明とかすごさのリアクション役とかしょっちゅうナレーションでヌルっと済ますのズルすぎるけど、榊原良子ボイスの説得力ありすぎてやっぱりズルすぎました。(良かった。)
前クールの壊玉・玉折の内容がみんな活きてたのもおもしろかったです。



レヱル・ロマネスク2

配信なしDLsite販売だけかと思われましたが、最終話のタイミングでdアニメストア様が全話配信してくれたので見られました。ヘッドホンで聞けてよかった。
録音をテーマにした内容で、いろいろなマイクの特性や録音手法が学べてふつうに勉強になりました。
なんか杏子御津さんみたいな声がすると思ったけど、門脇舞以さんでした。

集合写真の並び方ガタガタでおもろい。
(何か元ネタあったりします?)


Dr.STONE 第3期 後半クール

石化光線とかに迫ってきて順当〜〜に面白かったです。うん。
子どもにいい影響があると思ってドクストを与える親、おそらく口調があさぎりゲンになる方が早いからよく考えた方がいいです。ジーマーで。

攻略うぉんてっど!~異世界救います!?~

1, 9, 21, 53, 87, 98

PV見て切ってたんですけど、TLの評判がいいので後から追いかけました。

中華bilibili産アニメなんですが、ネガティブな中華っぽさがもう全然なく、良かったです。
3Dクオリティが高くモデルもかわいくて、ギャグもテンポも良かったです。フォトモード慣性消失利用のくだりすき。

大筋のストーリーは「救世主」とか「現実世界に戻る」とかちょっとどうでもよくなっちゃってたところはありました。

ed曲、好きです。(^o^)ノ イェー


豚のレバーは加熱しろ

豚に転生したけど心の読める少女が近くにいたからなんとかなったよ〜〜って話かと思いきや、お話は心の読めるイェスマとその謎と世界観をめぐる内容でした。
前期「自販機」は悲しいお話やるのさすがに無理があったように思ったんですが、豚さんはけっこうちゃんとシリアス成立していて良かったです。
ジェスたもが萌え萌えで豚さんとの掛け合いが良かったのですが、シリアス面が重くて楽しみにくかったところはあります。
王都へ向かう同中の他キャラのエピソードやモブ悪人との戦いは正直面白くなかったんですが、世界観設定(終盤に説明しすぎなところはあったけど)やジェスと豚さんの部分は面白く、最終回どう締めるのかな〜って待っていました。
結局最終回が延期で2月に公開されたんですが、う〜〜ん……
ここから2期があってジェスが救われるならアツいかもなんですが、2期なさそうで原作読めって感じだしなあ。
あと、仮に2期があってもジェスとの掛け合いがしばらくは起こらなさそうなのも微妙そう。


転生したらスライムだった件 コリウスの夢

なんかこの間と似たような王国の問題を解決しにいくエピソードを追っていたら、結局実は神話級のキャラがバックにいましたよーみたいな感じでそこまでが全て茶番になったんですけど、これおもしろいですか……?
吸血鬼キャラの顔見せの他は大筋の話に必要なエピソードな感じもしないし。


ひきこまり吸血姫の悶々

戦争をしてるけどふつうに死んでも無限に復活できるし、ピンチになってもコマリ様が血を飲めば全て解決するしな〜って感じで、シリアス展開を真面目に受け止められなかったように思います。

萌え萌えでキャラデザの良い女の子たちの日常ワイワイとか絶望顔とかは良かったです。制作カツカツそう(1クール3作品やってたらしい)でしたが、萌えビジュだけは崩さないという意地は感じられました。

サクナ・メモワールさん、そのまま聖剣学院に出られそう。
終盤にCV:悠木碧の勝ち気キャラ出てきた。
名前わからなくて白ターニャ・デグレチャフさんって呼んでた。
(プロヘリヤ・ズタズタスキーさん。)

opのタイトルロゴ出てる時間長すぎて未完成版かと思ったけど、そういうわけじゃなかったようです。びっくりしたのでアニメopのタイトルロゴについて記事を書きました。

絵は令和なんですが、opがfripSideとか、次回予告の打ち方とか、ところどころにうっすら古(いにしえ)を感じます。


陰の実力者になりたくて! 2nd season

このアニメ、徹頭徹尾タイトル通りのことをやっててえらすぎます。シャドウ様の理解度で十分楽しめるもん。1話から視聴者のハートを掴みすぎてました(月が赤い……)。
今期はデルタたもが萌え萌えだったように思います。

シャドウ様とのバカトークがたのしい。

あとは白妖狐(ユキメ)の子分のこいつらが萌え萌えでした。↓


劇場版、たのしみですね!


ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜

今期一番よかったアニメ。

サブタイに「転生」ってついてますが、異世界転生ってわけではなく、一度処刑エンドをむかえたお姫様が子どもに戻ってやり直すお話です。(乙女ゲーム世界とかでもない。)
とにかくミーア姫の表情がコロコロ変わってたのしいアニメでした。(PVがそうだったので視聴決めました。)

女神!
聖女!
叡智!
聡明!
慈愛!
博愛!
ですわ!
あたし なんてたってお姫様
この人生におけるヒロイン
ですわー!

内容はミーア姫が処刑された反省を活かして立ち回る感じですが、根が大物なので周りが全ていいように解釈してくれて事態が好転していくってパターンが常です。(陰実、オーバーロード同様のシーンがよくある。)
ミーア姫も最初は自分のギロチン回避のために動いていましたが、次第にまわりの人を大切に思うようになり、振り回される中でも姫として成長していくところがあったのがよかったです。

op曲が作品の顔すぎて、大石昌良GJでした。

監督も謙虚だし。


私の推しは悪役令嬢。

今期一番よかったアニメ。

よくある乙女ゲー転生からの、悪役令嬢に猛アタックする話。
レイとクレア様の元気な掛け合いがとにかく楽しかったです。

ここ庶民サンプルop。
いいアニメってキャプからして魅力的で。

いいな〜って思ったキャプのとこ、バッチリLINEスタンプに入ってるのでおすすめです。

中世と見せかけて乙女ゲー世界なので、なんか当たり前のように白米とか出てきておもろいです。

謎のスピーカー。どこから電源ひいてるねん。

同性愛については、もっと掘り下げるのかと思ったらわりと気にしてるのレイだけでしたね。
12話、天秤バトルでフリーレンとの絆できてた。

opもedもがっつりキャラが歌ってるやつで、どちらもトップクラスに良かったです。
opのタイトルロゴのまわりで追いかけっこするところ好きすぎる。「諸手で万歳」のとこも好き。歌唱に合わせてセリフ読みを被せて掛け合いするのって革命的な表現だと思うんですけど、他に似た曲ありましたっけ。(ありそうだけどパッと出てこないので思い当たったら教えてください。)
edもレイバージョンとクレアバージョンとその2番と2人ミックスバージョンとかでバリエーションを出していておもしろかったです。

でこぼこ魔女の親子事情

今期一番よかったアニメ。

楽しくてうれしいドタバタコメディアニメ。
まずop映像を見てほしいんですけど、ほら。みんなにっこにこの笑顔。もう絶対いいアニメ確定です。
edもピョコピョコ動いててたのしい。間奏中に次回予告やるのもうれしいし。(あの「冰剣」と監督が同じらしい。)

アリッサママ(CV:古賀葵)のツッコミも耳に心地良すぎました。萌。

見事なおくち八ツ橋


フェニックス(CV:土師孝也)

謎の生物とかが続々登場してうれしい。
このアニメ好きな人はたぶん「このヒーラー、めんどくさい」もいけると思うのでおすすめです。


Helck

魔王軍と人間の戦いをめぐるお話。ダークな展開もある戦争の話なのに、愉快なキャラクターたちのおかげでギャグアニメのノリでたのしめるのがすごい。

ヴァミリオ/運営のアン(CV:小松未可子)の「バカーーーー!」って元気なツッコミがほんとうに、ほんとうに健康に良くって。


本人曰く鳥じゃないらしい。

2クール目の頭から6話ぐらい使ってヘルクの過去の話をどっぷりやってたんですが、メインストーリーにかかわる重要な話だしふつうに面白くてそんなに長いとは感じませんでした。把握できないよりもちゃんと扱ってもらって把握できてる方が入り込めるし。


デッドマウント・デスプレイ 第2クール

ネクロマンサーが新宿に転生してきて抗争とかに巻き込まれる話。

なんかガチバトルはぬるっと始まってぬるっと終わってひと段落しちゃったので、この作品の売りはそこじゃなかったのかもしれないです……

転生前の屍神殿のいた世界とその仲間について、断片的な仄めかしや匂わせばかりでまとまって扱ってもらえてないまま進んでいるので、そこがノれなかったな〜と思います。「誰?」ってなっちゃう人が多い。
新宿側の友だちも大切って方はわかるんだけど。


ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~

2023年夏で制作遅れによる休みが挟まるようになって結局9話までで止まってて、年末にラスト3話が一挙公開されました。
クオリティが高く、タイトル通りのことをやってて、お話としては筋が通っててまとまりもいいんですが、なんか褒めたくなさがあるんですよね……
登場キャラがギミックすぎるな〜とかちょっと女性キャラがエロ要員すぎるな〜とか、主人公が陽キャで大盛りを頼んで残しそうな性格をしていてその雰囲気が作品全体にもあってなんか嫌だな〜とか。(放送延期になるあたりがゾン100らしいなって感じてました。)

カミエラビ GOD.app

ヨコオタロウ×じん×大久保篤

ぜんぜん面白くないんですけど、2クール目あるってマジですか……………
まずキャラデザがキモくてあまり好きになれなかったです。要因としては3Dであること、頭身、コミカルに動くこと、やたらノースリーブが多いことなどだと思います。
お話も、何をやりたいのかよくわからないです。神候補から神を決めるデスゲームっぽいんですけど、そもそもゲームのルールとか神とは何で勝てばどうなるのかとか神候補がどう選ばれて何人いるのかとかがなあなあのまま進んでいるので、デスゲームものとして楽しみにくいです。
主人公についてもあまりどんな人なのかわからないので入り込みにくい。
各キャラクターの能力やコストがあまりハッキリしていないので能力バトルものとしても受け取りにくかったです。特に主人公は「代償を払うかわりに世界の理を書き換える」とかいうふわっとしててなんでもアリな能力なので……


『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima +

ヒプマイ2期。

1期からさらにユニットが増えてますますキャラが多くなっています。新キャラ含めてユニットごちゃ混ぜで行動して絡む場面も多かったですが、ヒプマイにわか的にはユニットごとでいいのになって気もしました。
ラップバトルシーンはちゃんとありましたが、しばらくは洗脳されて狂暴化したモブキャラを鎮圧するという流れが多く、バトルというよりは一方的な雑魚狩りになっちゃいがちでした。説教や諭す系のラップが多かったし。

モブが濃いめのキャラ付けされてたのはよかったです。

最終話のとかは良かったです。あと、キャラ跨いだ時に韻が繋がってるとコラボ感が増してアツい。


16bitセンセーション ANOTHER LAYER

アキバと創作がテーマのアニメ。またアキバ系かーと思ってましたが、良かったです。
タイムリープものとしての面白さはそんなにだし、ゲーム作りものとしても抽象的で中途半端ではありましたが、マモルくんとコノちゃんがいいカップルすぎました。タイムリープのお決まりは守ってるし。

秋里コノハ(CV:古賀葵)ちゃもが常にしゃべっていてくれて、萌え萌えすぎる!!!今期は間違いなく古賀葵環境でしたね。

お前がな。
萌えキャラ並置開口法。

秋里コノハ、お前が"オリジナル・キュー"だ。

便利なキャプ。
実際の作品を積極的に出していたのも良かったですね。
監督も謙虚だし。


東京リベンジャーズ 天竺編

D+見放題独占。
キモい動機で動いてるキャラばっかりでぐちゃぐちゃしてます。キレると強い系キャラも連続で出てくるし。
たけみっち、相変わらず倒れない以外の取り柄がないのでタイムリープの利点あんまり活かせてなくてすごいです。稀咲がタイムリープ能力者かもしれないっていうの完全に思い込みだけだったし、だからといって対策をするわけでもなかったし。

ウマ娘 プリティーダービー Season 3

キタサンブラックとサトノダイヤモンドのお話。ここまでアニメやアプリでさんざんお膳立てをしてきていたので、満を持してという感じでした。キタサト、良い。
レースシーンやライブシーンなど、見せ場となるところにきっちりと手描き作画コストが割かれていて良かったです。ギャグもつよいし。

自分語りになってしまいますが、ぼくはキタサンブラックの頃はまだ競馬に触れていなくてニュースでその名前を知っている程度でした。友人に誘ってもらったこともあって2022年の日本ダービーや天皇賞秋とかに行って、G1のレースとかは動画で見たりすることもあるようになりました。現地行った時しか馬券は買いませんが……
こんな感じなので、イクイノックス(キタサンブラック産駒)やこの間の有馬記念のドウデュースのことは結構リアルタイムで応援しつつ楽しめたかなと思っています。

ウマ娘のアニメではキタサンブラックをリアルタイムで応援するというぼくができなかった体験をさせてもらえたなという気がします。競馬観戦のおもしろさを知ってからそういう側面をより強く感じられました。ありがたい。

あとね、ヴィブロスかわいい。

シュヴァルグランのことシュバちって呼ぶのがいい。
マスターズチャレンジ有馬のシュバち強くてまだ勝ててないです……(アプリの話です。)

君のことが大大大大大好きな100人の彼女

大大大大大。

ヒロインはみんな萌え萌えで個性的だし、テンポも良くギャグも面白く、主人公も不快感薄めのパワフルなラブコメでした。
キマってるぶっ飛び度とテンポで、「あいまいみー」を思わせるレベル。

好本静たも、萌。
院田唐音(いんだからね)さん、名前がすごすぎる。
エロあるし。

恋太郎、嫁増やす時はお伺いは立てとこうね……


これにわかり手いてうれしかったです。


カノジョも彼女 Season 2

どっちがカタカナか毎回分からなくなる。

こちらもラブコメ。大大大大大と似た状況ですが、こちらは二股というテーマに向き合った内容になっています。二股はダメという常識が一応共通認識として存在しています。

薬盛って拉致してて常識……?
でも大大大大大もヤバい薬出てくるしな……
アニメ内に出てくるこういうエロ本とかAVパッケージのデザインとか面白くて好き。

ed映像冒頭のミリカさんの動きかわいくて好きです。バグったClariSはそんなに好きじゃない。


アンダーニンジャ

現代忍者アニメ。時系列や場面をぐちゃぐちゃにして見せられたりいろんなキャラがそれぞれ組織のメンバーだったり一般人だったりしてその辺がかなり追いにくかったです。
ただ、独特のシュールな雰囲気があってその場その場のシーンは面白かったです。まあずっと忍者が出てくるしな(サプライズニンジャ理論)。

本作の忍者は科学技術を使っていて、透明化するスーツ(主人公のは上半身しかないから下半身と顔は見えてる)とか、人工衛星レーザー兵器「遁」とか出てきておもしろいです。

op、リフが超かっこよくて好きです。

SHY

タイトル短すぎてびっくりした。

ヒーローがいる世界のお話。
バトルものというよりも内面と向き合うような内容で、敵の目的とかがかなりこじれてたので状況がハッキリするまではちょっとしばらくしんどいんですが、解決パートは心のぶつかり合いがアツかったです。

小石川さん(CV:東山奈央)、話し方がよすぎる。

opのモーショングラフィックスもいい感じでした。


ポーション頼みで生き延びます!

Abema見放題独占。

のうきん」「ろうきん8」と同作者による、ポー頼。
ポーション頼みということで、自由な効能をもつポーションを生成する能力をもらって転生するわけですが、なんか他にも「自由な機能付きポーション容器」「アイテムボックス」「あらゆる言語を読み書きできる能力」とかいろいろもらってます。あと、女神様の貧乳についていじると空からタライが降ってくる。

悪。
この辺視聴者みんなもはや恐怖してた。

さすがにポーション容器濫用されるとちょっとつまらなくなっちゃってました。タイトル通りポーションに頼ってくれ……

op映像、転生前のシーンが半分を占めててウケます。赤ちゃんのとこから人生のハイライトになってて、まどマギのルミナス(リンク先非公式YouTube転載)かよって思いました。

opにマクスウェル方程式が登場するアニメ。

理系大卒なのは確かなんですが、薬学部→製薬系なんですかね?


ゴブリンスレイヤーⅡ

Abema見放題独占。

1期とOVAから制作が変わって、キャラデザが全体的にやわらかく(?)なった印象があるんですが、作画が崩れた時にそこが気になりました。緊張感が下がる。opぐらいきっちり描かれてると気にならないんですけど。
女神官ちゃんが成長してたのはよかったです。よかったんですが、もっと漏らしてほしい気持ちが全くないと言えば、それは嘘になります。

萌。

ゴブスレ、順調にハーレムアニメになっていてウケます。

なんで水着回あるんだよ。
そんなえっちな寝間着着てるからゴブリンに襲われるんよ……
なんで温泉回まであるんだよ……
………いいね。

ゴブリンスレイヤーさんは相変わらずでよかったです。でも平和パートではちょっと打ち解けてる様子もあります。

opの後半に出てくる侍みたいな人とか結局ちゃんとは出てこなくて、どうやら大司教(乳首の人)の昔の仲間らしいんですけど、ここの掘り下げのアニメ化あるんですかね。

ed、ふつーにいい曲で今期一番気に入っています。

婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む

Abema見放題独占。
どれだよ。(10月頭に検索時)

まあ悪くはなかったですが、ハネることもなかったです。女の子は萌え萌えでよかった。

と く に

ミアハ(CV:大空直美)がイキスギでした。

萌っ。
萌萌っ!
ごめんね、ミアハ。

大空直美さんってほんとうにすごい。小地曲醜(こじまがしゅう)の全部逆だもん。

ed、早見沙織のこういう曲なんぼあってもいいですからね。

聖剣学院の魔剣使い

Abema見放題独占。

とにかくさわやかなお姉さんキャラが無限に供給されてうれしい限りでした。ショタコンでまわりが見えなくなる系じゃなく、落ち着きがあるお姉さんでほんとうにうれしい。

この怯えきった少女たちが
余裕のあるお姉さんになってくれて、
世界に感謝しています。
レオくんもかわいいし。

お話はまあぼちぼちでした。魔王の過去や敵の正体についてまだよくわからないし。

ところどころ絵面が面白くてツッコミがいがありました。

7話に登場するライオンの燃えっぷりが迫真すぎて気に入っています。

今期最燃えと言っても過言でない。

あと、ed映像が現パロ(?)でうれしい。

ボウリング球が"球"すぎます!


SPY×FAMILY Season 2

まあ安定してました。豪華客船編がちゃんとドンパチやっててよかったです。スパファ、ちゃんと本腰を入れてドンパチした方がやっぱりおもしろい。

湯浅政明op、見てる間はなんか変ってなるんですけど、結局印象に残るのでえらい。ロイドがボンドまたぐとこ好きです。

しーくれっとみっしょん~潜入捜査官は絶対に負けない!~

このアニメのピークここ。
あとここ。


アークナイツ【冬隠帰路/PERISH IN FROST】

辛い。

フロストノヴァさんのアーツのシーンがかっこよかったです。……フロストノヴァさん……………

アーミヤさん、強い子だ。

アーミヤさんの笑顔が見たいよ……
アークナイツ びそくぜんしんっ!とかやりませんか?

(陣営のことわかったフリしてるけど全く自信ないです。今無限の時間と容量たっぷりのスマホを与えられたらアークナイツのアプリを入れてストーリーを読みたい。)


盾の勇者の成り上がり Season3

次の戦い(2期の霊亀の次の四霊の鳳凰が来るらしい)に備えて、他の四聖勇者を立ち直らせて戦力をととのえる話。
ここまで来てさらにキャラを増やしつつ新しい小問題を解決していくんですけど、正直把握しきれない(すでにラフちゃんとかいつ湧いたか思い出せない……)しメインの波の話進めてほしいな〜って思いながら見てました。準備してるのも波以前に四霊の準備だし……
四聖勇者の立て直しもメインっちゃあメインなんですが、槍と剣と弓は結局のところビッチ(マルティ元第一王女)に騙されたのに気づいたってだけで同じことやってるしな〜……
せっかくクオリティに隙がないのに残念に思います。

アトラ(CV:小原好美)など、萌え女(にょ)も増えていていいんですが、ここまで来ると元々いるヒロインの出番減るしなあってなっちゃってる。

このお姉さんが
これになるのなあ……

なんかラフタリアに巫女服着せたら急に襲われ出してまた別のお話始まりそうだし、鳳凰にたどり着けるのか……?


邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】

年末単話放送。

今回は阿蘇編でした。
制作が変わって作画と音響等全体的なクオリティの低下が気になりました。とくに間の置き方とミックスの影響なのかセリフがハッキリしない印象がありました。邪神ちゃんってもっとうるさくていい。
それにしても邪神ちゃん、しぶといですね。なぜ供給が絶えないんだ……


グッド・ナイト・ワールド

フルダイブネトゲで家族やってた廃人プレイヤーが実はほんとに家族でしたよ〜。でもみんなリアル終わってますね〜ってお話。
Netflix独占アニメ。ヒリつく緊張感のある良いアニメだったのでおすすめできます。お話は違いますが、見ていての感覚は「ハッピーシュガーライフ」のときのものに近かったかもしれません。

ただまあ、いい展開をやってて引き込まれてる最中になんかものすごい超展開されて「は?……え?」ってなるところはありました。あとは、視聴者に明かされてる情報を登場人物が知るタイミングがワンテンポ遅くてリアクション時の鮮度が落ちてるところもあったと思います。

大塚明夫がほんっとうにクズの親父役をやってるんですが、情けない声がいっぱい聞けてよかったです。
あとはめちゃめちゃ煽る津田健次郎もいてよかった。

ピコ船長、萌。
CV:悠木碧の強気キャラ(ちっぱい)なんてなんぼいてもええですからね。

あとグロ描写が(多いわけではないが)やや力入ってたんですけど、ネトフリアニメってそういうディレクション入ったりするんですかね。それとも放送に乗せないから遠慮なくやるかって感じなんでしょうか。


PLUTO(プルートゥ)

インフルで何もできない間に観た。

こちらもNetflixアニメ。大当たりでした。めちゃめちゃ良かった。まあでも原作が良いのかもしれない。
浦沢直樹✕手塚治虫ってどういうこっちゃねんと思っていましたが、『鉄腕アトム』のいちエピソードを原作とした浦沢直樹によるリメイク作品ってことらしいです。
アトムは読んだことなかったんですが、後で該当エピソードの部分のアニメを見てみました。起こった出来事の順や設定など、だいぶリスペクトがあったんだなーってわかりました。(ウルトラマン関連作品とかでよく感じるやつ。)
PLUTOの物語としては少し浮いてるなって思ったキャラの存在も、あー原作通りなのねってなりました。

世界観設定やテーマはシンプルなロボット社会と心の話なんですが、サスペンス作品として非常に面白かったと思います。
約60分尺×8話でたっぷり時間をとってキャラクターのドラマも展開されるので、キャラの退場にも重みが出ていてしっかりノれました。放送尺や映画にはできない強みですね。(原作全8巻のものを分数バラバラの8話で作るのズルくね?ってなりそう。)
映像としては、竜巻のシーンの迫力が凄かったです。謎に包まれた敵の演出がちゃんと怖くて良かった。

あとは、これは原作からですが、キャラクターの鼻がみんなデカかったのが印象的でした。あのお茶の水博士の鼻があんまり気にならないぐらいにはみんなデカい。
それと、お茶の水博士の家が九段下から近いという情報が出てきたけど、ほんとに御茶ノ水付近に住んでるんだ。


進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)

能力の設定がおもしろく、複雑ながらも制約が守られていてそれがしっかり活かされていたのでよかったです。
後編あとは転がすだけという感じでした。
一点腑に落ちなかったところがあって、エレンがアルミンにメッセージを残してたシーンで、「ダイナ巨人がベルトルトをスルーしてエレンの母親を食べに行ったのは自分のせいだ」みたいなことを言ってて、言いぶり的にはダイナ巨人(ジークの母親で王家の血を継いでる)を操ったような感じだったんですけど、始祖と進撃の能力的に無理じゃないですか?
自分の認識だと
進撃の巨人:過去の「進撃」継承者の記憶を見て、自分の記憶を一方的に見せられる。(未来の継承者から未来の記憶を教えてもらえる。)
始祖の巨人:王家の血と合わさると巨人を操れる。(他、エルディア人の記憶や体を弄れる等。)
って感じのはず。

エレン母が食われるタイミングではまだ子どもエレンは巨人を継承していないし、始祖の能力的に未来から青年エレンがこの時点のダイナ巨人に干渉することはできなさそうなので……

メッセージの話を「ダイナ巨人が母親に向かう事象を、父親あるいはその前の継承者への干渉によって変えなかった」という意味に解釈すれば一応矛盾はないんですが、どうなんでしょうか。
オタクくん何か意見あったら教えてください。

星屑テレパス

配信先がFODとTVerのみという苦しい状況(マブラヴ〜〜)でしたが、原作者の宣伝努力とダブルピース雷門瞬の活躍もあって旧ツイッターではだいぶ話題になっていたと思います。σ(`ε´) オレはテレビで見ました。

久しぶりにきららアニメっぽいアニメで大変よかったと思います。
遡るとぼざろ(2022秋)、RPG不動産とまぞく2期(2022春)とかもありましたが、なんかこういう気分で見られたきららアニメって言うとスローループ(2022冬)や恋アス(2020冬)ぶりな感じもします。
かおり監督他、高橋ナツコ、音楽sakai asukaなど、「ゆゆ式」のファンとしては期待せずにいられなかったところでしたが、非常に良かったです。

笑原先生に食われる監督。
監督:か お り

女子高生のキャラクターたちは普段頭身高めなデザインなんですが、それがシームレスにSDキャラに切り替わって萌え萌えな画面が作られていて最高でした。
問題や挫折と向き合って乗り越えていく苦しい部分も多いストーリーでそこも非常によかったんですが、ちゃんと萌え日常とのバランスが取れていて、振り返って暗かったなという印象にならないのが良い。

PFD。
お口ボーアの量子条件すぎます!

童貞すぎてアレですが、宝木遥乃さんは今期ガールズ入りとさせていただきます。

美人さんすぎます!
萌ヒョッ。
10話、よかった……

明内ユウさん、結局マジ宇宙人なんですかね。謎が多いです。

最初はこんなこと思ってました。

12話より前に3話あたりでサラッと不法侵入してたの流されてるし……


書き文字に個性出過ぎてる。

opedもよかったです。どちらも「宇宙人」テーマで似たようなアプローチのイントロだったんですけど、こういうのアニメ側からディレクションが入るのか各自で作ってたまたまそうなったのかいつも気になっちゃいます。


BURN THE WITCH #0.8

2020年10月に劇場公開してたやつの前日譚にあたるエピソード。年末に急にやってたのを新作と知らずにスルーしてて、年明けてから見ました。
劇場版の見た時とあんまり感想変わりませんが、太ももむちむちの女の子2人が箒(型ドラゴン)に乗って飛びながら戦うってモチーフが最高すぎます。太ももに目が行きがちですが、街並みもきれいで絵になる。
ちゃん呼びなのもほんとうにいいし。

ドラゴン要素多くて良い辰年のスタートになりました。

↑クイズ作ったのでぜひやってみてください。


映画

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話

相変わらず全員出番ある構成でほんとすごい。
戦車道女子、一人ひとりが足手まといにならず動けてすごいですね。必要が生じれば崖とか平気で登るし。


大雪海のカイナ ほしのけんじゃ

放送分が中途半端で微妙なまま終わってしまっていたので一応続きということで観ましたが、しっかり面白くなかったです。
お話が新しく出てきた要素内で閉じちゃってるし、新キャラもあまり深掘りされなかったし、カイナとリリハの関係も心情面での進展がなかったし。

新要素があれこれ出てくるせいでセリフが
「〇〇が〜〜」
「〇〇?」
「☓☓で〜〜」
「☓☓?」
みたいに訊き返すのばっかになってたとこあったし。
ヒカリの存在が放送版時点ですでにデウス・エクス・マキナ的役割をしてて不安感あったのに、劇場版でもやっちゃうし。
世界観として雪海の設定はおもしろいと思うのに、あまり活かされないし最後には否定されてしまうし。

音楽と、最後に向けて高いとこ登っていくとこのアクションはよかったんですが、この作品で見たいのはそこじゃない……


ゴジラ-1.0

タイトルがクサかったので茶化すつもりでウェーイと観に行ったんですが、思いの外いいものを見せられて困惑していました。(失礼)

日本版バトルシップといえばその通りで展開も読めちゃうんですが、戦後日本だからこそのテーマがわかりやすく描かれていてよかったです。邦画だな〜〜ってとこは邦画だな〜〜だったんですけど。
ゴジラ映画としてゴジラを応援する場面がなかったってのはまあわかります。「ゴジラやったれー!」ってならなかった。

火の鳥 エデンの花

『火の鳥 望郷編』のアニメ化。小学生ぐらいの時に単行本版を読んだことはあるんですが、さすがに細かい話の流れは覚えてなかったです。たぶんちょいちょい違う点があるはずなんだけどわからない……
ムーピーとかズダーバンとかはなつかしすぎました。

舞台挨拶の際に、ジョージ役をやってた俳優さんがアフレコうまく行かなかったと言っていた というのをネット記事で見たんですが、たしかにそうでした。

新宿バルト9のDolby Cinemaで観ました。けっこう老夫婦とか観に来てました。音響よかったんですが、子どもの声のシーンとかで音割れてたのが気になりました。スピーカー側の問題なのかな……

内容・クオリティはよかったです。まあ原作が強いしなというところはありますけど、ちゃんといいアニメ化だったと思います。火の鳥の出番はなさすぎワロタでした。
配信の「エデンの宙」とエンディングが違うらしいんですが、D+独占なので回収する気なし。


翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜

せっかくなので池袋(埼玉)で観ました。

なんでタイトルの二言目から滋賀やねん!
と思ったらマジで埼玉要素薄めでワロタ!
と思ったらここぞでぶっ込んできた埼玉ネタキレッキレでワロタ!

1作目をギャグとして楽しめていた人はこちらもまあ楽しめると思います。
1作目をストーリーとして楽しんでた人的には微妙なところはあるかもしれません。埼玉関係ないし、百美あんま活躍しないもん。


青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない

咲太自身の報われる話でよかったです。

ちょこちょこ出てくる授業のシーンがそれぞれ一瞬だけどちゃんと内容がしっかりしててよかったです。定積分とか光電効果とか光量子仮説とか三角関数とかあった。高2の3学期に物理の原子分野入ってるのって相当早い気はします。


劇場版 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

外付けキャラ+カタリナだけでおおむね話が閉じていたのはちょっとどうかなとも思いますが、しっかり長編やっていたのはよかったです。カタリナはいつも通りブレなかったし、ちゃんと乙女ゲームの破滅フラグを折る話ではあったし。長編っぽい伏線の回収要素があって、お行儀のよい脚本だなってなりました。

はめふら劇場版の物語の鍵を握る鳥、はめ鳥。

最後の攻略うぉんてっどのオマケみたいなパート、それ劇場版でやることだったか?って思ったけど、どうやら週替り特典要素だったようです。本編がいい感じに終わった後なのでちょっと蛇足感はありました。


駒田蒸留所へようこそ

旧Twitterの同年代のフォロワー達からやたら評判が良かったので観に行った感じですが、就活〜新社会人にガッツリ刺さるテーマが含まれてましたね。圭さんの「ありたい姿が見えていれば、どこから始めてもたどり着ける」みたいなセリフが印象に残っています。

90分でスッキリまとまっていて良い話でした。高橋覚醒しすぎてたけど。
映画大好きポンポさん」とストーリー構造が似ていてこちらもおすすめです。(こちらはテーマが「創作」で、表現がアニメチック寄りです。)1月にまたNHKでやるらしい。

駒田蒸留所社長とかけまして、スマブラの対ロボットと解きます。

その心は?
(って言ってもらえないと謎掛けってオチが言えない…)

どちらも駒田琉生(コマだるい)でしょう。
ロボットは強い!みんな元気でね!


劇場版 ポールプリンセス!!

タイトルロゴが好き。

こちらもオタクの評判良かったのでdアニメで追っかけてから劇場版行きました。
ライブシーンがほんとうに良かったです。ユカリ&サナの身体の絡み方とか、ユカリの衣装のマントとかすごい。圧巻でした。

お話はぜんぜんよかったんですが、コケない無難な構成だったのでもうちょっとポールならではの要素が無理にぶっ込まれていてもよかったかなと個人的には思います。


鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

こちらもフォロワーの評判良かったので……(フォロワーさん、信頼してるぜ☆)
鬼太郎にわかすぎでの視聴でしたが楽しめました。あんま言うことなく良かったです。
中盤の戦闘シーン気合い入りまくりでワロタ。視認性いいまま速いし迫力あるし。
ポールプリンセス!!があまりに早朝上映しか残っていなかったのでついでに連続で鬼太郎も観たんですが、どっちも釘宮理恵が30代近い役やってるな〜ってなりました。(年齢公開はされてないのでぜんぜん20代かもしれないけど。)

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White

と、予告編見て思ってましたが、実際そのポジションになりつつある。
内容はいつものスパファの豪華拡大版でしたが、しっかり拡大版だったので満足でした。
メインキャラみんな出番あったし、敵キャラもちゃんと必要な分だけキャラが立ってたし。

↑「もう5時か。」って言ってたし。
あと、ヨルさんとかがよくお口ボーアの量子条件(はわわわわってふにゃふにゃになるやつ)になっててよかったです。


追っかけで観たアニメ等

アズールレーン Queen's Orders

アズールレーンって自分の強みである萌えをしっかり大事にしてるから、びそく2期も楽しみです。

ウマ娘プリティーダービー BNWの誓い

1期のOVA。
アニメウマ娘、ギャグセン高すぎる。シュールギャグに強すぎます。これじゃあトレセン学園じゃなくてギャグセン学園だよ〜〜。
アプリの方お話真面目すぎてカロリー高くてイベスト読むのしんどいがちなのでもっとテキトーなモブとか出してほしい。


ようこそ実力至上主義の教室へ

2017年夏アニメ。

ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd season

2022年夏アニメ。

来期に3期やるらしく、追いついとこうかなと思ったので。
学校生活や試験、行事でのポイントを稼いで上のクラスに勝つぞ〜みたいな話。ふつうに暴力とか出てきてダークめです。おもしろかったけど萌え萌えする隙や笑えるシーンとかはあまりなかった。
過去に触れた作品だと、クラス対抗で点を競うような設定は「バカテス」、クラス内人間関係とか主人公が陰の実力者ポジなあたりは「俺ガイル」のことを思い出しました。
ポイントの絡む行事はどちらかというと騙し合い駆け引きありのゲームみたいな感じでした。ルール全体の把握は無理でしたが、勝敗にかかわる駆け引きなどは追えたので楽しめました。
(「ライアー・ライアー」はなぜコレになれなかった……)


国からお金出てる学校の先生が常に乳出してて生徒の前で喫煙してていいわけがあるかよ!!!

各話タイトルが偉人の本からの引用+その元言語表記(たいてい読めない)だし1期opもフォントまんまの文字が飛び交ってるしで、ひと昔前のボカロMVに辞書やWikipediaからの引用とかで文字をフラッシュで乗っけとくのがかっこいいとされていた頃のソウルが感じられて、無事グオアアアアアアアアアアアアオアアア、に。
ZAQはσ(`ε´) オレたちの青春。

2期ed、曲は前から知ってたんですけど、アニメを見たらちゃんと2回に1回ぐらいは「ルシファー」に聞こえなくなりました。

刻刻

2018年冬アニメ。

opがとにかくかっこよくって、見たいな〜って思ってたので、見ました。
opの好きなポイントですが、
・曲(フル尺だとちょっとくどいんだけど!)
・タイトルロゴが途中で出てくる
・クレジットの文字も含めたアートになっている
・影が4方向にぐるぐるなるやつが入ってる
らへんがいいです。

op以外全く情報無しで見たのでどんな話か知らなかったのですが、なんか儀式をすると時間の止まった世界に入れるって内容で、「サマータイムレンダ」と同じ棚に入りそうな感じでした。
面白かったです。超常的な現象に対して理詰めで法則を調べたりしているところがよかった。


おわりに

というわけで、今期アニメおすすめ作品は、PLUTO、ティアムーン、でこぼこ魔女、わた推し、星テレ、大大大大大 です。
2クールで来期も継続枠ですが、フリーレンと薬屋もおもしろいです。

来期アニメはこれから調べますが、まほあこ、拷問とか気になりますね。
GREAT PRETENDER、HIGH CARD、SYNDUALITYの2期もこの順に期待してます。

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