読無の境地

画像1 何のひねりもありません。記事に伝える側の意図があるならば、読む側が自分の心からも記事からも客観的に読み取る必要があると、最近強く思います。 https://madoyuki.studio.design/1-1-3-1

サポン!で世の中を変えることは難しそうです。しかしやってみる価値にかけてみたいと思います。