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DSLA Protocolの将来性・価格予想【仮想通貨300倍草コイン探索🌱】

草コインハンターの皆様、こんにちは。
草間彌生です。

今日も元気に100倍期待の夢草アルトをご紹介!

ただ本日の銘柄は、実は既に草ポートフォリオに入っているアルトコイン
非常に芳しいだけでなく、個人的に信頼を寄せまくっている銘柄です。

そのプロジェクト名は、DSLA Protocol
2022年にArbitrumのlayer2にロンチした、期待の大型新人?です。



過去に6250倍以上高騰した実績のある、このクレイジーな草アルト。
過去2年以上追いかけているものの、若気の至りでガチホできなかった宿敵とも呼べる相手です。

このDSLA Protocolのプロジェクト概要将来性・実社会での利用例進捗状況
そしてみんな大好きな100倍価格予想を、詳しくご紹介します!


我が夢草ポートフォリオにおける筆頭候補性でもある、このDSLA。
素晴らしいポテンシャルでスタメンを張れるプロジェクトですが、いつも通り投資はDYORでお願いいたします🌛!


DSLA!DSLA!

DSLA Protocolのプロジェクト概要


まずDSLAとは、どんなプロジェクトなのか。
これはブロックチェーン技術を活用した、分散型保証プラットフォームの提供を目的とするプロジェクトです。

この分散型保証プラットフォームでは、ユーザーが保証料を支払います。
そしてサービス提供者がSLA(Service Level Agreement)を履行できなかった場合に、ユーザーに補償が支払われる仕組みが存在します。

高校の物理くらい分かり難いですね。
具体的にはDSLAのプロダクトには、以下のような特徴が存在します。

長くなるので、ザックリご説明するね。


  1. 分散型プラットフォーム
    DSLAは分散型アプリケーションとして構築されているため、サービス品質や信頼性に関する情報を分散型ネットワーク上で管理できます。
    これでどのサービスの品質が良いか、一目でわかるね。

  2. ユーザー主導の信頼性評価
    さらにトークン保有者による信頼性評価システムを導入することで、保証サービスの品質を確保できる仕組みも存在します。
    これによりサービス提供者とユーザーの双方が、より信頼性の高い取引を実現できるね。

  3. 新しい技術の導入
    その上DSLAチームは常に新技術や新機能を開発し続け、プロジェクトの成長を促進しています。
    例えばAI技術を活用したRiskGPTやNFTフロア価格を定めるSLAなどの、時代に適合した分散型保証を常に模索しています。

    少し前のトークン価格暴騰もこれらが要因の一つ。
    特にAIを使ったRiskGPTは超魅力的かつ個人的なお気に入り!

  4. 厳格な規制対応
    さらにDSLAは法的要件に準拠するために、適切な法的フレームワークと協力関係を確立することに注力しています。
    これにより投資家やユーザーには、安心感が提供されるでしょう。

    昨今はDEFIやステーブル・レンディングの規制が怖いから、いま段階で法規制に対応しようとする姿勢は最高ですね!

  5. 分散化の促進
    さらにDSLAチームは常に分散化の促進を目標とし、開発者コミュニティの拡大を通じて、プロジェクトの成長促進にも全力投球。
    具体的には、以下の取り組みを行っています。

Gnosis Safeの導入



DSLAはGnosis Safeというプラットフォームに、マルチシグウォレットを導入。
結果的にDSLAチームとコミュニティの中での資金保管を、より安全に行うことができるようになりました。

Metaverse上での開発者コミュニティの構築

さらにMetaverseプラットフォーム上での開発者コミュニティの構築も、どんどん進行中。
もしMetaverseにおける保証サービスの需要が高まった際は、DSLAのプロジェクトの成長促進効果は半端なさそうですね。
これについては詳しく後述します。



分散型オーケストレーションプラットフォームの開発

さらに分散型オーケストレーションプラットフォームの開発を進めていて、これにより分散型アプリケーションのデプロイメントと管理をより効率的に行える。
結果的に分散化を促進することに繋がる、他のプロジェクトとの差別化に繋がる要素ですね。

特に分散化は中央集権的な構造から分散型構造へ移行することで、透明性と信頼性を向上させられる大切な要素。
DSLAはこういった分散化のトレンドを取り入れつつ革新的な保証サービスを提供することで、保証サービス市場の発展に貢献しているよ。

DSLA…いいねっ(*‘∀‘)!

また真面目に100倍を狙う草アルト戦略を、60000文字で綴りました。
超本気で稼ぐご予定でしたら、是非お読みください🌱

DSLAのさらなる魅力ポイント①


そしてDSLAのプロダクトには、更なる魅力ポイントも。
こちらも一気にドン!


  • データプライバシーの保護
    DSLAプロトコルは、データプライバシーを保護するための仕組みを備えています。
    これによりユーザーは匿名性を確保しながらサービスの品質や信頼性に関する情報を提供でき、さらにユーザーの個人情報やビジネス上の秘密漏洩を予防可能。
    情報漏洩予防、めっちゃ大切!

  • 証明書の発行
    加えてDSLAプロトコルは、サービス提供者が履行すべきSLAを明確にし、その証明書を発行することができます。
    これによりサービス提供者とユーザーの間での信頼性を確保することが可能になります。

  • 高い拡張性
    さらにDSLAプロトコルは高い拡張性を備えており、プロジェクトの成長に伴い、より多くのユーザーやサービス提供者が参加できる構造に。
    また新しい技術や機能の開発に対しても、プロトコルの拡張が可能です。
    時価総額100位以内に行く気満々だね!

  • 世界中のサービス提供者へのアクセス
    さらにDSLAプロトコルを利用することで、世界中のサービス提供者にアクセス可能に。
    これによりユーザーはより広範な選択肢を持つことができ、ここにAIも組み合わせたら言語の壁なんてなくなりそう。
    LANCERSの世界共通版みたいなイメージかな?

  • グローバルなコミュニティの構築
    またグローバルコミュニティを構築することを目指していて、世界中の開発者や投資家が参加し、プロジェクトの成長を促進することが可能に。
    コミュニティを大切にする姿勢って…本当に大切だよね…。(真顔)



DSLAのさらなる魅力ポイント②


そしてDSLAの魅力はそれだけに留まらず!
さらにこんな魅力ポイントも!
いけいけぇ(*‘∀‘)!


分散型アプリケーション(DApps)や分散型ファイナンス(DeFi)分野での利用を見据えたプラットフォーム構築に注力


さらにDSLAは保証サービス市場の中央集権化と非透明性を解消することを目指し、DAppsやDeFi分野での利用を見据えたプラットフォーム構築に注力しています。

例えばDSLAはパラメトリックステーキングという新しい機能を開発し、ユーザーが保証金をステークすることで、より高い保証サービスを提供することができるように。

この機能によりステーキングされた保証金は保証サービスを提供するための資金として利用され、ユーザーはより高い保証サービスを受けることができるようになったよ。


NFT市場での利用も視野に


さらにその応用の場は、NFT市場にも進出中です。

まずNFTはデジタルアセットを個別に識別可能なものにするトークンであり、現在アートやスポーツなどの分野で注目されています。
そこでDSLAはNFTの保証価格を決定するためのスマートコントラクトを開発し、保証サービス市場とNFT市場を結びつけることを目指しています。
NFT Floor Price Protection

これによりNFTの所有者は、保証された価格でトークンを売買することができ、市場全体の信頼性向上も期待できるように。

まずNFTの保証価格は、市場の需要と供給によって変動するため、価格変動リスクがあります。
そして実際のDSLA保証サービスは、この価格変動リスクを低減することが可能になる仕様。

例えばあるアーティストが作成したNFTの保証価格が1 ETHである場合、DSLAの保証サービスを利用することで、1 ETH未満の価格でNFTが売れた場合には、保証サービスで差額を補填します。

このようにDSLAの保証サービスは、NFTの取引における価格変動リスクを軽減でき、市場の発展に貢献できる素質満々!

具体的にはNifty Gatewayと提携して、NFTの保証サービスを提供中。
AZUKIやAPEなどのNFTギャランティは、既に実装済みです。

➔ https://dsla.network/swap

これはちょっといいよね👀
プロダクトと時価総額が見合ってないと断言できる、要素の一つです。
具体的にはこんな感じに、APEやAZUKIのNFTなどが対象に。


リストは今後順次追加予定。


これは今後もNFTマーケットから、引く手あまたになりそう。
まだまだ開発が進んでいる段階みたいだけど。
それでも既に使えるのは、半端ない進捗だと思います。


数千円で始めるNFT転売で資金集め🔥

メタバース分野も逃さへんで


さらにDSLAはメタバース分野でも活躍する気満々。

まずメタバースとは仮想現実空間上に構築されたオンラインコミュニティであり、現在多くのプロジェクトが注目しています。
そこでDSLAもMetaverse Phase IIというプロジェクトを進め、メタバース内での保証サービスの提供を目指しています。

具体的にMetaverse Phase IIでは、DSLAがMetaverse上で発生するトランザクションに対する保証サービスを提供することを計画中。
これによりメタバース上の取引においても、ユーザーは価格変動リスクを軽減することができ、取引の信頼性と透明性が高まることが期待できます。



つまりNFTもメタバースも、全部まるっとDSLAが保証しまっせぇ(*‘∀‘)!
そんな欲張りセット感!
たまりませんねっ🤤!

またDSLAを250000枚保有していると、無料でメタバ用のNFTもミント可能です。実際のNFTはこんな感じ。
➡ https://dsla.network/metaverse



い、意外と欲しい!
まだたくさん残っているから、250000DSLA貯まったら貰いに行こう(*‘∀‘)!


100倍草アルト探索がお好きならこちらのNOTEも🌱

さらには市場全体を良くしようとする姿勢


さらにDSLAは、良くご存じです。
保証市場自体がスケーリングしなければ、決して自分たちもスケーリングできないことを。

だからこそ、DSLAは業界のリーダーと協力して、保証サービスの提供や市場の拡大に向けたイベントを開催しています。
これにより業界の関係者や投資家が保証サービス市場に関心を持ち、市場の発展につながることが期待できるように。

その思想はまるで、ポテチの製造方法を他者メーカーにも隠さず教えた、カルビーの松本英三氏!
日本でポテチが愛されるようにと、貴重な製造工程を他社にも全部教えちゃった話を聞いた時は、感涙でポテチがシナシナになりました。


画像はマジで関係ないです。


その上DSLAは保証サービス市場の成長に伴い、新たな人材採用にもかなり積極的。
具体的には保証サービスプロバイダーやエンドユーザーを支援するための、業界の専門家やブロックチェーン技術に精通した開発者、マーケティング担当者など、幅広い分野の人材を採用中です。

同時に保証サービスプロバイダーに対しても、保証サービスの提供に必要な技術やノウハウを提供することにも注力しています。

さらにDSLAは保証サービスプロバイダーがプラットフォーム上で独自のアプリケーションを開発するための開発者向けのツールや、保証サービスプロバイダーがサービス品質の向上に役立つ情報を提供するためのデータ分析ツールなどをまるっと提供!


その上でDSLAは、保証サービスプロバイダーが保証サービスの提供に必要なリソース確保を支援する仕組みまで提供しています。

そんでもって保証サービスプロバイダーが保証サービスの提供に必要な資金を調達するための仕組みや、保証サービスプロバイダーがプラットフォーム上で取引を行うためのマーケットプレイスまでも提供しているよ。

す、すごい(;´・ω・)!
まさにDSLAこそ、保証市場業界のトップに立つべきプロジェクト…!!

…かもしれない!!!
まだ低時価総額だから大口叩けないけど!!


一番気になるのはAI技術を活用したRiskGPT

また先程も少し書いたけれど、DSLAは保証サービス市場における透明性と信頼性を向上させるため、AI技術の活用にも注力中。

なかでもRiskGPTというAI技術は、データ収集・分析・予測によって、サービスの品質を改善するための超重要なツールです。
これはDSLAが開発したAI技術であり、自然言語処理(NLP)の一種のようですね。

機能を簡単にリスト化するとこんな感じ。

  • SLA(サービスレベルアグリーメント)データの収集

  • SLAデータの解析

  • SLA違反の予測

  • データの可視化

2021年10月には初のRiskGPTのプロトタイプをリリースし、その後もRiskGPTの改良を進め、より高度な機能を追加中。
ChatGPTが凄すぎるからかすんでしまうけれど、それより前にAIに着手してたんだね。

もしRiskGPTがChatGPT並みにスケーリングしてたと考えたら…
おおこわっ…(;´・ω・)!



またこのRiskGPTは既にDSLAプロトコルに統合され、現在は本番環境で稼働中
数多くのデータセットを使用してトレーニングされており、保証サービスプロバイダーが提供するサービスの品質を分析と予測に、実践利用されている模様です。

また自然言語処理技術を使用して、保証サービスプロバイダーが提供するサービスのSLA条件を分析し、サービス品質を予測できるとのこと。

正直知識が追い付かなくてイメージが湧かないけれど、保証サービスプロバイダーの世界では必須なのかも知れません。(勉強不足でゴメン)


RiskGPTの使用例


またRiskGPTの実際の使用例は以下の通りです。
応用効きまくりっぽいですね!

RiskGPTによるデータ収集

  • オープンソースのGPT-3.5をベースにしたAI技術で、保証サービスに関するデータを収集可能。

  • ブロックチェーン上のデータや、ソーシャルメディア上のデータなど、さまざまなソースからデータ収集できる。

RiskGPTによるデータ分析

  • またデータの分析により、保証サービスプロバイダーが提供するサービスの品質を評価することも可能。

  • 過去のデータからトレンドやパターンを分析し、保証サービスプロバイダーが提供するサービスの品質に関する知見を提供することができる。

RiskGPTによる予測の提供

  • 保証サービスプロバイダーが提供するサービスの品質予測も可能。

  • データから将来の動向を予測し、保証サービスプロバイダーが提供するサービスの品質に関する見通しを提供することもできる。


いいね!

特にSNSなどのソーシャルメディア上からも、データを取れるのは良いですね👀
私達の敬愛するCHATGPT君は、倫理やプライバシーの観点からSNSに入って情報集めてくれないから…。

正直このRiskGPT一つだけでも、十分スケーリングできるプロダクトでは。
最低でも2023年4月14日現在のDLSAの時価総額23億は、流石に過小評価だと感じます。


DSLAの優れたTOKEN ECONOMICS


さらにDSLAの真骨頂は、そのToken Economics
Token holderが長期的に報われるよう、以下のようなシステムを導入している。

ただこれらの情報は頻繁に更新されるので、最新版ではない可能性はご考慮下さい。


トークンのバーンメカニズムも◎


さらにDSLAプロトコルは、取引手数料の一部をトークンのバーンに充てることで、徐々にトークンの供給量を減らしています。

具体的には取引手数料の10%をトークンバーンに充て、さらにこの割合は、後述するDSLAのステーキング報酬と競合しているため、トークンのバーンを促進することが期待されます。

またDSLAでは、バーンメカニズムをより効果的にするために、トークンの供給量を時間経過に応じて徐々に減少させる仕組みも導入。
具体的にはトークン供給量は、毎年4%のペースで減少する仕様のようですね。


循環供給枚数と総発行枚数のバランスも◎


さらに循環供給枚数と総発行枚数のバランスも、かなり良い感じ。

総発行枚数は5,700,263,023枚で、現在の循環供給枚数は5,566,263,561枚。
約97%が発行済み
のため、新しいトークンが市場に出回る量が少なく、希少価値が高くなりやすい。

ただこの数字は、HP・coingecko・coinmarketcapに違いがあります。
恐らくバーン等の兼ね合いだと思うので、あくまで目安にされてください。


ステーキングは自動複利機能付き


さらにDSLAはmetamask・tustwalletを使ったステーキングも可能。
一定期間引き出せないロック期間付きstakingなので、売り圧を下げられる仕組みもGOOD!

気になる利率は、APY12%~最大300%(という表示)。
ロック期間は1か月~半年、ただ残念ながら4月分はもう締め切られているみたいですね。
これもまたTokenの希少価値を薄めない施策かも👀

こちらは月の初めになるとstaking可能になるようなので、是非以下のサイトで見てみてね。

DSLA Staking :https://dsla.network/stake
DSLA Swap:https://dsla.network/swap


もちろんトークンユーティリティも抜群


そして繰り返しになっちゃうけれど、DSLAはトークンユーティリティも抜群
ここまでお話したプラットフォーム上での各種サービスの支払いや、投票権、ステーキングなど、トークン保有者にとっての価値を高め続けている。

DLSAはとにかくToken Economicsの向上に力を入れているので、これからも注目していきたいね!
とりあえず私は近いうちにメタバース用のNFT貰いに行こ🤤!

まだまだその他にも、実は魅力的な要素が潜んでいるDSLA。
気になったら是非公式HP・ブログ・Whitepaperで読んでみてね!

公式HP:https://dsla.network/
ブログ:https://blog.stacktical.com/
Whitepaper:https://storage.googleapis.com/stacktical-public/STACKTICAL_DSLA-WHITE-PAPER.pdf

DSLAの気になる価格予想


そして何よりも気になるのは、やっぱりDSLAのトークン価格
過去に6250倍に高騰したこともあり、高騰後に飛び込むのはなかなかの恐怖です。

そのDSLAの気になる現在のチャートは、こちら!
はい、どん(*‘∀‘)!



うん、かなりいい。
べっぴんさんです。

投資家たちがい、急いで飛び乗らないと(*´Д`)!と慌てるような、煽ってくるような戻しチャート。
実際に慌てて飛び乗ると痛い目に合いそうですが、ブレイクできる形状です。

特に2022年の仮想通貨クラッシュを直撃したにもかかわらず、現在価格は0.41円。
ATHの約1/7まで戻しているのは、一般的な草アルトより良さげなチャート。

しかも気になる時価総額は、現時点で未だ23億程度
CoinGeckoの順位では835位と、割と草草した時価総額でございます。

例えば分散型予測市場プラットフォームであるGnosis、こちらの現在時価総額は約418億円
まだまだブルシーズンではない低迷時期でも、この位の時価総額が保証市場にはあるということ。

そしてそのGNOとDSLAを、時価総額で比較すると…


さらにDSLAは、トークンの最大供給量に対する循環供給量が極めて多い。
加えてトークンバーン等の仕組みを考慮すると、現状でもさらに高い倍率が期待できるでしょう。

なので長期的に見るならば…。



そして個人的な価格予想も、失礼します。
いつも大口になっちゃうんだけど、何卒お許しください。

現在0.41円のDSLAは、2025年の時点での予想価格は50円~60円程度
つまり125倍
スケーリングまで2年近くかけ、さらに仮想通貨市場全体が盛り上がれば、意外と現実的だと思います。

大口叩いたけど、ぶっとばさないでね。
これもお仕事なんだ。
…何のお仕事👀?



もちろんこれは、BTCが2025年までに1000万に到達する前提
さらにはアルトへの資金流入や、ChatGPT以外のAIが活躍できる前提。
そして保証サービス市場の将来的なスケーリング等を、全て加味した過大評価です。

もちろん体感だから、正確性は全く保証できません。
そこらへんはDYOR必須であることを、何卒お許しください。


AI君の価格予想も良い感じ。


そんでもって折角なので、いつも通りAI君にも予想を聞いてみました。
拡張機能を使って、倫理フィルターを外して無理矢理に

やだやだ!今日も予想させないでっ( ˘•ω•˘ )!
そう嫌がるAI君を、言葉巧みに丸め込んで。

嫌がるGPT4君。

DSLAはこういうプロジェクトなんだけど、ぶっちゃけDSLAどう思う?
他のプロジェクトとの競合や市場のスケーリング余地などを加味して、どう予想する?

と。

そんな感じで複数の条件を元に、DSLAの価格予想を聞いてみました。
するとしぶしぶ答えてくれた回答は、ズバリこんな感じ。

明るい子や。


うむ。
今日もすがすがしいっ(*‘∀‘)!

どうやらAI君曰く、最大で1ドルもあるんじゃね?ということ。
一年以内だと、0.1ドルから0.5ドルくらいじゃね?とのこと。

つまり2年後には、0.4円から約335倍の1ドルになる可能性もあるということか…。(真顔)

ありがとうAI君。
いつも無理やり聞いてゴメンね。

でも相変わらず楽観主義で宜しいっ!
絶対にないと思うけどっ(*‘∀‘)!
なったら単純に嬉しいけどっ(*‘∀‘)!


そんなこんなで、今現在のDSLAに関する価格予想は、現段階でこんな感じ。
具体的な価格予想と期待値を込めて、DSLAの総評をドンッ!

100倍確率:★★★★★★★★☆☆(8/10)
300倍確率:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
個人的興味:★★★★★★★★★☆(9/10)
即ブッコみたい度:★★★★★★★★☆☆(8/10)



これらの評価の理由は、そもそも既に買っているから。
夢草アルトポートフォリオにがっつり入っているので、当然高評価です。

これからも間違いなく、毎週くらいの頻度でコツコツ買い続けるでしょう。

DSLAが死ぬか、100倍になるか…。
過去に果たせなかった決着をつけるその日まで…。

そんなに大金は勿論ぶち込みませんが。
草アルトなので。

でも6250倍…。
なんとしても取りたかった…。
(物理的に無理だったんだけどね)


でも皆様は勿論、無くなってもいい程度の投資額にしてね!
あくまでもギャンブル性の超高い草投資であることを、お忘れなく。

さらにリセッションの影は全く消えていないので、その点もキチンと覚悟しておきたいところ。
成功した時の暴騰率は異常だけど、あくまで超長期投資であることをご理解ください!


またDSLAは取引所のGATEで速攻購入できるから、ぜひ無料で登録して購入してみてね!
リンクも張っておくので、宝くじ感覚で数百円だけ買っておくのも超面白いかも。

仮想通貨取引所GATE ➡ 公式はこちら

また私の紹介コードは4125416
お使いいただくと、毎回の取引手数料が少しお安くなります!

是非お使いの程、宜しくお願いします(*‘∀‘)
使っていただくと私にも数十円入るので、その収益をこの草NOTEの運営費にさせていただきます🥺!(土下座)

さらに国内取引所からGATEへの送金方法なども、以下の記事で詳しくご紹介しているので、是非読んでみてね!

このチャートでもDSLA積み立てている理由


ちなみに草コインを買う時は、どうしてもATHと現在価格が乖離している銘柄を選びたくなっちゃう。
その方が何倍にもなりそうだからね。

その点DSLAはATHと現在価格が7倍しか離れていないから、確かにちょっと買いづらい。
そのお気持ち、すごく良く分かります。



例えばこんなの↑とか、すごく美味しそうに見えてしまう。
これなんかATHと現在価格が200倍近く乖離しているので、その分儲けも大きそうに思えちゃいますな。

ちなみにこれは最近好きなDFYNのチャートです。
こちらも面白い銘柄なので、空き時間にでも読んでみて。


ただそれより遥かに大切なのは、正しく高騰しているか
資金がそのプロジェクトに流入しているのか、その方が大切だと思います。

例えば2023年は1月から隠れアルトシーズンが来ていて、中には10倍以上に跳ねている銘柄も実は結構多い。
それらは当然市場が期待しているから高騰したのであって、逆に高騰していないという事は、市場の目線が注がれていない銘柄であり、事実スケーリングしづらいです。

だから今の時期(2023年4月14日 )に、底からしっかり跳ねている銘柄を選ぶのは凄く大切。
もちろんその分売り圧も生まれるので、高騰の頂点で買わない配慮は大切だけどね。



そう言った意味でも、個人的には凄く良いチャートになってきたと感じています。
これから買う場合は短期では頂点で掴みそうな気がするから、結構怖いけれどね!

ただこの草NOTEの神髄は、買って数年寝かすこと
腐ろうが何しようがお構いなしで、無くなっても良い投資金で100倍を狙うこと!

なので正直なところ、短期的に見てチャートの頂点だろうが、個人的にはあまり関係ありません。
それより毎日200円づつ買い増すドルコス法で攻めたほうが、チャートを気にせずガチホできるでしょう。

皆様のスタイルに合わせて、数百円をぶち込む飛び込むタイミングをお考えになると良いかも!
無理しないで数百円程度の、楽しめる金額にしてね!


ポテトさんもそう言ってます。


んじゃ!
また次の投稿で会おうね(*‘∀‘)!
これから進捗を含めて追いかけていくので、また見てね!

また真面目に100倍を狙う草アルト戦略を、60000文字で綴りました。
超本気で稼ぐご予定でしたら、是非お読みください🌱


うっ…サポートを頂いたら即日飲み代に使ってしまう病が…