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Media Licensing Token(MLT)の将来性・価格予想【仮想通貨300倍草コイン探索🌱】

草コインハンターの皆さん、こんにちは。
草彅剛です。

本日も100円を握りしめ、夢の100倍草コイン探索に繰り出しましょう!
2023年~2025年の乱高下を、華麗に波乗りする草アルトは、一体どれでしょうか(*‘∀‘)!?

そんな本日ご紹介する最強草アルトは、ずばりMLT
正式名称はMedia Licensing Token
私の草アルトポートフォリオでも、かなり強めに握っている超主力アルトの一つです。



実はリア友にも数千円の購入をそそのかしている、本日のギャンブル草銘柄MLT。

普段は仮想通貨は絶対に人におすすめしませんが、もはや日本経済も割と危ないご時世です。
日本銀行に全ツするよりは可能性があるだろうと、一部の友人だけに耳打ちしたトークンです。

しかし皆様におかれましては、十分にご注意ください!
リアル生活にも仮想通貨を持ち込むと、ろくなことはありません。

もし爆勝ちしても金銭感覚がバグる上に、さらに草アルトの安全勝率は普通の株とは比較にならないほどの低確率です。
100倍狙い銘柄のため、体感10%以下の成功率であるという前提でお読みいただければ幸いです。

そんなこんなで本日のご紹介は、MLTトークン
最高に芳ばしい仮想通貨ですので、家飲みのおつまみとしてお楽しみください。


MLTのプロジェクト概要


ではこのMLTとは、どのような仮想通貨なのでしょう👀?
バッチバチのメタバースプロジェクトという印象が強いですが、その活躍は多岐に渡ります。

まずMLTはブロックチェーン技術を利用して、世界中の生産者や消費者の繋がりを生み出すこと。
さらにはより安全かつ正確な取引を可能にすることを目的とする、プラットフォームベースのプロジェクトです。

細かく言うならば、MLTはトークン名。
MILCプラットフォーム上で動作する仮想通貨トークンを指しています。

つまりMLTを買うという事は、このMILCプラットフォームの発展に賭けるという事と同義です。
その前提でお読みいただくと、分かり易いかも。



まずこのMLTはMILCプラットフォーム上での取引において、生産者と消費者の双方にメリットを生み出します。※MILC=Media Industry Licensing Content

そしてMILCが提供するプラットフォームでの取引は、通常のWEB取引とは異なり、取引履歴がブロックチェーン上で不可逆的に記録されます。
結果的に取引の透明性も高くなり、高い信頼性が保証されます。(詳しくは
後述)

さらに世界中の様々な産業に適用可能とされ、グローバルに普及・拡大する余地があることもMILCの特徴。
具体的にはこのMILCプラットフォームを利用することには、以下のメリットが存在します。



  1. 生産者と消費者の直接取引が可能
    MILCプラットフォームを使用することで、生産者と消費者が直接取引でき、中間業者による手数料や手間が省けます。
    より公平な取引が実現し、生産者と消費者双方の収益を最大化することが可能です。
    色々な会社が潰れそうだけど。

  2. 決済手数料が低い
    さらにMLTの取引手数料は非常に低く、他の仮想通貨と比較してもかなりの低コスト。
    これにより個人間の小規模な取引でも、コスト効率の高い取引を可能になるでしょう。中間マージンに悩むのは過去のお話に?

  3. 取引の透明性が高い
    その上MLTトークンはブロックチェーン上で管理されるため、取引の透明性が高く、取引履歴が不可逆的に記録されます。
    これによりトランザクションの信頼性が向上し、詐欺や不正行為のリスクが低くなります。クレカのスキャムもなくなるかも?

  4. 普及拡大の余地がある
    さらにMILCプラットフォーム、世界中の様々な産業に適用できるため、MLTは様々な業界で使用される可能性があります。
    そのためMILCプラットフォームは非常に使いやすく多言語対応されており、このこともグローバルな普及拡大の余地をもたらしてくれるでしょう。

  5. エコロジカルな取引が可能
    さらにMILCプラットフォームをを使用することで、エコロジカルな取引が促進されます。
    例えば地元の生産者から直接農産物を購入することで、輸送による二酸化炭素排出の現象が期待できます。

    またMILCプラットフォームはオンライン取引のため、物理的な移動が必要な取引に比べて環境負荷が軽減される特徴も。
    今話題のSDGs的な要素を持ち、持続可能な社会貢献も期待できるでしょう。


いっぱいあるぞ!MILC!


いいねMILCプラットフォーム(*‘∀‘)!
イメージとしては、VIDTとVETCHAINとOGNを足して二で割ったような感じ。(3じゃなくて2)

さらにここにさらなるプロジェクト施策が、ズゴン!と追加されます。
それがこちら!


著作権管理ソリューションとしても使われる

これはメタバだけど。


さらにMLTは、メディア業界における著作権管理への革新的なソリューション提供も目的としています。
具体的にはメディアコンテンツのライセンシングと配信のプロセスを改善することで、この業界の根本問題である透明性を確保すること。

分かり易く見てみましょう。

  1. ライセンス管理の透明性の向上
    MLTにより、コンテンツの販売やライセンシングに関する情報がブロックチェーン上で公開され、誰でもアクセスできるようになります。
    これによりメディアコンテンツのライセンス管理の透明性が増し、結果的に著作権者や利用者間のトラブルを激減させられます。

  2. 著作権管理の自動化
    さらにMLTを使用することで、著作権管理のプロセスが自動化されます。例えばコンテンツの所有権がブロックチェーン上で確認され、誰がどのコンテンツを所有しているかが明確になります。(NFTみたいだね)
    さらにコンテンツ使用に対するライセンスの自動化も可能であり、これにより著作権管理の手間やコスト削減にもつながります。(これもNFTみたい)

  3. コンテンツの追跡と監視
    さらにMLTを使用することで、コンテンツの使用履歴の追跡も可能です。
    例えば誰がどのコンテンツを使用しているかがブロックチェーン上で確認でき、不正使用や盗用が発生した場合には、履歴追跡も勿論可能。
    著作権者は自身のコンテンツが正しく使用されていることを確認でき、不正行為の発生防止が可能になります。

  4. 支払いの自動化
    さらにMLTを使用することで、著作権者に対する支払いが自動化されます。
    例えばコンテンツ使用に対するライセンス料が自動的に支払われ、著作権者は手間や時間を削減し、より効率的な収益化が可能に。
    これは著作権管理団体が、2.3個ぶっ飛びそうですね👀


つまりMLTトークンの主要なユーティリティは、複雑で時間のかかるライセンス手続きを簡略化すること。
更にメタバース上に展開することで、世界市場への拡張性も視野に入れています。

シンプルながら確実に需要が広がる、かなりでっかい分野に目下挑戦中ですね!


さらに日本人が好きそうなFMSサービス

さらにMLTはFMSサービスを提供しています。
これはMLTを利用してマイナンバーカードなどの公的な身分証明書を保有するユーザーが、セキュアなサービスを受けられるようにするプロジェクトのこと。

このサービスでは著作権管理や個人情報の保護が重視され、様々な取引に安心して利用できる環境が整備される予定。
銀行口座と紐づけしようとしているきっしーとは違いますね👀

FMS:Federated Messaging System(連合メッセージングシステム)

ユーザーが自身の身分証明書や個人情報をブロックチェーン上に登録し、保護できる。
登録された情報は、ユーザー自身によって管理され、必要に応じて他のサービスや企業と共有可能。
通常FMSサービスでは、身分証明書の改ざんや不正利用を防止するため、高度なセキュリティ対策が実施済み。

またFMSサービスは著作権管理や認証など、様々な用途に活用されることが期待される。
例えばMLTではFMSサービスを活用し、著作権者の許可が必要な場合に、ユーザーが許可を得たことを証明する仕組みを導入予定。
さらにFMSサービスを活用して、オンライン上での取引やコミュニケーションにおいて、より高いセキュリティを確保することも可能になる予定。

真面目に100倍を狙う草アルト戦略を、60000文字で綴りました。
超本気で稼ぐご予定でしたら、是非お読みください🌱

ホリ〇モンが好きそうなファンディングプロジェクト


さらにはMLTには、ファンディングプロジェクトも存在します。

そこではクリエイターやアーティストなどが、自身のプロジェクトを支援してもらう、つまりは資金援助を受けることが可能です。
具体的には投資家がMLTを使って資金支援でき、支援者はプロジェクト成功に伴い報酬を得ることができる仕組みが予定されています。

頑張っている若者には、投げ銭で応援したくなっちゃうよね(*‘∀‘)
5MLT送るから頑張って!とかやりたい!


こんなショップもあるよ。余談だけど。


しかし不思議ですね。

なぜこれほど低時価総額なMLTが、これほど大きなプロジェクトに挑戦しているのでしょう?
さらに多くの投資家が、ものっそい熱い視線を注いでいるのでしょう?

ここからはこのMLTの裏側を覗いてみましょう。
ちなみに私も日本から視線を注いでいます。じー👀


MLT最大の強みはバックボーン


なぜならMLTには、ドイツで最大のメディアコンテンツプロバイダーの一つであるWelt der Wunder TVが支持企業として付いているから。
簡単に言えば、既に結構でっかい会社が後ろにいるんだね。

Welt der Wunder TVは科学やテクノロジー、歴史、文化など、様々な分野のコンテンツを取り扱うTV会社。評価もかなり高い。

同社は1996年に設立され、25年以上にわたって業界で経験を積んでいる。
グリム賞・ドイツテレビ賞・バイエルンテレビ賞などの賞も沢山受賞済みだよ。

ディスカバリーチャンネルみたい。


そしてMLTプロジェクトは、このWelt der Wunder TVが開発・普及を支援していることで有名です。

特にWelt der Wunder TVはMLTを支援することで、メディア業界における革新的なソリューションを提供しようと頑張っている。
具体的にはMLTを活用することで著作権管理やライセンス管理の透明性を高め、セキュリティを向上させることが可能だと考えているご様子です。


またMLTを活用したファンディングプラットフォームの開発など、新しいビジネスモデルも取り組み中。
ちなみにWelt der Wunder TV自体は上場していないから、時価総額とかは不明。
日本のテレビ局よりも、規模は小さいよ。

ちなみに自身のプラットフォームであるMILCプラットフォームも開発していて、このプラットフォームはMLTを活用した新しいビジネスモデルを構築している。
実際にクリエイターやアーティストが、自身のコンテンツを販売することができる仕組みを構築しているよ。


MLTとMILCの共同目標と取り組み

このようにMLTとWelt der Wunder TVは、その革新的なテクノロジーとメディア業界の知識でタッグを組み、メディア業界の様々な課題に取り組み中。

前述のように著作権管理やライセンス管理問題への取り組みや、MLTを活用した著作権管理やライセンス管理の透明性・セキュリティ向上。
MILCプラットフォームを通じてクリエイターやアーティストのオリジナルコンテンツ販売支援するなど、その技術を世界の役に立てようと奮闘しています。

さらにWelt der Wunder TVは、コンテンツライセンス、コンテンツマネジメント、コンテンツマーケティング、コンテンツ配信など、様々なプロダクトを既に開発済み。
これらのプロダクトはメディア業界の課題に対応するために開発され、高い評価を得ています。

また昨年8月にはAIを使った字幕を取り入れるなど、最新の技術を積極的に導入し、時代に合わせたサービス提供を行っています。

さらにWelt der Wunder TVではトークン保持者参加型運営を行っており、トークン保持者による投票権を通じて、プラットフォームの運営に参加することができます。
またフレームバイフレームのビデオプレーヤーの開発も行っており、より良い視聴体験を提供するために取り組んでいます。

詳しくは1PagerやWHITEPAPERも読んでみてね!


https://welt-der-wunder.s3.eu-central-1.amazonaws.com/ico/pdfs/Whitepaper%20Version%202.2%20-%20Final.pdf


ざっくり言えば、観客・コンテンツの制作者・バイヤー・配信業者間の橋渡しを構築中。
このブリッジのお陰で、クリエイターの収益を包括的に守ることが可能になります。

さらにまたMILCプラットフォームを使用することで、メディアコンテンツの購入とライセンシングがトークン化され、操作防止や著作権侵害・中間業者や第三者のマージンを排除できるようになっちゃう。

これはクリエイターさんにとって、すんごい良いね!
漫画とかも、このMILCプラットフォーム上で管理すると良いかも知れないね👀

時代はAIとはいいながらも、メタバース上に構築されるプロダクトは需要爆発だね。
人々が移動をしない時代くるなら、尚更だね。


MLTのメタバースへの取り組み


そしてMLTと言えば、なんといってもメタバース
ここからは最強の武器となるだろう、MLTメタバースをご紹介するよ。

まずメタバースとは仮想空間上に構築された世界のこと。
VR技術や仮想通貨を用いて人々が交流したり、ビジネスを行える空間です。

そしてMLTはWelt der Wunder TVのMILCプラットフォームと連携して、メタバース上での収益化に取り組んでいます。
具体的にはMILCプラットフォームで販売されるコンテンツを、メタバース上で展開することで、新たなビジネスモデルを構築中。

具体的には以下の2つ。
まだ実用化は遠いけれど、現状でも仮想空間上でCMが打たれているよ。

仮想アバターでの取引・サービス提供

仮想空間上での動画やCMも多数見られる。


まずMILCメタバース上では、ユーザーは仮想空間にアバターとして参加可能
そしてその仮想空間には様々なコンテンツが展開され、ユーザーは自由に移動し、コンテンツを体験することができます。

もちろんMLTトークンを使用した仮想空間内での経済圏の構築も予定中。
前述の全ての技術とサービスを、仮想空間内でも提供することを予定しています。


仮想空間内でも著作権管理

仮想空間内で遊べるゲーム。まだしょぼい。


さらに仮想空間上でも自身のコンテンツを展開し、新しい収益源を創出することが可能に。
またMLTは仮想空間内での著作権管理やライセンス管理にも取り組んでいるため、メディア業界における革新的なソリューションの提供が期待できます。

つまり実世界とほぼ同じことを、メタバース空間内でも実装するということ。
それだけでもプロダクトの価値が二倍以上になる、まさにAI時代に適合した試みですね!

もっとザックリまとめると、こんな感じ。

  1. 経済圏の構築

  2. アバターの参加

  3. MLTトークンの使用

  4. コンテンツの展開

  5. 著作権管理やライセンス管理

  6. トークン保持者参加型運営

  7. 新しいビジネスモデルの開発

忙しいねこりゃ(*‘∀‘)!


ヤバめ超低時価総額の医療×メタバ×AI銘柄 $AIMX🌱

MLTの今後のロードマップ

進捗も見てて楽しい(*‘∀‘)!


そして着実な開発力もまた、MLTの魅力の一つ。
ここでここまでとこれからの、MLTのロードマップも見てみましょう!

2021年 Q4

  • MILCプラットフォームの開発完了+公開

  • MLTトークン上場開始

  • MILCプラットフォーム上での取引開始

  • MILCプラットフォーム上でのクリエイター向けトークンセール実施

  • メディア業界のパートナー企業の拡大

現状の提携状況

  • Welt der Wunder TVと提携して、MILCプラットフォームの開発やコンテンツ提供を進展中

  • AIを活用した字幕制作ソリューションの開発で、デジタルメディア企業のTrinity Entertainmentと提携

  • ブロックチェーンベースのマルチメディアプラットフォームを提供する企業であるPiction Networkと提携

  • ゲームやデジタルコンテンツの開発において、Austria Game Developer Associationと提携

2022年 Q2

  • MILCプラットフォーム上での、メディアコンテンツのライセンシングと配信のプロセスの改善を目指す。

  • メタバース分野における技術開発を開始!

  • 新たなパートナー企業との提携開始

2023年 Q2

  • MILCプラットフォーム上でのトランザクション量を増やすために、新しい仮想通貨の追加予定

  • MILCプラットフォーム上でのコンテンツ配信の拡大予定

2023年 Q4

  • MILCプラットフォーム上での分散型ストレージの導入予定

  • MILCトークンを利用したコンテンツ販売やライブストリーミングサービスを提供予定

  • MILCトークンの国際普及を並行


いつも先までしっかり書かれてる。


これらのロードマップからも分かるように、2019年から最新の2023年まで、開発は常に超活発
しかも後ろに巨大な実会社が存在するので、資金不足によるプロジェクト破綻も今のところは危惧していません。

やはり低時価総額の草アルトは資金不足で頓挫することが良くあるので、資金問題をクリアしているのは非常に重要な要素ですね!
テストにでるかも👀!

ちなみにMLTはTIKTOKもやってるよ。
メタのザッカーバーグが好きみたい。
同じメタバ繋がりだからかな?

今の時期はNFT転売も激熱ですよ🔥

MLTトークンのToken Economics


さらに気になるMLTトークンの使い道は…

・コンテンツライセンスの署名・承認
・支払いを含むワンクリックソリューションの提供

コミュニティの投票/評価による早期コンテンツへの参加

これらにくわえて、ホルダーにはMLT報酬が支払われる仕組みも導入されているよ。BURNメカニズムや手数料の償却等もあるみたいなので、トークンエコノミクスにも結構力を入れているみたい。(これって良く変わるけど)

さらにMLTの所有者は、Launchpadプロジェクトの投資家として参加することもできます。
この辺りはトークンホルダー向けの保有メリットとして、かなり魅力的ですね!

その他にもトークンホルダーへの報酬支払いが、現実的な範囲で組み込まれている(予定)。
魔界コインみたいにバーンの数%をBNBで支払うよ(*‘∀‘)!といった短期の魔界投資家を吸引する目的ではなくて、もっと長期的に見た『利子』のような感覚です。

こういった感覚も素晴らしいですねぇ👀!
長期保有に理由を付けてくれるだけでも、応援したくなってしまう!


ちなみに既にUNDER VALUEDな感じ。

コンテンツライブラリだけでも62億。


さらにMLTを支援するWelt der Wunder TVは、その所有しているメディアコンテンツライブラリを、既に査定済み。
具体的には2020年11月にErnst & Youngによって、48,000,000ユーロで評価されています

つまり日本円で、約62億円
…62億(;´・ω・)?

Welt der Wunder TVが保有するコンテンツライブラリだけで、MLTの時価総額25億の二倍を超えている状況です。
これって結構すごいこと。

なぜなら同じ所有コンテンツを、メタバース上に展開したら話しが一気に変わるから。
今後統合予定などのお話が出ると、かなり面白そうだね(*‘∀‘)!


しかも現時点でのMLTの総供給トークンは、総発行枚数の約7割
そう考えるとMLTはやはり、かなりUNDER VALUEDだと思います👀


いいの?ズルくない?


Welt der Wunder TVのサポートがある限り、MLTはメディアコンテンツ業界で信頼性の高いプロバイダーとして信頼を集め続けるかと思います。
後ろ盾があるって、最高だね!

さらには今後も提携をビシバシ続けていく予定。
この辺りは運営陣の力量次第だけれど、期待したいね!


実際の提携会社さん。


ちなみにこの提携リストには、私のもう一つの超絶大好物草コインも名を連ねています。
このプロジェクトもまた、今度NOTEに書かせていただくね!

二つ揃って一気に300倍(*‘∀‘)!
狙っちゃおうかな、草ドリーム!


MLTのCEO・経営陣

時価総額100位以内の企業と遜色ない顔ぶれ。


そして気になるのは、やっぱり開発・運営陣
どんなすんごい人たちが集まっているのか、ザックリご紹介します。
…文字数の関係上、三人だけ!


Hendrik Hey


ドイツを拠点とするテクノロジーエグゼクティブであり、現在はMLTのCPO(Chief Product Officer)。

20年以上にわたるテクノロジー業界での経験を持ち、プロダクトマネジメント、プロダクトデザイン、UXデザインなどの分野に精通しています。
Hey氏はドイツのテクノロジー企業「Nokia」や「HERE」での経験を活かし、MLTのメタバースや仮想通貨関連のプロダクト開発に尽力中。

また様々な業界のスタートアップ企業のアドバイザーも務めており、彼の豊富な経験と専門知識が、MLTの成長に大きく貢献してくれそう。


Eugen Nussbaum


ドイツを拠点とする法律家であり、MLTの顧問弁護士
10年以上の法律業界での経験を武器に、企業法務・コンプライアンス・仮想通貨、ブロックチェーン分野に精通しています。

MLTの法的問題に関するアドバイスや、規制上の問題に対する戦略的なアドバイスを提供、様々な著名なイベントやカンファレンスでの講演を行っており、彼の専門的な知識と経験は、業界で高い評価を受けています。


Markus Satzge


Markus Satzgerは、ドイツを拠点とするテクノロジーエグゼクティブであり、現在はMLTのアドバイザー。
20年以上のIT業界での経験を武器に、エンジニアリング・ビジネス開発・デジタルマーケティング分野に精通しています。

特にドイツのテクノロジー企業「IBM」や、米国のテクノロジー企業「Google」での経験を活かし、MLTの成長に貢献。
またSatzger氏は多数のスタートアップ企業で顧問として活動しており、彼の専門的な知識と経験は、MLTのプロダクト開発やビジネス戦略の発展にこれからも貢献するでしょう。


…と、すごい人ばかり。
細かく書くと般若心経くらい長くなるので、詳しくはHPLinkdenで読んでみてね!


AIと競合する可能性


そして結構重要なのは、今後MLTがAIと競合する可能性があるかどうか。
もしAIの膨大な計算力やプログラミングで代替される分野ならば、OpenAI等の企業に潰される可能性も危惧しなければなりません。

なのでAIと競合する可能性があるかどうか。
こちらを敢えてAIに聞いてみました。
ちなみにその質問条件は、割と複雑です。

具体的にはMLTが将来的にAIによる技術革新の影響を受けて、スケーリングし辛くなる可能性は100段階中でいくつ?という数字で予想してもらいました。
100に近いほど、危険といった感じです。

答えはコチラ!
ざんっ(*‘∀‘)!


私は、MLTが将来的にAIによる技術革新の影響を受けてスケーリングし辛くなる要素を100段階中、50以上の数字で予想します。MLTは、仮想通貨やブロックチェーン技術をベースにしたプロジェクトであり、今後ますますAI技術が発展することで、プロジェクトが追いつくことができなくなる可能性があります。しかしMLTは、技術の変化に対応するために常に改善を重ね、プロジェクトの持続的な成長を目指しているため、将来的なAI技術の影響を受けることがあっても、それに適切に対処すると考えられます。

ChatGPT-4


おお!!
結構いいかんじ(*‘∀‘)!
正直50/100なら、余裕で許容範囲内かと。(個人的にね)

なぜなら結構な草プロジェクトが、90/100位の数値を出しているから。
あくまでも予想に近い、単なる推測値だけどね。

お守り程度の数字だけど、ご参考までに!


超絶一撃を狙うならDFYNかも🌱

気になるMLTの価格予想


そ、そんなことはいいからさ!
君はMLTは何倍になると予想してんのっ(;´・ω・)?

はよ言えっ!
このおたんこなすっ(;´・ω・)🍆!!

仰る通り!
何より肝心なのは価格予想だよね!

ではまずMLTの現在価格とチャートは、こんな感じ!
ちなみにこの記事自体は4月11日に書いたので、画像の価格は17円台

記事公開の4月18日時点では、27円まで上がっちゃった。
たった7日で10円上がるなんて、流石ですMLT(*‘∀‘)!



簡単に言うと、めっちゃいい
最高に理想的な価格推移だと思います。

ただそれは、チャートの形状の話ではありません。
仮想通貨全体の暴騰・暴落に合わせて、ATHからどこまで落ちているかだけ見ています。

チャートをしっかり見ると…。
2021年のクリプトバブルにしっかり乗って、過去の最高価格は105円
そして2022年の仮想通貨クラッシュを受けて、2023年今現在が17.63円(4月18日時点で27円)。

これはつまり、ATHから1/6程度にしか落ちていないということ。
この低時価総額にもかかわらず、これはかなり良い数値だと思います。


いいねぇ!


草トークンなら1/15位になっていても当たり前だった、2022年のクラッシュを経験してこの現在価格。
これは個人的には、この上なく良い数字だと思います。

MLTがどれだけ愛されているのか、このチャートからも良く分かりますね。
逆にATHから1/30以下になってたら、何かを疑うべきかもしれません。

本当に強い草コインは、ATHとの乖離が少ない。
これって単純ながら、結構重要な要素だと考えています。


そして肝心の価格予想は…。
あまり大口を叩くと怒られちゃうので、控えめに…。
正直100倍は現実的だと思っています。

最大で時価3000億程度、つまり今から120倍程度。
一枚2040円くらいならば、無くはないかなと感じています。


でも確率は10%以下。


ちなみに確率で言うならば、10%行くか行かないか程度。
さらに2023年の仮想通貨はまだ厳しさが残る可能性があるので、2025年まで寝かせる前提でのお話です。

なので直近のチャートだけを見ると、1ケタ円台になってもおかしくありません。
リセッションの警戒心も残る時期なので、本当に慎重にね!


またその他の予想確率と期待値は、こんな感じ!
現在の草ポートフォリオの中でも、昨年からかなり強く握っています。


100倍確率:★★★★★★★★☆☆(8/10)
300倍確率:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
個人的興味:★★★★★★★★★☆(9/10)
即ブッコみたい度:★★★★★★★★☆☆(8/10)


50円くらいまではたぶん毎日買うよ。


これから1/10になっても、たぶん買い続けるトークン。
それがMLT。
個人的には、ポートフォリオの中でも最も期待している草コインの一つです👀

この銘柄は、時価25億の中ではぶっちぎりではないかと思います。
DSLAと同じか、それ以上に大好きです(*‘∀‘)
個人的な思い入れも強いトークンだから!

また同じくらい面白いDSLAに関しては、こっちを読んでみてね!


またこちらのMLTは、これからもちょくちょく更新すると思います。
良かったら、また読んでみてね!

でも草コイン投資のお約束は、数千円程度までだということ!
いまだMLTもギャンブル性の高い草コインだということを、何卒お忘れなく🤡!


またMLTは取引所のGATEで速攻購入できるから、ぜひ無料で登録して購入してみてね!
リンクも張っておくので、宝くじ感覚で数百円だけ買っておくのも超面白いかも。

仮想通貨取引所GATE ➡ 公式はこちら

また私の紹介コードは4125416
お使いいただくと、毎回の取引手数料が少しお安くなります!

是非お使いの程、宜しくお願いします(*‘∀‘)
使っていただくと私にも数十円入るので、その収益をこの草NOTEの運営費にさせていただきます🥺!(土下座)

さらに国内取引所からGATEへの送金方法なども、以下の記事で詳しくご紹介しているので、是非読んでみてね!

また真面目に100倍を狙う草アルト戦略も、60000文字で綴りました。
超本気で稼ぐご予定でしたら、是非お読みください🌱

うっ…サポートを頂いたら即日飲み代に使ってしまう病が…