【note限定初章無料】狙え印税月5万!旅行記・失敗談の電子書籍で収益を狙う完全手順📚【Kindle】
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旅行はお好きですか?
または何か失敗談をお持ちですか?
それならきっと本書はお役に立てます!
もし皆様が、大の旅行好きでいらっしゃるなら。
そして撮り貯めた写真と、鮮明なご記憶をお持ちなら。
もしくは笑えない・笑ってほしい失敗談を、お持ちなら!
その貴重な記憶と体験を、安定収入になる電子書籍にしませんか?
一見難しそうに思える、電子書籍販売。
しかし今は驚くほど簡単に、そして初期費用無料で。
さらに初めてでも余裕でお作りいただけます!
電子書籍って実は超簡単&超優秀な収益ツール!
少し雑談をさせていただきます。
私には、旅好きの知人と大きな失敗談がある知人がいます。
そして時折、彼らと色々な話をします。
まず旅行好きの知人とは、どんな場所に行きどんな経験をしたのか。
お酒を飲みながら、とりとめもない話をします。
彼が中国からチベットに抜け、ヨーロッパまで旅をした話。
かなり壮大な旅であり、いわばバックパッカーのお話です。
そして失敗談を持つ知人からは、特大の失敗経験を繰り返し伺いました。
よく笑顔で話せるなぁ…と思うほど、それは割と衝撃的な失敗談です。
ただこれらの話はいつも、1分程度で話し終わります。
そのため彼らはハイボールを飲み終わると、別の話をし始めます。
そのときいつも思います。
なぜ多くの方は、最高に興味深い旅の話をサラリと終わらせるのでしょう。なぜあらゆる経験値が凝縮された失敗談を、たった1分で話し終えるのでしょう。
世の中には、彼らの経験に凄く興味がある方がいます。
しかも沢山。
個人的にも、もっと旅の話を聞いていたい…。
もっと細部の細部まで失敗談を聞いてみたい!
どんな乗り物に乗って、どんな街に行って、何を食べて誰に会って…!現地の写真を眺めながら、細かく教えて欲しい…!
どんな失敗をして、どんな恥ずかしい思いをして、どれだけ損をして…!
人の不幸は蜜の味ではないけれど、もっと人の不幸を噛み締めたいっ!
(こらっ)
これはきっと、私だけではありません。
旅行好きの方、その場所をこれから訪問しようと思っている方。
同じ失敗をされた方、これからその失敗を乗り越えようとしている方。
沢山の方が、他の人の旅行記や失敗談を読みたいのだと確信しています。
皆様は、そうお感じかも知れません。
しかしそれは今思い出して、口頭で話す場合です。
もし皆様が、旅行で撮った写真を机にズラリと並べて。
そしてその楽しかった記憶を、ゆっくり思い返していただくならば。
そして感覚的な話し言葉ではなく、何度も書き直せる文字で綴るなら。
それは驚くほど濃密で魅力的な文章になると確信しています。
言葉なら1分で話せる内容も、思い返しながら書けば1時間以上の文量に膨れます。
その時の感情・香り・情景・感動、全てが人を引き付ける要素となるでしょう。
その旅のご経験は、想像以上に魅力的です。
そして沢山の方にお読みいただける、立派な販売物に成り得ます。
実際に著者は約二週間の中国旅行を電子書籍にし、実際に月3万~5万円の不労所得を得ています。
しかも既に三年間も、完全放置で印税をいただいています。
旅行記・失敗談を電子書籍にしましょう!
本NOTEと一緒なら、必ず書けます!
恥ずかしいことは何もありません。
熱意を込めて書き上げた文章は、必ず人の心を打つでしょう。
さらに失敗談も同じです。
聴くことが美徳とされているためでしょうか。
自分の失敗談などを、積極的に話す機会は決して多くはありません。
しかしこちらも旅行記と同様に、読みたい人は確実にいます。
借金・ギャンブル・人間関係・受験の不合格など、失敗の数だけ聞きたい人がいるのは間違いありません。
その上全国の書店に並ぶわけではありませんから、気軽に考えていただくと宜しいかと存じます。
私自身もプロのバックパッカーでもないのに、堂々と5冊も出版させていただいております。
《二週間の旅行で5冊出版》
著者の中国横断旅行記本:https://amzn.to/3CSJFpa
本BRAINではキンドルで9冊の電子書籍を(うち5冊が旅行記)出版・販売した、その経験を余すところなくご共有します!
さらには完成後の本当に効果的な売り方・収益化まで、全35.000文字でじっくりご紹介します!
一度完成すれば、完全放置で月5万円も現実的!※(※出版数によります)
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《本BRAINをお読みいただくと》
✅旅行や失敗談が簡単に電子書籍にできる
✅無料編集ソフトを使った簡単な作り方が分かる
✅読まれる旅行記・失敗談の書き方が分かる
✅電子書籍のデザイン(CSS)をコピペ一発で書き換えられる
✅ブログと連携した超効果的な販売促進方法が分かる
✅大好きな旅行が、全て電子書籍の原石へと進化する
✅オリジナルのイラスト画像をサクサクッと作れるようになる
✅年間数十万円もの不労所得が期待できる
また本BRAINには、期間限定で以下の豪華特典をお付けします!
かなり読まれる電子書籍アイデアが詰め込まれた、完全非売品の限定NOTE(全7,200文字)です!
💰今回の豪華特典💰
では早速、最高に楽しい書き方から一つづご説明します!
きっと様々な記憶を思い出しながら、楽しんでお作りいただけます🌝!
超簡単!旅行記・失敗談の書き方
では早速、書いてみましょう!
まずは『旅行記・失敗談の書き方』と『読まれる電子書籍のポイント』の二つから、ご紹介させていただきます。
その後『電子書籍の作成方法・出版方法』『売り上げの伸ばし方』『超簡単な集客方法』等を、一つづつ詳しくご紹介します。
まず旅行記と失敗談には、多くの共通部分があります。
旅行の記憶かご自身の記録かに違いはありますが、基本的には同じ書き方です。
もちろん手出版社から出版するような、本格的な書籍は別です。
その場合は写真館での撮影や文構成の練り上げなど、細部まで気を使うべきでしょう。
ただここでは気軽に出版・販売できる、電子書籍での書き方をご紹介します。
具体的には、以下の簡単手順を踏みましょう。
✅STEP 1: 場所と時間で写真を並べる
✅STEP 2: 旅行記・失敗談の段落(チャプター)を考える
✅STEP 3: タイトル毎に写真も細かく分類する
✅STEP 4: 写真の間に文章(旅の思い出など)を書く
では早速、一つづつ順を追って見てみましょう!
STEP1 場所と時間で写真を並べる
まず最初は、撮り貯めた写真を分類します。
上記は実際にバックパッカー旅行記を出版した際の、中国全土の写真です。
写真は約3000枚近くありましたが、実際はそれほど必要ありません。一冊だけをご出版されるのでしたら、150枚もあれば十分でしょう。
というのも旅行記・自伝共に、写真もしくは挿絵がないとまず読まれません。文章を読むのは相当に労力がかかり、時に苦痛すら感じます。
その場合は読み始めの最初1分で離脱されることも多く、読者を引き込む着火剤が必須です。
そのためお勧めしたいのは、写真・挿絵を豊富に挟み込んだ旅行記・失敗談です。
また海外旅行のような大きな旅行でなければ、電子書籍にできないわけではありません。
今はむしろノスタルジーを感じさせる、昔ながらの温泉街などの旅行記も人気です。
STEP2 旅行記・自伝の段落(チャプター)を考える
そして写真を分類した次は、出来事に「タイトル」を付けましょう。
ここでは小説の見出しのように、時系列で小分けにします。
このタイトルは電子書籍内の見出しになり、同時に区切ることで文章も書きやすくなります。
一気に一冊全てを書くことは難しいですので、小さな区切りを設けましょう。
こうすれば仕事終わりや家事の合間に時間を作り、少しづつ書き上げられます。
同時に最初にブログに掲載する場合は、これらをH2・H3見出し※にするとSEO効果も高まります。※ブログの見出しの名前
STEP3 タイトル(章)毎に写真をさらに細かく分類する
そして次は、タイトル(章)毎にさらに細かく写真を分類します。これは旅行記を作成する際に、必ずやっておくべき下準備です。
ちなみにこの作業をせずに書き始めると、高確率で挫折します。
というのも1タイトル毎にどのくらい文字を書くかの目安がなければ、終わりが見えないためです。
私の場合も実際に書き始めると、書きたいことが多すぎました。結果、最初のタイトルだけで9000文字も書くという、あるまじき失態を犯しました。
書き過ぎです。
こんなに書いてしまうと、後々引けません。
結果2週間のミニバックパッカーにもかかわらず、約25万文字の謎の超大作になりました。
素人が書いた、25万文字の電子書籍旅行記。
電子書籍がかなり流通してきたとは言え、誰がそんな苦行に耐えるんだろう…(._.)
そんな不安を感じた時期もありました。
ただ結論から申し上げると、余裕で読んでくださるというのが率直な感想です。
ちなみに私が書いた旅行記の電子書籍は、以下の5冊です。
こちらはキンドル読み放題※に登録しておりますので、もしご加入されていらっしゃいましたら是非お読みください。※理由は後述
きっと書き方のイメージがしっかり分かると思います。
お話を戻しましょう。
各タイトル毎に撮りためた写真を並べ、全体のボリューム(文字数)を計算します。
同時にどのくらいのタイトルを一冊にまとめるのか、出版する電子書籍の数もここで決めておきます。
また一冊当たりのページ数は、多い方が儲かります。
この点は後述させていただきますが、写真数と比較してページ数を決めると良いでしょう。
STEP4 写真の間に文章(旅の思い出など)を書く
そして次に、配置した写真と写真の間に文章を書いていきます。
ここでは思いっきり自由に、そしてとびっきり個性的に書かれると良いでしょう。
私も初めて書く際は、容赦なく手汗が噴き出しました。
旅行記を人に見てもらうのは初めてでしたので、非常に緊張したのを覚えています。
そのため第一話は、お酒のテンションで書き上げました。
さらには一度ブログで公開した後に電子書籍として出版しましたので、少し気が楽だったのを覚えています。
先にブログで連載したことで書くことにも慣れましたし、人にご覧いただく抵抗感も減りました。
そのためブログ公開 ➡ 電子書籍出版という流れも、とてもお勧めです。
※ブログで公開する際の注意事項は、後述します
また旅行記を掲載した実際のブログ記事も、宜しければご覧ください。
『写真の間に文書を書いていく』という感覚が湧いてくるかと存じます。
再度、お話を戻しましょう。
ここまでである程度、電子書籍の書き方の基本が見えてきたと思います。
旅行記ならば写真の間に文章を、失敗談の場合はイラストや挿絵の間に文書を書いていくだけ。
これが最も書きやすい基本の工程です。
読まれる電子書籍の書き方ポイント
ただし写真と文章を並べただけでは、もちろん読んでいただけません。
『素人が書いた電子書籍』である以上、読まれる書き方をする必要があります。
ただこの『読まれる書き方』には、少し個人的な戦略が含まれます。
万人受けする書き方というよりも、特定の方に最後まで読んでいただくための書き方になっています。
言い方を変えるなら、受ける人には受ける書き方。
興味を持っていただいた方に完読してもらうための、中毒性を持たせた書き方とも言えます。
これらは実際に読まれやすかった書き方であり、決して感覚的な情報ではありません。
さらには皆様のエッセンスを加えて、より魅力的な電子書籍としていただければ幸いです。
ではその読まれる書き方とは、以下の通りです。
この書き方には飽きさせない・なんとなく読んでいただくことが目的として含まれます。
✅ご自分だけでなく、他の登場人物の感情も意識的に入れる
✅歴史的背景や場所の情報などは、連続で記さない(旅行記)
✅面白い出来事だけでなくつまらなかった出来事も詳細に綴る(旅行記)
✅5回以上連続で同じ文末を使わず、文章に抑揚をつける
✅手書きのイラストも随所に入れる
詳しくは後述しますが、本BRAINは『買ってもらう』のではなく『無料で読んでもらう』ことで収益を上げることを目的としています。
そのため『無料で最後まで読んでもらう』ことに注力した書き方をご紹介させていただきます。
✅巻の終わりは次の巻に惹きつける
✅食事・ごはんシーンを随所に入れる(旅行記)
✅特別な感情は表現を変えて複数回連続させる(失敗談)
✅全身全霊で個性的に書く
ここが王道ながら超重要ポイントです。
個人で出版した旅行記や失敗談の電子書籍は、最初は読まれればラッキー!程度です。
そして収益化するためには、出来るだけ最後まで読んでいただく必要があります。(※詳しくは後述)
そのため個人的には、0か100かくらい個性的なほうが良いと考えています。
気に入らなかったら最初のページで離脱、気に入って頂ければ最後まで完読、このどちらか。
平凡な文章で数十ページだけ読んでいただくのではなく、個性に引き込んで最後まで読んでいただく。
そうすることでファンにもなって頂けるし、続編も続けて読んで貰える。
尖った電子書籍の方が明らかに売り上げも増加しますし、単純に書いていて最高に楽しいと感じました。
だからこそ個人的には、全力で個性的に書く方法をお勧めします。
ただやはりベースとなるのは、皆様のご経験と個性的な文章です。
差し出がましいアドバイスを差し上げましたが、少しでもお役に立てれば幸いです。
では次に旅行記・失敗談は、何を使って書き始めるべきでしょうか。
文章作成ソフト?ブログ?テキストファイル?
これは好みによりますが、以下のツールが有効です。
中にはすごく使いずらい・出版機能が使えなかったツールもありますので、注意が必要です。
また本BRAINは主にAMAZONのキンドルでの収益化をご紹介しますので、他の電子書籍でご出版される際は、各プラットフォームで提供されている専用のライティングソフトでもOKです。
今回はキンドルKDPに登録し、電子書籍として販売する方法をご紹介します。
電子書籍を書く無料お勧めツール
まずキンドルで電子書籍を販売する場合、EPUBファイルという形式に変換します。
このEPUBファイルとは、電子書籍のフォーマットだとお考え下さい。
つまり一度書いた旅行記・失敗談を、ツールでEPUBファイルに変換するのです。
するとキンドルの電子書籍に登録でき、出版が可能になります。
つまり最初の文章は、ワード・自由帳ソフト・ブログのどれで作成してもOK。
EPUBファイルへの変換時に、文章と写真が揃っていれば問題ありません。
ただし。
ここで一つ写真をいつ挟むのかという問題が残ります。
ブログで旅行記を書く場合、写真を挿入しながら文章を作成します。
これはブログを書かれたことのある方ならば、容易にイメージいただけるかと存じます。
ただ最初にブログに書いた場合、写真はブログ側にアップロードされています。
全体をコピーしても文章はコピーできますが写真まではコピーできません。
※電子書籍をオンラインで見る場合、ブログのURLから画像を引っ張ることは可能
そのためEPUBファイルに変換する際に、写真だけを再挿入する必要があります。
これは写真の枚数が多くなるほどに、白目になるほど面倒な作業です。
そのためお勧めするのは、二つの方法です。
✅最初からEPUB変換ツールで書く
✅ブログで書いて、あとから写真を再挿入する
まずはEPUB変換ツールから、ご説明します。
これは「文章をEPUBに変換するだけ」のツールと「それ自体がワードのように文章を書ける」ツールがあります。
前者は変換だけを行うツール、後者はブログのように写真付きで文章を書き、そのままEPUBファイルに変換できるツールです。
うっ…サポートを頂いたら即日飲み代に使ってしまう病が…