見出し画像

プログラミング言語 学習

困ったときにさっと回答してくれる
GoogleBardが、chatGPTより便利だなと思ってます。
だけどAIに聴いたところで、プログラミング言語は難しい(T_T)


GoogleBardにわかりやすく教えてと聴いてみた答えが下記の通り。

コンパイラ型言語
コンパイラ型言語とは、プログラミング言語をコンピュータが理解できる形式(機械語)に翻訳する言語です。
人間が書いたプログラムは、コンピュータが直接理解できる形式ではありません。そのため、コンパイラと呼ばれるソフトウェアを使って、人間が書いたプログラムをコンピュータが理解できる形式に変換します。
コンパイラ型言語のプログラムを実行するまでの流れは、以下のとおりです。

  • 人間がプログラミング言語でソースコードを書きます。

  • コンパイラがソースコードを機械語に変換します。

  • コンピュータが機械語を実行して、プログラムを実行します。


インタプリタ型言語
インタプリタ型言語とは、プログラミング言語をコンピュータが理解できる形式(機械語)に翻訳せずに、実行時に逐次解釈しながら実行する言語です。

人間が書いたプログラムは、コンピュータが直接理解できる形式ではありません。そのため、インタプリタと呼ばれるソフトウェアを使って、人間が書いたプログラムを逐次解釈しながら実行します。

インタプリタ型言語のプログラムを実行するまでの流れは、以下のとおりです。

  1. 人間がプログラミング言語でソースコードを書きます。

  2. インタプリタがソースコードを解釈して、機械語に変換します。

  3. コンピュータが機械語を実行して、プログラムを実行します。

インタプリタ型言語の特徴は、以下のとおりです。

  • 実行速度が遅い

  • メモリ使用量が多い

  • デバッグが簡単

インタプリタ型言語は、プロトタイピングや教育用途などによく使われます。

インタプリタ型言語の代表的な言語は、以下のとおりです。

  • Python

  • JavaScript

  • Ruby

  • PHP

  • Perl


コンパイラ型言語の特徴
・実行速度が速い
・メモリ使用量が少ない
・デバッグが難しい

コンパイラ型言語は、ゲームやOSなどのパフォーマンスが重要なアプリケーションによく使われます。
コンパイラ型言語の代表的な言語は、以下のとおりです。
・C言語
・C++
・Java
・C#
・Go

コンパイラ型言語とインタプリタ型言語の違いは、以下のとおりです。



コンパイラ型言語は、インタプリタ型言語に比べて実行速度が速く、メモリ使用量が少ないというメリットがあります。しかし、デバッグが難しいというデメリットがあります。


コンパイラ型言語
プログラムの翻訳方法:事前に翻訳
・実行速度:速い
・メモリー使用量:少ない
・デバッグ:難しい

・プログラムの実行速度が速い
・プログラムに手間がかかる
・エラーをみつけにくい

インタプリンタ型言語
プログラムの翻訳方法:実行時に翻訳
・実行速度:遅い
・メモリー使用量:多い
・デバッグ:簡単

・プログラムをすぐに実行できる
・エラーを見つけやすい
・プログラムの実行速度が遅い


わかりやすく紹介してくれてるサイト。

https://rookie.levtech.jp/guide/detail/257/



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?