こんばんは 今日も今日とてnoteを書くのだけれど 今日は少しまとまりのないものになりそう 生きているもの全てにいつか必ず終わりがくる 現実味を帯びないそれは、いつも遠くにある でも、ちゃんとそれはくる 偉大なあの人もこの人も、いろんな人を助けた医者でも 沢山の人を殺した殺人鬼にも 同じように終わりがくる それは早いか遅いかだけの違いでしかなくて、死に方というのは些細な違いに思う それでもみんな幸せな終わりを望む 私だってそうだ、なるべく苦しまずポカポカした気持ちの
今日は何を書こうか? そう思いながら1日を過ごすようになった noteに脳内を侵食されてきた証である ところがどっこいもうネタ切れなのである それはそうと昨日のnoteが酷すぎたと自分の中で話題である やはり心を込めて書いたものは沢山読んでもらえるし、スキも多めにもらえることがよくわかった 試行錯誤中とは言え反省だ 話を変えて、今日思ったことを書く 音楽って素晴らしすぎない?ってことだ 今日は少し遠出をしたのだが、その間ずっと音楽を聴いていた 私はもともと電車が
今日は睡眠薬を飲んで寝逃げしていた お昼過ぎに飲んで、ようやく目が覚めた(現在時刻21時56分) 調子が悪すぎる時にはこんなふうに、寝逃げすることがある だけども、寝ながらにいろんな事を考えてしまう 寝ながら自分に対して「お前は必要のない人間だ」とか「一人ぼっちの可哀想なやつだ」とかそんな言葉を投げつける ナルトに出てくる幻術の技のようだ(伝わらない) 楽しい夢でも見せてくたらいいのに、そうはさせてくれないのが悲しい 過去に一度だけ空を飛ぶ夢を見た それは本当に最高
私は病気である 双極性障害という、一般的に躁鬱と言われてる病気ともう何年も付き合っている どんな症状かを簡単に言うと、気分がよくなったりひどく落ち込んだりを繰り返す病気だ 人によっては月単位で鬱になったりテンションの高い状態が続く 私は1日単位で気分の波が変わる もっと言うなら数時間単位で変わってしまう 今日は調子いいなと思っていても、少ししたら何も手につかないぐらいの気分の落ち込みがやってきて、家事すらままならない状態になる どうしたものか今日もその波は気ままにやって
今日は部屋の模様替えをした 模様替えをする前はとっても憂鬱で重い腰を起こさないといけない でも、模様替えが終わるとそれは実に大げさに新しい自分になったんじゃないかってくらい気持ちが良い 普通はどのぐらいのペースで模様替えをするのだろう? 私は大体一年に一回するかしないか いらないものが出て来たり思い出の品が出てきたり結構面白いと思う 今日なんて耳かきがラグの下から出てきた いろいろ出てくるのはいいのだが大体のものは捨ててしまう 私はなるべく荷物を減らして、最低限の物で
複雑な家庭環境だった、そのせいか自己肯定感が低いまま大人になってしまった 無価値な自分が生きてていいのか? そんなことをよく考えていたし、今でも自分に価値があるとは思っていない 自分が嫌いだし、自分の顔も体も性格も好きじゃない でも、苦しくはない なぜなら自分を受け入れてるから そんな自分を自分なりに愛そうとしているから 私は小さい頃から他人から「認められたい」と強く思っていた 他人に認められて初めて自分は人として認識してもらえるし、生きてていいんだと思えた 幼い頃
初めまして、猫と思考と申します。 ここを使い始めるにあたり、やはり自分がどんな人物なのか? それを考えなくてはいけないと思い、現在進行形で考えています。 まだまだここの使い方もわかっていないし、続けられるのかも分からないけれど1日1回ぐらいはここに自分の考えを載せていけたらと思います ふと思ったんです。 自己紹介って必要ですか? 自己紹介が昔から苦手で、何を言えばいいかわからないし言ったところで自分が興味を持たれるほどの魅力のある人間じゃないことに気づいて苦しくな