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戌井猫太郎とは何ぞ?

物書きです。

スカイハイ文庫より紙出版された『青い桜と千年きつね』やマンガボックスで連載された漫画原案『創傷イモータルフラワー』など。

小説『削岩ラビリンスマーカー』は、Project ANIMAというアニメの原案を発掘するコンテストで準大賞(大賞なし)に選ばれ、アニメ化が決定しました。

「サクガン」と改題され、2021年秋に放送予定です。

なお「Project ANIMA」はDeNA、文化放送、創通、MBSが共同でオリジナルTVアニメシリーズを制作するプロジェクトです。

詳しくはホームページをどうぞ。

「サクガン」のホームページもあります。

noteでは自作品の紹介、摂取した小説などの感想、創作方法のメモを公開していきます。創作方法はあくまで私見ですので悪しからず。

以下、作品の一言紹介。

「青い桜と千年きつね」

触れたものがすべて死滅してしまう呪いのような能力を持つ妖怪「きつね」が歩んだ千年の時を超える恋物語です。

「創傷イモータルフラワー 」

他人から与えられた「痛み」によって武器を生み出す少女と、その少女から選ばれた少年の物語です。

「削岩ラビリンスマーカー」

ダメ親父と9歳の天才少女が未開の地下を旅するマーカーとなり、母親を探して旅する冒険SFです。






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