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文フリ東京37に初参加しました!

楽しかったーー!

先に感情が漏れました、失礼しました。
11月11日に開催された文フリ東京に編集YとSふたりで参加しました。
ブースに立ち止まってくれる人がいるのか不安でしたが、
終わってみればたくさんの方が弊社ブースに来てくれたのでした。
ありがとうございました。

前からpassageさんで弊紙をご購入くださっていた方、文フリのカタログから来てくれた方、見本紙(破壊力抜群の村上ゆたかさん画の号を置きました)から来てくれた方、
そしてさらには馬込のご近所さんまで!!
「猫新聞社ってあの◯◯のとこでしょ?」と、
流通センターであの近所の公園の名前を聞いた瞬間は一気に魂が馬込に飛びました。
得難い体験もありがとうございます。

また、正面のブースが猫花書店さんで、
ブースにいらしたはんこ作家のひびのさんから大森エリア仲間だと教えていただきました。
互いに訪問しあい、発行物交流をさせていただいて大満足。
はんこで表現された猫が大変「猫」で、
いつか『ねこ新聞』にご登場いただきたいです。
猫花書店さんだけでなく、周囲のブースの方々の優しいこと...…
こんなに過ごしやすくていいんですか?
っていうほど心地よい時間でした。

他のブースも交代しながらまわり、
YとSそれぞれ猫の詩や画などを見つけて購入。
私(Y)はお世話になっている出版社さんにもごあいさつ。
個人的には、10年以上前に知人を介してお会いしたビーナイス の杉田さんともお話しできたのが嬉しかったです。
その頃は今のような出版に関わる仕事はしていなかったので感慨深い時間でした。
杉田さんが理事をしている本づくり協会 が出している協会誌はかなり読み応えがあり、
それを読むためだけに入会しても良いほど!
(私は入会前に協会誌を買いました)
ぜひHPをご覧ください。

 皆さま本当にありがとうございました!


編集Y