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Uber配達員始めて衝撃だったのは、海鮮丼のご飯が温かいこと。

『海鮮丼のごはんが温かい』


Uberの配達で
衝撃を受けた
ことのひとつです


海鮮丼のごはんは
個人的には、

酢飯で冷たいのが好きです

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私たち配達員は、

スマホの
Uberドライバーアプリ経由で

「オーダーが入ったので
店舗に来てください」

…って感じで
お店から呼ばれます。

で、近くに居た配達員が、
早い者勝ちで、

そのお仕事を
アプリ経由で請け負います

(早押しのような感じで、
ボタンをタップします)

無事、リクエストの
受諾が確定しましたら
お店に向かいます。

到着したら、
お料理を受け取って、
お客様に配達する流れ…
なのですが、

オーダーの『海鮮丼』を、
お店の従業員さんから
両手で受け取りますと…

『熱い…!?(大丈夫なの?これ)』


海鮮丼のお尻が
温かいので一瞬、
思考が停止します。

お店ですぐに食べる場合は良いのですが…

『これ、到着までに刺身が煮えてしまうのでは?』

…毎回心配になります。


ひょっとして、
中身を他のお料理と
入れ間違えてるんじゃ
ないかな?と思い

念の為
確認してみるのですが、

「ちゃんと毎回、海鮮丼(温かい)」です


たまたま、
その1店舗だけだろう
と思ったら、


居酒屋も、

本職のお寿司屋さんも、

どのお店も今のところ、
私が運ぶ海鮮丼には、

もれなく温かいご飯
使っています。


私がスーパーの 
冷たい海鮮丼にばかり 
慣れているから

知らないだけかも
しれないのですが、


海鮮丼のご飯が温かいのは、

刺身のコンディションが
心配でなんかこう…耐えられない

非常にヒヤヒヤします。

これだけたくさんの
店舗様が同じように
しているのには、

きっと、温かいご飯が良い理由があると思いますが、

”シャリは冷たい酢飯です”と、

注文画面に
記載されていない限り

私はUberでは 
海鮮丼は頼まないだろうなぁ…と思います。

以上、Uber配達で
衝撃だったものです。


他にもいろいろありますが、
今回は海鮮丼を食べたくなったので
この記事を書きました。


今回の記事は
hiroさんからのご紹介で、


異文化カルチャーを
テーマに作成しました😊

hiroさんは現在、
日本語教師をなさっています

hiroさんのオンライン授業の

準備過程記事が特に好きで、

毎回ドキドキワクワクします


わたしもhiroさんの
日本語教師として
がんばる姿には
日々とても励まされています!

以前は歯科衛生士としても
ご活躍だったとのことですので

hiroさんと
共通点のある方も
多いかもしれませんね

hiroさん✨これからも、
応援しています☺️

私でアンカーです😇
ありがとうございました
ねこしばでした🐈



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