殴りつけるような土砂降りの雨を一日聞いている。飾りの折り紙を買いに行きたいけど、外出する気にならない。今年の6月重忠企画は、江戸後期嘉永年間につくられたという歌絵巻夏野の露がお目見え。村人の歌もある。序には、つふよりとある。なあやしみとかめたまひそ、と。重石のきいた矜持を感じる🐎

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