シベリア抑留中にロシア絵画を学び、帰還して洋画と日本画を描いた鬼才小幡春生が横浜の民話集のために描いた畠山重忠の馬担ぎ。迫力あります。民話画に情熱を傾けた珍しい絵描きさん。本画は彩色。母曰く、馬が嬉しそう。

復刻版のコピーを飾り、秋の重忠壁芝居に添えさせていただきます⭐︎
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