晩の買い物をする時間が好きだ。牛乳がないだの、食パンがないだの、あれこれ言いながらカゴに詰めてゆく。とても、生活をしている、生きているなと感じられる。
何しても後悔と寂しさがある
泣きながらカフェオレ飲んで帰った。
素敵な夜更かしをした
諦めなくてもいいのに諦めてた夢
ひとりでもいいからこころを揺さぶることができる人になりたい。
今日、素敵な日になる予感
生活、もっと適当でめちゃくちゃでいい気がしてきた。
ひとりで皮膚科に行けた。すごい！
お洒落なカフェにいると、居心地悪く感じてしまう。わたしが居てはいけないような。
君は秋の晴れた日がよく似合う。
なんできらきらとしたものに惹かれてしまうんだろう。
わかってるの。しあわせはもっとささやかなもので、意外と近くにあることは。
つらいことがあっても、誰かに 聞いて聞いて と言うことが無くなった。 聞いてもどうしようもないと気づいたからだ。 いつも家でひとりで、様々なことを思う。 昔、わたしがいじめられていたのを先生に伝えてくれた子が何人かいた。 しかし数日後には 今度は私がいじめられてしまうから言わなきゃ良かった と言われた。 そういう事を思い出してしまう。 でも、そんな事、人に言わない。 言ったってどうしようもないから。 だから淡々と、静かに受け止める。 時には泣きながら
なぜ、他人の為に命をかける優しい人が先に死ぬのですか。 なぜ人は他人の為に命をかけなければなりませんか。 この世から悪はなくなりませんか。 わたしは信じたいです。 誰ひとり不幸にならない素晴らしい未来を。
道路の白線の光で視界がぼやけて、幻の中を歩いているようだった。 わたしはこの足でどこまででも行けるはずなのに、いつまでも気持ちが追いつかない。 人生の輪郭に触れたと思えば、突き放される。 生きるというのはとても難しい。 たった一度の失敗で、人生は大きく変わってしまう。 だからわたしはゆっくりゆっくり慎重に生きる。 難しいことをやるときみたいに。 それでも、失敗するときもある。 そんなときは、また最初に戻り、一生懸命に生きる。
