死ぬときに人は何も持っていけないと言うが、もっていける唯一の物があるとすれば、それは私自身の本質である”何か”だと思ってる。人々はそれを魂だと言うが。
肉体と精神は本質が世界に干渉するためのものであり、また世界の全てである。
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