坦々麺がしょっぱいわけ

唐突に始まりました。「ほろ酔いエレジー」というサブスクマガジンです。マガジン名に「サブスクマガジン」のイニシャル２語を入れようかと思ったけど、「ほろ酔いエレジーSM」ってちょっとヤバい気がしたのでやめました。そういうアレじゃない。

書きたいなあと思うことがいろいろ頭に浮かぶんですが、日中は漫画９割家事１割で忙しくしてるもので、夜しか時間が取れないんですよね。
そんでその貴重な夜は欠かさず酔ってますから、まともな文章は書けないと。

まあ別にいいか、書かなくても。漫画描いてりゃそれで。と思いながらわりと長い期間やり過ごしてきたのですが、やっぱなんか書きたいよね。せっかくのnoteだしね。なんて思いがムクムクと湧いてきまして。

スマホでちょろっと書く感じだったら、そんな時間も取らないかな？毎週書くって宣言すれば、頭に浮かんだことをわりと時差なく書けるようになるかな？と考え、だったらマガジンにすればよくないか。いっそサブスクにすればあまりいろいろ考えずに好きなことが書けるのではなかろうか。

そう思い至り、このたびめでたく「ほろ酔いエレジー」をスタートすることにしました。

ほろ酔いってのは、いい気分の酔っぱらいが書くような、わりと感情に流されがちな内容であることを示唆しています。エレジーはなんとなく語呂がいいのでくっつけました。ほろ酔いエナジーでもほろ酔いパンジーでも何でもよかったけど、エレジーってね、哀歌って意味よね。なんか好きな言葉。「ほろ酔い哀歌」だと急に湿っぽくなるからカタカナでエレジーです。

自分の書きたい欲を発散すべく、時間の節約からスマホでちゃちゃっと、感情のままに話をするから、月額280円払って読んでくださいだなんて、ふてえヤロウですよ。ほんとすいません。

サブスクにするのは鍵かけだと思ってもらえたら。私はわりと自分ごとなら何でもベラベラここで喋ってますが、自分以外の家族のこととか、内に秘めてる思いとか、それなりにあります。

そういうの読みたい人、たぶんそんなにいないと思うけど、もし興味があったら購読してみてください。読者ゼロでも私は好き勝手に書いていくので。どうぞご心配なく。気なんか使わないでくださいね。読みたい人だけ読んでくれれば。ゼロでも全然いいんで。号泣

こんなテンションで毎週書きます。秘密の花園で酒飲んでるサブスクマガジン「ほろ酔いエレジー」です。どうぞよろしく。

ところでこれスマホのエディタで書いてるんだけど、文字数がわからない。どこかに表示されるんですかね？ご存知の方いたら教えてください。

不明なまま続けます。まもなく有料ゾーンに突入します。今日の話題は、坦々麺を食べたら切なくなるいまの私の心情について、です。