「美坊主ヒトヤス」（１）屏風の虎之介　＜全８話完結済み＞

「美坊主ヒトヤス」（２）共に渡る橋

「美坊主ヒトヤス」（３）茶碗心中

「美坊主ヒトヤス」（４）封じられた箱

「美坊主ヒトヤス」（５）たぐり寄せた糸

「美坊主ヒトヤス」（６）時旅人

「美坊主ヒトヤス」（8・終）さらばヒトヤス

漫画「美坊主ヒトヤス」旅に出る＠ウォーカープラス

Twitterでも誇らしげに自慢しましたが、noteにも書くよ！ だいたいインターネット全盛期のこの時代でね、ホットなニュースが流れ消え去るスピードが早すぎませんか。「記事になりました！」と大声で言った舌の根も乾かぬうちに、その記事とやらがするするとスクロールの下方へ落ちていく。朝見た記事が昼にはもう「次ページへ」の「３」にまで後退している。 記事になったことをいつまでも覚えているのは当事者のみ。不祥事を報じるニュースならばほっと胸を撫で下ろすところだけども、そうじゃない

【12/21更新】漫画の設定裏話とキャラ衣装集（ざっくり室町時代）

先日「美坊主ヒトヤス」という漫画を投稿しました。 思ったよりもたくさんの方に読んでいただけてとても嬉しいです！ありがとうございます。 （漫画を投稿するときはいつも、note公式マンガマガジンに入れてもらうのが第一の目標です。入れてもらえた。やったぜ。感謝！） さて、「美坊主ヒトヤス」は時代や場所が架空という設定になってます。しかし裏設定では室町時代の初期をイメージしております。なぜならヒトヤスのモデルである一休和尚がその頃実在した人物だから。 で、衣装がね……室町時代のお

「虎と一休」