これからどうなるのかなんて、分からない。 でも、あなたが心底好きなのは変わらないこと。 もはや理由も分からない笑 でも大好き。 私が、この一瞬一瞬を、戦い抜けますように。 『南無八幡大菩薩 あの扇の真ん中射させてたばせたまへ この矢はづせたまうな』
お父さんが今まで言ってくれたこと。 自分の足で立て、自分の力で生きろ。自分の力で稼いで生きろ。 人に使われる人間になるな。サラリーマンなんてやめておけ。 男に、結婚に頼るな。 それって、結構難しかったりして……。 ものすごく苦しめられた思いもある。 何て呪いをかけてくれたんだって、憎んだこともある。 でも今になって、それが正しかったって分かった。 彼と付き合うようになって、なおさら、お父さんがそうやって私を育ててくれたことが、どんなに稀有でありがたかったか分かった
私は一体、この一か月、この2024年の5月、一体何をしていたんだろうな、と今思う。 パワハラのことも、そのとき書いて投稿していた記事も、読み返して思い返してみると……何を私はこんなにもがいていたのか、何をこんなに追い詰められていたのか、何をこんなに怒り、憤り、私は一体何を求め、何をどうしようとしていたのか。 彼とのこともそう。 私は一体、何をどうしようとしていたのか。 何をこの一か月、こんなに苦しんでいたのか。 自分が何を思って何を考え
最近ちょこちょこ描いたものたちを、まとめてみました。 一枚、一枚、投稿して掲載する……ほどのものじゃないかなあというのを思って……でも、せっかく頑張って描いたし、日の目を見せてあげないのもかわいそうだよなあ、というのも笑 これは、ドのつく素人が偉そうにもご大層なことを言うようで、何だか……気が引けてしまうというかなことなんだけど……。 何らか、自分の許容を超えて、これは外へ産み出さないともうどうにもできない、どうにもならない……あるいは、この内側に渦巻いてるこれ
長期の派遣の仕事が、決定する。 noteでも何だかんだウダウダ言っていたけど、受けることにした。 ※↓ウダウダ笑 ……やっぱり、精神的にもちょっと疲れていたのかもしれない笑 パワハラ職場を辞めて休んで、落ち着いたら、そんなに……派遣の仕事にもネガティブなことを思わなくなっている。 単発の仕事に行く。 行った現場がおばちゃん(おばあちゃん?)たちが元気に働いているところだった。 元気なおばちゃんたちに囲まれて、仕事する。 「まだ若いのに、手際が良くて」と
最近おばさん(母方のおば)と話して、目から鱗だったこと。 私が小さかった頃のこと。 「あなたたちは、何でも自分でやってママを助けるのよ。ママは何にもできないんだから」 と、母が私と妹に言っていたのだそうだ。 「何言ってんだって呆れちゃったよ。だって、未成年の子供に対して言うんだよ?そんな子供に親が言うことじゃないよ」 おばさんは、そう話していた。 あ、そうなんだ……。 初めて気づいた。 私は、おばさんからこう聞かされた今の今まで、30年近くの人生
前回公開した、この絵の制作過程みたいなの。 制作過程は、まあまあな事件現場感……笑 ちなみに、乾き切る前に我が家のにゃんこちゃん🐈がこの上にお座りをして……笑 完成形は、にゃんこちゃんに絵の具を大分持っていかれたあとの形になったのでした。 にゃんこちゃんはお風呂に直行となりました。
パワハラを受けて職場を辞めた、その後シリーズ。 サムネイルも新しく作ってみました。 タイトルは、『High School Musical 2』内の歌から。夏休みだ!っていうハッピー感のあるシーンでの歌。希望を込めて! もう嫌だ。 パワハラ職場の残りの勤務も全部、「都合で出られません」と言おう。 もう知ったこっちゃねえ。 派遣の長期採用の話を、連絡待ち。 採用されるのかされないのか。向こうが採用してくれても、それを私は、果たして受けるのか受けないのか……。
彼のことを考える。 腹立つ〜〜〜〜〜!!!あんのお子ちゃま……!!!ちょっとは成長しやがれってんだ! ……と、色々思い出しては無性に腹が立ってくることが8割笑 一人の人に、ここまで身も心もずたずたに傷つけられたことなんてない……そういう今までのあれこれを思い出しては、また腹が立って悲しくなって、「思い出し傷つき」みたいになって辛くなるのが2割。 そういうのが全部去ると、ふっと心が凪いでくる一瞬がある。 それで、もう理屈も理由もなく、何だか訳も分からず、ただ
ついに辞めてきました。 スキも頂きまして、ありがとうございます。何だか勇気をもらえたようでした。 (5月の勤務はまだ消化しなければならないので、まだ「耐える」フェーズは続きそうではあるのですが……) それでも、今の心境は…… エグいくらいの開放感がヤバい笑 「ヒャッハーーーー!!!」とか、少年漫画の悪役が主人公をボコボコにするときみたいに叫び出したくなる。(大丈夫なのか) もっと……複雑な思いになったり色々考えたりするのかなあとか……少なくとも、実際に「
おはようございます。みなさん、土曜日の朝いかがお過ごしですか?お休みの方もお仕事の方も学校の方も、今日一日、良い日になりますように。 では、パワハラ職場、辞めてきます!
何かすごく……過大広告感が出ちゃったけど笑 地元の労働局に電話をして、事情や状況を話す。 (県のホームページに、パワハラ、解雇などの労働相談窓口、とある電話番号に) ↓ 「職場の本社、どこ?東京?労働条件通知書を働くときにもらっているはずだよ。そこに、パワハラとかそういう相談窓口の電話番号が載っているはずだけど、ない?」 「ちょっと待ってくださいね……(ゴソゴソ、パラパラ)」 「ない……っすね」 この時点で、あ、やっぱりこの職場、会社どっかおかしい、やばいと